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2012年09月29日 イイね!

比叡山 彼岸花ツーリング

比叡山 彼岸花ツーリングすっかり秋めいてきて、わが秘密基地から見える範囲でも、彼岸花や秋桜が花を付けている今日この頃。
涼しくなってきたことだし、ケーブルカー乗りつぶしハイキングの旅を再開しよう。

今日のターゲットは比叡山鉄道が運営している坂本ケーブル。
大津市の坂本から、比叡山延暦寺の参拝口までの日本一長い路線だ。
かつて一度は乗ったことがあるのだけど、その当時はただ乗っただけだった。
今回は、乗り鉄、撮り鉄、沿線散策をたっぷり堪能する。

朝、6時すぎにエリーゼで発進した。
予報に反して台風が急接近する恐れもあったし、なにより今回は歩く距離が長い。
坂本ケーブルを堪能したあとは、京都側へ山を下りて叡山ケーブルにもハシゴするつもりにしていたのだ。
歩き疲れた足で、車重200kgのムルティにまたがるということに、まだ自信がもてない。
けっきょく、あるハプニングで叡山ケーブルは次の機会に見送ったのだけど、想定していた以上に足が疲れたので、今回はエリーゼで出て正解だった。

7:30ごろに奥比叡ドライブウェイの仰木料金所に到着。

遠くからカーンとエキゾーストノートがこだましている。

うほっやってるやってる。
この音、600ccぐらいの4気筒だな。

奥比叡ドライブウェイはわたしの大好きなリズムでコーナーが連続する。
エリーゼならほとんど2速ホールド、ときどき3速という感じ。
路面に苔が生えていることもないし、路肩の雑草も刈られていて見通しもいい。
5台~10台ぐらいのバイクとすれ違い、エリーゼのタイヤも香ばしくなってきた頃に到着したのは、延暦寺東塔第1駐車場。

ここからケーブルの駅まで延暦寺の境内を通り抜けて歩くこともできるが、どうやら境内に入るには参拝料が必要なようだ。
着いたときはまだ営業していなかったけど、帰ってくるときに徴収されるかもしれない。
さらに南下して、トンネルを抜けた先に東塔第2駐車場があり、そちらのほうが駅に近いようなので移動した。

ここでエリーゼはお留守番。
500mほど歩いてケーブル延暦寺駅にやってきた。

駅舎の右手から裏へまわり、ハイキングコースを下る。

下りはじめると、しばらくは尾根伝いにケーブルの線路と平行して歩く。


ケーブル延暦寺駅から300mほど歩くと、途中駅のもたて山駅が見えてきた。

向かいの山からは延暦寺の僧侶が朝の読経を上げている声が聞こえる。
ポクポクポクという木魚が徐々にピッチを上げ、読経が佳境に達した頃、線路の間のケーブルがうなりを上げはじめた。

ここで撮り鉄モード。
まずは縁(えん)号

そして、福(ふく)号を見送って、ハイキングコースに戻る。


もたて山駅から500mほど行くとちょっとした広場があらわれた。
色づきはじめたモミジの下には、古い展望台が設置されていて、琵琶湖を見下ろすことができそうだ。


が…なにもみえない…

ちゃんと整備されていた頃はきっと展望台の前のヒノキが無かったのかもしれないな。
広場の片隅にはブランコもある。

さすがに朽ち果てつつあり、人が乗らないように、乗り板の部分は支柱に巻き付けられている。
その奥にはなにやら小屋も見える。
小屋には金網が張られているところからすると、鳥かウサギか、子供が見て楽しむような動物が飼われていたに違いない。

小屋の中には「さくらフィルム」と書かれたベンチがうち捨てられている。
なつかしいなぁ、さくらフィルム。
いまや、富士フイルムの製品でさえ、ブローニー版なんかは店頭に在庫がない。
この様子からすると、昭和の時代までは家族連れが憩うスペースだったことが想像される。
きっと、売店なんかもあったんだろうな。

さらに下ると分かれ道。

左へ折れる坂本方面がわたしの目指す先だが、ちょっと寄り道。
「男もすなる日記といふものを…」のくだりでご存じの、土佐日記の作者、紀貫之(きのつらゆき)の墓碑があるのだ。

