IS500は発売したばかりなのに既にレトロな車！

このクルマを知ったのは、youtubeの試乗動画でした。
ISシリーズの開発主査の小林さんのコメントも拝聴しました。
このＩＳ５００を自動車評論家が絶賛しているも、ウィークポイントも言わなくてはならない宿命でしょうが、インテリアが古臭いとのことでした、、、。

自分はレクサスISの以前のモデルも知らないので、何の違和感もありませんでした。
そもそも今のご時世、脱ガソリン車を目指している自動車業界において、敢えて５０００ｃｃＶ８気筒のコンパクトセダンを発売するってどいうつもり？レクサスさん。
それなら時代を逆行しているのだから最先端の室内デザインって必要ですかね？
百歩譲って、最先端のメータ－パネルって、横広に液晶パネルを配置したのが最先端といわれているものだと思いますが、それが自分は優れているデザインとは思えませんが、、、。
自分は開発主査の小林さんの主張を支持します。
IS500は、2023年の最新モデルですが、既にレトロな車ということではないでしょうか？