インテークホースを修理しましたが加速時またシューシュー音がまたします。
減圧加圧を繰り返すのでゴム素材が伸びたり縮んだりしていて排気漏れ。
修理に強力粘着の防水テープでぐるぐる巻きにしたのに排気漏れ。
17225-PFD-000この部品は生産を終了しています。ないです。
ゴムの劣化で最低でも修理しないとハンチングは起こってしまう
ターボ車の場合ハンチング連発で故障、走行不能も起こりかねない。
修理するなら多めにインテークホースを接着剤で固めるしかない。
修理してもいつ壊れるかが心配です。
もしくはインテークホースの真ん中を切ってパイプとバンド固定ぐらいしかない。
純正エアクリーナーから社外エアクリーナーに変更するのも方法かと思いますがエンジン側のインテークパイプが細いのでシリコンパイプで変換か金属パイプで変換が必要。
他の方法が無いので最後は部品を作るしかない。
左下のホースがインテークホース
もし作るなら
① L字シリコンパイプ、ねじ式ホースバンド、L字のアルミパイプかステンレスパイプ(ターボ車は内圧を測っているので穴あけと金属管取付とチューブを取り付けないといけない。)
②シリコンパイプと塩ビ管(耐熱用)
③内径40㎜のホース (耐熱のものは切り売りされていなく60℃までなので不安エンジン側はシリコンパイプが必要。ビバで切り売り10CM93円 )
④給湯機用フレキシブル煙突直径60㎜と変換シリコンパイプ41-63ちょっと大きい物しかなかった。大きい分漏れ止めテープか何かを巻けばなんとかなると思う。
ちなみにL字シリコンパイプはやや高めでエアクリ側は別にシリコンホースじゃなくても熱の影響はない。エンジン側は熱の影響もありマフラーも近くなるので燃えない耐熱素材じゃないとだめ。
またインテークホースの途中パイプを太くするとインテークチャンバーというパワーアップパーツになります塩ビ管ならできそう。
もし純正部品があれば3000円くらいで買えるのにこの部品が無いとなると
ほんと致命的。
また作らないといけないものが増えてしまった・・・
これは全員が苦労すると思う。
Posted at 2023/06/30 16:31:44 | |
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