江戸神輿のブログ一覧

富岡八幡宮の深川祭、日枝神社の山王祭と共に、
江戸三大祭りと言われる神田神社の神田祭は天下祭とも言われます。

御縁があって、日本橋の某町内会の神輿を担ぐことが出来ました。

神輿を担ぐのは4年ぶり、神田祭への参加は6年ぶり。
長いブランクでしたねぇ～。



「江戸神輿の担ぎ手」復活です！

（面倒なのでみんカラ名の変更はしません…）

正月に七福神巡りで御朱印をいただいてから、少し時間が経ってしまいました。
昼休憩の際、車で神社まで行ってお参りしてきました。

久々の御朱印巡りです♪
2020年6月21日、初めて御朱印をいただいたのも、こちらの神社でした。


江東区・富岡八幡宮



手水舎です。



水盆には花が生けられて、花手水となっていました。



境内にある七渡弁天社です。こちらにもお参り。



七渡弁天社の手水も、花手水です。



夏詣の特別御朱印をいただいてきました。




今夏は神輿を担ぐのかナァ…？？？？？

日曜日に参拝に行ってきました。JR中央線の高円寺駅に近いところにあります。
黒色の鳥居はあまり見かけませんね。



関東地方に数多い氷川神社の一つ。
恋愛運にご縁があるのか、ないのか。。。？



手水舎の水盤には水は貯まっていません。
代わりに花が植えられています。花手水です。



境内社の気象神社



日本唯一とされる気象神社で、気象予報士を目指す人がお参りに来るとか。



氷川神社と気象神社の御朱印です。
色鮮やかな御朱印で、毎月デザインが変わる様です。

先々週の土曜日、富士見町へ行ってきたことはブログに書きました。

実は富士見パノラマだけではなく、御朱印巡りも色々と…。


長野県諏訪市の法華寺です。

諏訪大社（上社本宮）に隣接する臨済宗のお寺です。
上社本宮の北参道側に、赤い山門が建っています。



ご本堂



織田信長が武田家を討伐した際（甲州征伐）、法華寺を本陣として、その論功行賞を行いました。
その際、明智光秀が信長の怒りを買った地として有名とのこと。

その二ヶ月後に起こった歴史上の大事件が「本能寺の変」です。



階段を上ると吉良義周公の墓があるそうです。
って、誰？



吉良上野介のお孫さん（上杉家から吉良家の養子となった）だそうです。
大河ドラマでも何度も取り上げられた、元禄時代の大事件、、、。

とばっちりを受けて吉良家は断絶、義周も諏訪の地で幽閉。その後、若くして亡くなったそうです。



寺務所のインターホンでコールしました。



住職（だと思うのですが）から直書きの御朱印をいただくことができました。




前後して、
諏訪大社の上社前宮、上社本宮、下社秋宮、下社春宮へお参りしました。

20年ほど前まで、この近くに東京マリンと言う名のレジャー施設（プール）がありました.
随分前に泳ぎに行った記憶がありますが、遠い昔の話です。プールは既に解体されてしまったようです。


東武大師線の大師前駅から徒歩1分で山門に到着します。
真言宗豊山派のお寺です。



参道を歩くと、まず塩地蔵。
いぼ取りに御利益があるそうです。



水屋。
花を生けている真っ最中で、利用は出来ない様子です。



水洗い地蔵
寿命長遠の御利益があるそうですが、立ち入り禁止状態…。



本堂です。
車が停まっています。これでも少ない方？
お祓いを受けるのでしょうけど、ちょっとナァ…。



庭園です。藤棚でしょうか？
いくらなんでも、立ち入り禁止が多すぎますね。



札守授与所へ入ると、御朱印は引き出しに入っていました。
数種類から選べますが、日付は各自で入れて下さい、とのこと。




徹底した感染対策、と言ってしまえばそれだけなのですが…。
ここまで立ち入り禁止エリアがあるのは、ちょっと残念ですね。





先週末とこの週末は、かぐらサマーゲレンデへ滑りに行こうと思っていました。
しかし、何だか急にヤル気が無くなってしまいました。

結局、今夏の滑走は3日で終わりそうです。。。