おもっていたよりこぢんまり。

あとはただただ下るのみ。

よく間伐されたヒノキ林は、適度に陽が差していて明るく歩きやすい。
だが残念な光景も…

ハイカーが捨てたと見られる缶やペットボトルが散乱している場所もあった。

あまり展望のよい場所もなく、黙々と下っていくと、ブラスバンドが練習する音や、運動部が声を出しているのが聞こえ、里に下りてきたことを伺わせる。
腰までの高さがある笹藪をかき分けて降りると、そこには野球のグラウンド。


ありゃ?どこかで道を間違えたか?
下るわたしに背を向けて立つ看板を見ると…

やっぱりここがハイキングコースらしい。
それにしてもこの藪、看板がなかったらどこを歩けばいいのかわからないぞ。
野球場のフェンスの裏を伝って歩くと、プレハブ小屋との隙間を通って舗装された道に出た。

プレハブに掲げられた看板をみると比叡山高校野球部の練習場らしい。
舗装路を数十メートル下ったら、こんな看板があった。


坂本駅にとうちゃくー。

さあ、ここからは乗り鉄モード。
片道切符を買って…


あれ?
ない。

財布がリュックに入ってない。

がびーん、歩くのに必要ない携帯電話やなんやらは別のカバンに入れてエリーゼのトランクにしまったのだけど、財布もそっちに入れて降りてきてしまったようだ。

ここへ来てまさかの無一文。
駅前にあるチェリオの自販機でチェリオコーラを買おうと思ったのに、それさえままならない。

るーるる るるっとぅるー おひさまーがわらってるー

来た道を歩いて戻るしかねーなー。
けっこう斜度のキツイところもあったよなー。
下るだけだとタカをくくって水も持って来てないよー。

もうね、自分の愚かさにうちひしがれながら2時間かけて登ったよ。
駐車場まで戻って、財布を回収して…もう帰っちゃおうかな。
いやでも…せっかく来たんだし…
というわけで、ふたたび山上駅。
もうヒザがガクガクで、山上駅の脇の展望台でひとやすみ。

台風接近の影響か、うっすらとガスってて琵琶湖大橋がうっすらと見える程度だ。
空気が澄んでいる冬なら、岐阜の白山までみえるというが、今日は残念。

当初は片道だけのはずだったのに、往復切符を買って福号に乗車。

パンタグラフはあるが、架線は駅構内だけ。

多くのケーブルカーは走行中も電力を供給されて、車内灯などの電源としているが、ここは駅で充電して走行中はバッテリーから電源供給しているようだ。
路線距離が長いから、架線を全線に渡って張るのはコストがかかりすぎるのだろう。

途中駅のほうらい丘駅で下車。
この駅のすぐそばにある霊窟には石仏が祀られている。

ここへのハイキングルートは整備されずに寸断されたままなので、ケーブルに乗って途中下車する以外にアクセスする方法がないのだ。
石仏は織田信長の比叡山焼き討ちで亡くなった犠牲者を弔うために彫られたものだと言い伝えられているそうな。

駅だけでなく、沿線のそこかしこに、このあたりに棲息する野生動物をかたどった木彫りが飾られている。

じつにゆるい。
いや、昨今のゆるキャラブームで「ゆるい」と言えば「かわいらしい」とか「和まされる」という意味になってきてしまっているが、そうではなくて、ここでは「仕上げが甘い」とか「デザインセンスが今ひとつ」という、本来のゆるキャラの意味。

そもそもこれナニ?

ケンケン?(チキチキマシン猛レースの、シッシッシって笑うイヌ)

この坂本ケーブル、路線距離が長いだけあって、右に左に蛇行しながら登っていく。

以前は、ケーブルカーって真っ直ぐにしか路線が敷けないものだと思っていたのだけど、途中でカーブしているのはあんがい珍しくないものだと最近になって知った。
でも、いくつもカーブがあるのはここぐらいだろう。

縁号とのすれ違い。


ケーブルを堪能したあとは、比叡山ドライブウェイを南下して田の谷峠へ向かう。
財布を忘れたせいで正午をだいぶまわってしまって、もう腹ぺこだし、今日はもう昼飯食って帰ろう。

