苦労して手に入れたにもかかわらず未だに組み立ててません。
このキットを組み立てるにはかなりの
精神力と体力がいるので簡単には手が出せないのです。
とわ言ってもアレなので
封印を解除しました。
この当時のキットは箱がでかくて描かれているイラストも
精密でこれだけでも
ご飯3杯はいけますな。
いやーほんと何時間でみてても飽きないは。
書かれている説明も一文字一文字噛み締めながら読むですよ。
完全に読破したところで両手で箱をもって真上に引き上げる
「くっくっ」と箱にかかる負圧を感じながら
箱を開けると微かにブリスター?の香りが・・・くっーたまらん!。
(分る人には分かるよね)
箱の中にはブリスターバックに包まれたパーツと白いプラパーツのボディが・・・・
タミヤのキットはこれだよなー。
最近のコンパクトな箱もいいけどやっぱりこの大きさがなー。
さらに今回はおまけのTシャツも。
おまけの場合Lサイズとかフリーとか使えないサイズが多いけど今回はXLサイズ。
これは着ろということかな?。
説明書をざーと目を通すと細かいところが現代風にアレンジされています。
フロントのボールシートとかダンパーとか・・・
残念なことにあの
伝説の装備完全防水は復刻版では装備されず当然
シリコンシール剤も付きません。
当時はギアケースの組み立て時にシリコンシールをした覚えが?。
てっことでアレをやると大変なことになるんで自己責任でな。
(カタログの有名な走行シーンだよ)。
Posted at 2009/07/30 23:06:59 | |
らじ魂 | 日記