マダムdeniee(デニー)のブログ一覧

こんにちは
ヽ(*´∀｀)

時々、
母と電話をします。



母は
私が1人で居ることが
心配みたいで

「いい人は居ないの？
早く結婚してほしい」

と言ってきます。



心配もあるし
安心したいと言う気持ちが
あるのだと思います。



でも私は、

「今、幸せだから
特に結婚とか考えてないし
そういう人もいない」

と言うと

「何が幸せなの？」

と聞くので



「ご飯が
食べれることが幸せ、

屋根があるところで
生活できることが幸せ、

お風呂に入れることが幸せ、

ウサギが
いることが幸せ

他にももっとある。」

と言うと



「あなたと話ししてたら
悲しくなってくる😭

こっちが辛くなってくる」

と
言われてしまいました。



私は幸せなのだけど
母は

私が
不幸なのだと決めつけて

それがかわいそうだと
一人で勝手に
悲しんでるみたいです。



そんなこと
しなくていいのよ、お母さん。

生活は貧しくても
心まで貧しくないから
大丈夫。
(´∀｀)



それにね、

自分の幸せを
誰かと比べて

羨んだり
悲しんだりする事は

自分軸じゃなくて
他人軸で生きるって
ことなんだって。



他人が考える幸せを
自分の幸せと思って
生きてるって事です。



他人軸で生きていると

他人の
いろんなことにとらわれて
他人に振り回されて

自分を見失って
しまうんだって。



他人軸じゃなくて
お母さんも
自分軸で生きて。

そして私を信じてください。
(´∀｀)



私は
お母さんの幸せを願ってるよ。


なかなか
実家に帰れなくて
親不孝でごめんね💦

お母さんありがとう🌸

こんにちは
(´∀｀*)


先日、
おうちのインテリアのサイトの

モニタープレゼントで
寝袋が当選しました。







欲しかったものなので
嬉しかったです。
(´∀｀*)


懸賞とか、
プレゼントとか
そういうのは

昔から
時々、当たります。


一生懸命、
懸賞に応募してるわけではないけど

興味があったら
応募してみて
忘れた頃に当たります。



この寝袋は
もともと寝袋を入れる
袋がついてるんだけど






これがかなり小さくて
がんばって

寝袋を
ギュウギュウに小さくしても

私には
入れられないので

寝袋を入れるバッグを
作ることにしました。








スイちゃんに
乗せられるように

ヒモなどを
付けました。
(´∀｀)










リアキャリアに
乗せてみたら
かなり大きかったです。







が、何とか乗りました。


リアキャリア、
大きくしといて良かった。
(*´ω`*)


普段
持ち歩くには
ちょっと大きいから

お山に行く時に
持っていきます。


サイドバッグには
電池切れセットが
全部入りました。
(о´∀`о)


これで電池切れが来ても
横になれる場所だけ
お借りできればOKです。
(*´ω`*)


これからは
少し安心して
お出かけできそう
(´∀｀*)

こんばんは
(´∀｀*)


私は
寝るときに
メンズの
ボクサーパンツを履いてます。


着心地良くて好きです。
(´∀｀)



今、使っている子たちが
選手交代してほしそうにしてたので

新たな選手を
スカウトしてきました。
(´∀｀*)








ところで、
パンツで思い出したんだけど

私が20代の頃、
ランジェリーショップで
働いていた時期がありました。



そこで
両脇がヒモで結ぶタイプの
素敵なレースがついた

お値段の高い
水色のショーツを買ったんだけど

数日もしないうちに
下着泥棒に盗まれました。
(*´д`) !!!



高かったのにぃ~~~！！
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

って悲しんでたら
その数日後、

大きなナイロン袋に入れられた
大量の女性ショーツを持って


おまわりさんが
うちにやってきて

「この辺りで
下着泥棒が捕まりました。

この中に
盗まれたものはないですか？」

と言いました。



その中に私のショーツは
なかったけど

あったとしても
「これは私のパンツです🩲」

とは
言いづらいよ💦　おまわりさん👮‍♂️



でも、おまわりさんも
持ち主を確認して
返さなければいけないから

恥ずかしいし
大変なお仕事だなぁ、

あんなに
パンツ大量にあるのに、

って思った
ある日の懐かしい出来事でした。
　

きんちゃんの
かじり木が届きました。


かじり木が届いたら
これを使って








1本1本に穴を開けます。









きんちゃんは
向こうから
見るだけのお手伝いをします。








毎日私が
きんちゃんに
一方的に話しかけているだけなので



きんちゃんが
おしゃべりできればいいのに
とか

会話したいなぁ
とか思うことがあります。



だけどもし
きんちゃんが
おしゃべりできて


「おい、
お腹がすいたんだから
はやく
ごはんを　もってこいよ🐰」

とか

「大嫌いな　つめきりに
連れて行ったな！

おまえなんかキライだ🐰」


とか
言ってきたとしたら
どうでしょう。



私は

きんちゃん、
おしゃべりしない方がよかったな
と思うかもしれません。



きんちゃんが
おしゃべりしない事は

私にとって
幸せなことなのかも
知れません。
(о´∀`о)

こんにちは
ヽ(*´∀｀)

昨年受けた
頸動脈検査の結果を聞きに
保健センターに行ってきました。

帰ろうとした時
いつもの電池切れがやってきました。


あぁ、このタイミングでかぁ
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

と思ったけど
これがやってくると帰れないので


保健士さんに

「体調が悪くなり
帰ることができなくなりました。

どこでも構いませんので
横になれそうなところがあれば

場所を
貸していただけませんでしょうか。」

お願いしたら

私がヘルプマーク持ってるのを
すぐに気づいて
すぐに休めるとこ用意してくださいました。



タオルと毛布を貸してくださり
広いお部屋だったのにもかかわらず

寒いだろうと
暖房つけてくださいました。

とてもありがたかったです。
｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡


だけど
そういう気持ちとは別に

人に助けてもらうのが辛い、
助けを申し出るのが辛い、

と言う気持ちにもなります。


なぜ辛いと思うのか
はっきりしたことはわからないけど

それはおそらく

私のプライドが
高いからかなと思いました。


だけどそんな私の気持ちに関係なく
電池切れは
やってきます。



今までの人生の中で
人に相談したり

助けてくださいと
人に言うことをしてこなかったので


私は電池切れの症状を通して

人に頭を下げる練習

助けてくださいと
お願いする練習を
させてもらってるのかなと思います。
(*´-`)


皆さんの暖かい善意のおかげで
私は今日も命をつないでいますが

いろんな物を用意していただくのは
とても申し訳ないし

私自身も
考えなければいけないと思ったので

これからはスイちゃんのサイドバッグに
レジャーシート、寝袋や

お膝掛けなどの電池切れセットを
いつも入れておくことにします。
(´∀｀*)


サイドバッグを作りたくなったのは
このためだったのかな~って思います。