吸気系パーツ交換

エアクリーナーをMISHIMOTOの湿式からBLITZの乾式へ交換しました。

エアフローセンサーアタッチメントから先を交換しました。
ホース及び遮熱BOXはMISHIMOTO製をそのまま使用しています。
BLITZ製のアタッチメントとMISHIMOTO製ホースの接続は特に問題なくできました。
※純正ホースとの接続はガバガバ気味でした。ホースバンドを締めこめば一応大丈夫でしたが、予め対策しておいた方が良さそうです。

但し、BLITZの取付説明書では固定に純正アタッチメントを使用する旨が記載されていましたが、手持ちのステンレス製ステーを流用して固定しています。

ブローオフバルブは純正強化品のコトスポーツ製品を装着しましたが、TurboXS製に戻しました。

中のワッシャーは標準状態では4枚ですが、SIドライブオート化ユニット導入に合わせてもう1枚追加して開放しにくくしました。

作業に慣れたのか、10分ほどで交換できましたｗｗ

ECUリセットを掛けたので学習中ではありますが、ほぼ元の状態に戻ったと思います。オート化ユニットとの相乗効果でゼロ発進からの加速がよりスムーズになったかと。これならインタークーラーを大型化してもスムーズ且つ低燃費化できそうな気がしますｗｗ

先日購入したLEDアクセサリライナーもカバーの加工作業が完了しました。

ノーマルのウインカーは撤去予定なので、空いた場所にエアダクトを仕込む予定。ダクトカバーとしてメッシュネットを貼りこみました。フォグランプ脇はノーマル同様、ダミーですが此方もメッシュネットを貼りこんで裏打ちしてあります。