i-stopランプの点灯仕様

以前乗っていたデミオ(DJ)は「i-stop」が可能な状態になるとパイロットランプが緑色に点灯し、停止すればアイドリングストップするとゆう仕様でした。
この時にペダルを踏む踏力が弱いと緑色のまま点滅しだして、もっとペダルを強く踏めと車がアピールしてくれました。
　
ところが、型式は同じDJながらMAZDA2は「i-stop」のランプが、まぁー点灯しないので新車なのにトラブルかぁ～って思ってた(汗)
ところがパイロットランプの点灯する条件の仕様が変更されたのに気がついた。
この画像を見れば左下の部分に「i-stop」のランプが点灯してなくアイドリング状態なのがわかる。(オドの距離は573km)

　
緑色のランプが点灯していないこの時に、マツコネのモニターを切り替えて見てみると、もっとペダルを強く踏めと言ってる。
(燃費の数値は暑いのもありアイドル放置が長いので悪いけど気にしない)

　
踏めと言うなら仕方ない、踏んでやるかって更に強く踏むと「i-stop」が働いてエンジンが停止するのと同時に緑色のランプが点灯した。
　
つまり、今までは「i-stop」の作動条件が揃うと点灯し運転者に知らせてた機能が無くなったとゆうこと。
同じ型式なので、取説全く見てない自分も悪いけれど仕様が変わると戸惑うよね。(同じ状態であることはオドの距離数が同じことでわかるばす)