Chouxのブログ一覧

せっかくのＧＷも、地区のゴミ出し場所の掃除当番にあたってしまい、今日からの一週間、遠出ができないと言う…(T-T)　順番だから仕方ないっすね(^-^;)
家でゆっくりできる時間をうまく趣味に使えるので良しとしましょう。

ＨＩＤに関して無知な僕でしたが、ブログでのコメント、メッセージを頂き、規格が「Ｄ１Ｓ」と言う事が判り、交換用バルブを手配し、ようやく交換に着手しました。


交換に際し、一応、手順等は調べたつもりでしたが、まず安全の為のバッテリーの取外しから作業に入ったのですが、どう見ても、＋の端子から外さないとバッテリーのカバーが外せず、－端子にアクセスできません。
もう一度 「プジョー　バッテリー交換」 で検索してみると、ありました、先代の３０８でカバーが外れず＋側から取外しを行ったというブログが！！(^-^)　こちらを参考にさせてもらって、恐る恐る＋端子を外しました(^-^;)　
（↓バッテリーの奥側がマイナス、手前側がプラスです。カバーを取外した状態です。）



さて、HIDバルブの交換ですが、エアクリのボックスを取外しておいたり、ウォッシャー液の入口のパーツをフリーにしておいたりしたので、比較的スムーズに取外しは終わりました。


今回取り付けるのは、ｆｃｌ.の６０００Ｋを選びました。
（てらすけさん、アドバイス＆おすすめ、ありがとうございました（^-^） ）



それでは点灯確認 及び 空焼き なのですが…
先程のバッテリー、先の逆手順になるので、－側を繋いでから＋側を繋ぐという…
ネットで調べても、まず＋側を繋いでから－側を繋ぐのが常識のようですが、、、
仕方ないですが、やるしかありません！！
「バチバチッ！！」　２つくらい火花が見えましたが、バッテリーへの接続も終わりました(^-^;)

空焼きは３～５分でＯＫと言うことで、これをユニット内に収めて作業完了！！


影の有る場所で点灯を確認。

色調は白、特に青いとかは無く、無難な感じで良いかと思います(^-^)

純正バルブの時に、クルマの位置とカットラインの位置にチョークで印を付けておきました。
プロジェクター式ですし、すんなり取付けできたので問題無いとは思いますが、一応確認。
カットラインもほぼ同じで光軸も問題無さそうです。


とりあえず感電せずに無事作業も終わり、点灯も問題無く、ホッとしました(^-^;)