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トミカ　SUBARU WRX S4 STI Sport 1/62

なちまる７８７先輩のパーツレビューに触発されて、買いました。

Q1：これまでにキイロビンシリーズを使ったことがありますか？（あれば製品名）

回答：ないです。

Q2：フロントガラスに撥水コーティングをしていますか？

回答：していません。



この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【キイロビン ゴールド】 について書いています。

※質問を編集や削除等しないで下さい

ワクチン予約の混乱が報道されていますが、５月9日に住まいする自治体にメールで苦情を込めたお問い合わせをしたところ、翌月曜日に担当課から返信がありました。お忙しい役所の担当課の方にはお手を取らせて申し訳なく思いますし、すぐに回答されたのは評価しています。
私の質問は、高齢者が何時間も電話でリダイヤルし続けてもつながらなかった中、もうワクチンは打たなくてもいいと嫌気になっている高齢者も多くいる現状。６５歳以上の住民の人数に対してワクチンの供給数が初回の予約時には２０分の１しかない中での無為無策なやり方に起因していないか。近隣の自治体はさまざま工夫されているのにもかかわらず。というような内容で問いかけをしました。
市の担当課の回答は「・・・年齢を分けての予約に関しては、なるべくたくさんの方に公平に受けていただきたいとの考えで進めていたため、線引きが難しく、このような方法で実施させていただいておりますが、今後については、より円滑に接種ができるように検討していきたい考えです。・・・（原文のまま・一部抜粋）」といったことでしたが、公平ってそういうことでしょうかね。結局、創意工夫もなく、混乱するであろうことを予想する想像力もなく、市民目線もなく、、といった風にしか考えられませんでした。今後については検討するというお言葉に期待していいのかなあ。

市町村によってワクチン接種の予約の方針が様々のようで、年齢制限をかけて順次高齢者から接種予約を受け付けたり、施設入所者などから接種したり、いろいろ工夫されているところもあれば、６５歳以上一律に早いもの順で受け付けるところも。後者などは一瞬で予約サイトや電話がパンクし、まったくつながらなかったりしている。「もういい」とあきらめてしまう高齢者も出かねない。地域の実情に合わせて工夫していいと河野大臣もおっしゃっていたはず。お役人の間違った平等主義はだれも幸せにしないこともある。現実に実施するにあたっての想像力を働かせて、どう制度設計すればすみやかに混乱が少なく実施できるか工夫が生まれる。想像力もなければ工夫もない自治体には市民が声を上げないとダメなのかも。
接種会場でのシミュレーションの様子が報道でもされていたが、そでをまくって接種部位を露出させもせず、服の上から注射している映像を見せられたりすると、当日予定通りに人数をさばけないのは明らかであろうと思ってしまう。中学生の方がよっぽどかマシな企画を考えるぞ。