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えーと。

最近ちょこちょこと弄っているスペーサー関連のもろもろを、一旦整理しておかないと訳が分からなくなりそうなので。。。

という意味でのメモです。

まず、HZ34の純正ホイール（18インチ）は次の通り。
前：8J +43
後：9J +15

現在使用中のホイールはWork Emotion CR Kiwami（19インチ）で、前後はそれぞれ以下の通り。
前：8.5J +35
後：9.5J +25

この状態で18インチの純正に比べるとそれぞれ片側で、前は14.35mm外側に出ており、後は3.65mm内側に引っ込んでしまっています。
この時点で既にオーバーステア方向のセッティングになってしまっていると言えたのかもしれません。

なお最近あらためて確認したところ、同じ銘柄のホイールに9.5J +15というサイズがあったので、後ろはそれを選択しても良かったと思いますが、タイヤ屋さんにおまかせでした、、。
+15にしていれば、18インチの純正に比べて片側で6.35mm外側に出る状態にできていました。。。

そして今年、2018年の初めに前後のハブボルトをKyoeiの長いものに打ち変えました。
前：首下51mm（標準は首下42mm）
後：首下61mm（標準は首下40mm）

この状態で、5mmと10mmのスペーサーを使って、ちょっとしたセッティング変更遊びをしています。

その上での現状として「これが良さそうだ」というスペーサーのセッティングは次の通り。

前：片側5mm
後：片側10mm

前には片側10mmも入りましたが、広い意味でのフィーリングと結果が良くなかったので、前10mmは一旦不採用です。
（タイトル画像はこの不採用の状態＝前10mmです）

後は片側10mmしか試していないので、今後、0mm、5mm、20mm、あたりを試してみたいところです。
今のホイールの場合、片側20mmが限界と思われます。