2020年11月16日
5年ほど前に買ったモバイルバッテリーと3年ほど前にノベルティーで頂いたモバイルバッテリーの挙動がちょっとおかしい。
頂いたモノはまだ詳しく調査できていないので買った方の挙動。
最初に気付いたのは夏前だったか、今メインで使っているスマホもどきにつなげた時、充電容量を示す4つのLEDがあっという間に一つ点灯になり、LEDが消えて充電できなくなってしまう。
もう寿命かと思いきや、そこから充電するとLED表示的にはほぼ満充電状態で、実際に満充電に近い働きをする。
ケーブル変えたり等試した結果、昨年夏頃購入したKindleFireとZenFoneに接続するとLED表示的に充電容量がすぐ無くなってしまい充電できなくなるが、それ以外のモノに関しては、普通にバッテリーとして使える感じとなっている。
FireやZenFoneに関しても、残電池容量95%超ぐらいで接続すると、普通に使えることが多い気がする。
あくまで推測だけど、大電流が流れるような感じになった場合、保護回路が働いているのでは無かろうかと。
古いタブレット等では充電時に大きな電流が流れない仕様になっていたので古いモバイルバッテリーでもそんな感じの保護回路仕様で良かったのかも知れないけど、最近のは時間優先で大電流を許容できる仕様になり、モバイルバッテリー側がそれに追いつけないのかなと。
一応最近25Ah程度の比較的大きなモバイルバッテリーを買っておいたので基本事足りるんだけど、公共交通等でのお出かけ時にはちょっと重たいので、10Ah程度のヤツも近々買い足そうかなと。
ZenFoneはバッテリーの持ちが良いので、1泊のキャンプでも持つことあるんだけどね。
そしてこの古いモバイルバッテリーの活用方法を思案中。
夏のキャンプでは、USB扇風機の電源としては十分働いてくれたので、車中泊の枕元電気用品(灯りとか)に活用できないかなぁ…
Posted at 2020/11/16 09:15:10 | |
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雑記 | 日記
2020年11月13日
予想通り、キャンセル扱いの返金だけされて終了。
Amazonのカスタマーサービスにはチクっておいたので、ひょっとしたらその業者には多少のペナルティーが発生するのかも知れませんけど、しかし腹立たしい。
Amazonのカスタマーサービスはかなりカスタマー寄りだと、過去何回かのトラブルを経験して感じる。
例えば、タイムセール等で購入した品物が何らかの手違いで受け取れなかった時、その時点での表示価格と購入時の価格差をポイントで補填してくれたり、今回のケースでも、業者とのやりとりメールを見て、「その問題が解決できたのか聞いてみます」と、本当に聞いたかどうかは分からないけど、一応こちらに寄ってくれているというふりをしてくれるだけでも結構うれしいモノです。
ただ、色々定型的というか、「なんでそのくらい柔軟に対応できない?」と言う所はありますけどね…まぁこれだけ大きく商売をしているので、事細かく対応というのはなかなか難しいのでしょうけど。
さて、懲りずにまた大陸系業者のアヤシイ品物物色するか…
Posted at 2020/11/13 11:32:32 | |
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買い物 | 日記
2020年11月12日
ちょっとした記録(メモ)
最終的には、相手から返金されて終わるだけになるかと思うけど。
先回のPrimeDayにて、キャンプ用のガスランタンを購入した。
出品者は非アマゾンで、配送も出品者手配。
恐らく大陸の業者で、注文後2-3週間到着までかかると言う良く有る感じの品物。
2020年10月13日10時(日本時間)過ぎAmazon経由にて発注。
この時点での到着予定日が2020年10月29日から2020年11月9日、おおよそ24時間後、同時に発注した同じような恐らく大陸系業者から出荷連絡、その2時間後ぐらい、問題の業者からメール連絡あり。
件名は、「出品者のXXXX様は、Amazonでの注文XXに対して、返金、または商品の交換を申し出ています。」(一部伏せ字)となっており、本文には、その理由らしきモノは何一つ書かれていなかった。
まぁ、在庫切れあたりが理由かと思いきや、該当商品はまだ出品中、出品者も変わらず、ただし、価格だけが3割ほどアップしていた。
それなりに分かりやすい言い訳でも書いてあれば返金に応じなくも無いけど、返金に応じて欲しいのか同等品への交換にして欲しいかも分からなかったので、「理由無き返金には応じない、同じ商品を出品しているのだからそれを交換品として出荷すればそれで構わない」と返信し、Amazonにも一応苦情を入れたところ、2020年10月15日15時(日本時間)過ぎに出荷のメールが来た。
