ノブケン　NobKenのブログ一覧

皆様今晩は。

８月も、残りわずかですね。

さて、車では、新型車が出ると、暫くして、マイナーチェンジを数回行い、その後再び、新型車へと変わることが多いですが、電車も、内装や外装の塗装などが変更されることがありますが、顔が変更することは、鉄道ではあまりないですね。

国鉄時代の４８５系は、長きに渡り、活躍した列車であるので、４８５系を名乗っても、顔が全く異なる番台も存在します。

特に、ジョイフルトレインになると、床下の機器や屋上の機器で、４８５系と分かる感じで…。

原型の４８５系はこんな感じで。


写真は、長崎～博多・小倉の４８５系　かもめ。
レッドエクスプレスやカモメエクスプレス時代の過度期なので、次の車両と色が異なりますが・・。

屋上の前照灯が、２個のタイプもありました。


細かく分ければ、タイフォンの位置や形の違いなどもありますが、割愛します。



で、３０００番台
個人的には、４８５系で、一番好きな形です。


５０００番台



ボンネットタイプ

他には、２５３系ですね。
元々。


改造後。

窓の形や、貫通扉の廃止により、イメージが変わっていますね。

おまけ。
当方が好きな７８３系

登場時


９４年のリニューアル以降
外観では、床下の冷房装置が屋上に、トイレの洋式化などで、窓が潰されたり、先頭車両に、フォグランプが設置、運転席の展望窓の上部に尾灯を追加。

バスも、マイナーチェンジしていますが、バス会社内で、ちょっと変更されることがありますね。

東京近辺では、そんなに古いバスはいないと思いますが、長崎では、平成８年物のバスが、主力級で働いていますから。ただ、そんなに古いバスは、車体更新は、流石にしないみたいですが、１７年物のバスとかは、車体更新して、ハロゲンランプからLEDに変更になっております。

これで、少し印象は変わりますね。

７８７系も、ヘッドライトがLEDに変更されている者もあります。

まぁ、電車とかは、一般ユーザーとかではないですので、顔の変更とかはしなくていいですからね。

皆様今晩は。

８月も残すところ僅か…。
子供さんがいらっしゃる家庭では、工作や宿題に追われているところもあるのではないでしょうか？

さて、海外でも人気となった、走り屋系漫画、言わずと知れた、頭文字D、ですが、最初の頃と、途中の啓介の台詞に矛盾があるような…・。

最初の頃の、ナイトキッズの中里毅（板金王、名言「また、板金７万円コースか」）と、藤原拓海のバトルで、「中里で、ガードレールとの間隔が２０ｃｍから３０ｃｍ、どんなにうまい走り屋でも、普通そんなもんだ。なのに、あの８６、バンパーをガードレールに擦りつけるように、最短距離を抜けていく。以下略」とありますが、埼玉遠征の土坂峠でのバトルで、エボ５に乗った男とのバトルで、啓介が、「こっちがバリケードに２ｃｍくらいに寄せれば、そっちに５ｃｍ程開けてやれる予定だったんだ」と言ってますが、２ｃｍって、しかも、借り物の恭子のFDで・・・。

ドライビングポジションとか違えば、２ｃｍとか５ｃｍとか無理…。

まぁ、溝落としや、いろは坂の空中に描くラインも無理ですけど。

まぁ、１００％中の１％未満は、できそうな気もしますけど…

さて、福岡市でまたしても飲酒運転がありましたね。

オレンジジュースを飲んでください。