で、届くこと無く到着予定日を迎え、そろそろ苦情メールを出そうかと過去のメールを探ってみると、出荷伝票の番号が書かれていないことに気付く。
国内の場合は、たいてい配送業者と荷物番号がセットで出荷案内に記載されるケースが大半だけど、大陸系はそうでは無いのかなぁ…と同じ時期に注文したモノを探ってみると、例外なく番号が記載されている。
やはりなぁ…Amazonからもクレームが入り、出荷したふりをして、返金に応じさせるというパターンかも。
と言う訳で、出品者に対しては、「配送業者佐川になっているので問い合わせ番号教えてね、こっちで調べてみるから。手違いで出荷できていないだけなら、気長に待つからすぐ送ってね」と問い合わせを入れておいた。
さて、どうなることやら。
しつこく、「早く発送してね」と言い続けてみる。
Posted at 2020/11/12 11:41:05 | |
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買い物 | 日記
2020年11月11日
あまり詳しく追っていないけど、運転免許証をスマホに統合?出来るとか言う記事を読んだ。
ちょっと調べてみた所、どう言う流れと言うかどんなイメージになるのか分からないけど、個人的には、JAFカードのようなイメージになるのかな?と思っている。
僕が初めて車を所有した頃は、JAFへの入会はまぁデフォルト的な意味合いもありましたけど、最近は、保険会社の付帯ロードサービスで十分という方もいらっしゃるようで、昔ほど普及率は高くないかも知れませんね。
JAFサービスの基本は、事故や故障時の対応になるとは思いますけど、各種施設での割引優待というのも地味にありがたかったりします。
僕は良く入浴施設での割引を受けます。
かつては、クレジットカードに似た感じの樹脂製カードを見せなくてはいけませんでしたが、数年前から、スマホのアプリで会員書提示が可能となり、提示忘れはほぼ解消されることとなりました。
多分免許証もそんなイメージかなぁ…原本となる免許証は今と同じような形態で、マイナンバーカードと統合できる人は統合(あるいは強制統合)し、提示に関してはアプリでも認められる。
運転時の携帯に関してはどちらかがあればOK、スマホの故障等でスマホでの確認が不可で原本不携帯の場合は違反になるか別の措置がとられるって感じじゃ無かろうかなと。
個人的には、スマホへの統合より、車のセキュリティーとして、免許証のID確認が出来なければエンジン始動不可か時間・距離に制限がかかるなんて仕組みになってくれると、盗難リスクが少し減るような感じもするけどね。
※そのIDを適時読み取られ、国内の移動をほぼ完全にフォローされる可能性もあり得るかもね…
※スマホの契約情報と免許情報が紐付けされると、個人の移動履歴はほぼ特定されると言う感じになるのかもね。まぁ今の状態でも、Googleアカウントとリアル個人情報が何らかの形でつながれば、移動履歴はほぼ筒抜けなんだけど。
Posted at 2020/11/11 17:03:04 | |
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雑記 | 日記
2020年11月10日
少し気は早いが、NV350のタイヤを冬タイヤに交換した。
軽は自分でやっているが、NV350はお店で交換しており、混む時期を避けたいというのが狙い。
ここ何回かは近所の家族経営整備工場で交換していたが、日曜日は休みとなるため、ホームセンター併設のタイヤ専門店でお願いすることに。
前の軽でスタッドレスを買ったことも有り、一応電話して混み具合の確認と可能であれば予約してと思っていたら、基本電話での予約は受け付けていないと言われた。
正確には、何とかシートとか言う、以前その店でタイヤを購入した時に作成される整備手帳的なモノを所有していれば電話予約は可能となるが、それが無い人は店頭予約(空き待ち)と言う事になるらしい。
その何とかシート、車が変わるので多分捨てたんだけど、どっちみち、車が変わってもダメっぽい言い方だった。
なぜそんな半会員制のようなシステムになったのか聞いた所、今年の春、電話予約のドタキャンが相当出たらしい。
コロナの影響なのか、それとも一時期飲食店で流行ったらしい、とりあえず手当たり次第予約だけして自分に最も都合の良かった店を選ぶ的な事が行われたのかは分からないけど、なかなか迷惑な話だ。
そのお店、タイヤ交換の値段は基本ホイールのインチ数で決まるため、結構安く済んでありがたいなぁと思ってたんだけど、こう言うシステムになると色々考えどころ。
タイヤもそれほど高く売っている訳では無いので次の交換時期にそこで買うという選択肢もあるけど、案外自動車販売店でお願いしちゃった方が楽なのかも。
Posted at 2020/11/10 12:03:24 | |
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雑記 | 日記