途中で寄ったホテル前駐車場で京都の町を見下ろすが、やはり見通しはよろしくない。

さっきよりガスが濃くなってるぐらいだ。

田の谷峠料金所からは京都大学方面へ向かって、「カレー屋プーさん」でちょっと遅めの昼飯。

住宅街の一角にある、白いのれんの地味なお店。
店内のテレビでは吉本新喜劇が流れてる。
ああ、もうそんな時間か。
カウンターには京大生とおぼしき男女4人が新喜劇にツッコミを入れながらおしゃべりしてる。
学生が集まるお店なんだろうけど、北海道大学の界隈とはだいぶ違って、かなりオサレ。

注文したのは数量限定の国産ヒレソースカツカレー(1400円)。
オサレな店内でストロボを焚きたくなかったので、ちょいと手ぶれ気味なのはご容赦いただきたい。

うめぇ~!
味、辛さ、ボリュームともに大満足。
口に入れるとパンチのあるスパイシーを感じるのだけど、チャツネをたっぷり使っているのか、ひりひりと後を引くほどの刺激ではない。
むしろ酸味が残ってさわやか。
カツのボリュームもご覧の通り、食べ応えがあって満足だ。
ちょっと高いのが玉にきず。
この値段、学生のころのわたしには大ごちそうだったな。

カレーが出されてからワンテンポ遅れて、ナゼか冷や奴がでてきた。

なぜだ?
なぜサラダじゃなくて豆腐?
口直しのデザート?
うーむ。
そういや店構えがなんとなく豆腐屋みたいだったけど、なにかウラ話があるのか?
次に来たときに同じように豆腐が出てきたら聞いてみよう。

腹を満たしたあとはR367を北上し、琵琶湖の北岸をまわって帰宅した。
マキノを通過する頃、疲れがピークに達して居眠り運転しそうになった。
運転するだけなら8時間でも10時間でも走れるのだけど、今日は登りの山道をあるいたからむりもないか。
道の駅マキノ追坂峠で仮眠を取ることにした。
屋根を開けたまま運転席で気持ちよく眠っていると、突然、おっちゃんに「いいクルマですね~!」と声をかけられた。

あー、びっくりした。

いいクルマって言ってくれるのはうれしいけど、眠ってるときにいきなり声かけるのはやめてよねー。
ま、おかげで目が覚めて、雨が降り出す前には帰還できたからいいけどね。

※トップの写真は途中で寄った大原の農村にて。
Posted at 2012/09/29 22:49:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ紀行 | 日記
2012年09月23日 イイね!

Europian Taste

Europian Taste今日は朝から比叡山にハイキング…のつもりだったけど、朝から雨。
昼になってもどんよりとした雲は遠のかず、今にも降りだしそうな空。
山道はぬかるんでいるだろうし、山の上では大降りしているかもしれない。

ハイキングはあきらめて、進路を北にとり、昼飯を食いに行くドライブにした。
北陸道を快調に飛ばしてやってきたのは福井の中心街にある、ヨーロッパ軒総本店。

敦賀のヨーロッパ軒は何度も食べに行ったことがあるが、つい最近になって、同じヨーロッパ軒でも福井と敦賀では味が違うというハナシを聞いた。
これは一度、試してみなくては。

ところでソースカツ丼の要であるウスターソース。
ヨーロッパ軒の創業者はドイツで料理を勉強して、独自のアレンジを加えたウスターソースをつくったということらしい。
だが、ドイツに住んでいたときにウスターソースを使った料理が出てきた試しはない。
もっとも、わたしが住んでいたのは、オーストリアとの国境までクルマで1時間ほどの南部地域だったので、その地域ではなじみがなかっただけかもしれないけれど。

話を戻して福井の総本店。
もちろん注文したのは大カツ丼。
だが、敦賀の店とはみためからして様子が違う。

乗っているカツは敦賀に比べてやや薄くて小ぶり。
敦賀では、どんぶりいっぱいの飯の上にカツが積み上げられ、閉じることができないどんぶりの蓋はカツの山に立てかけられている。
総本店ではカツの端が蓋からはみ出してはいるものの、いちおう蓋の体裁を保っている。

さあ、がっつり食うぞ!と意気込んだのに、ちょっと肩すかしをくらってしまった。

ソースの味も確かに違う。
敦賀に比べると、やや甘く、「芳醇」という言葉がぴったりだ。
肉の味も殺されることなく、飽きずに4枚食べられる。
もう1枚、おかわりが欲しいぐらいだ。
この界隈でソースカツ丼と言えばヨーロッパ軒と言われるほど有名店になったのも納得。
敦賀のもけっして悪くはないのだけど、いわゆる「フツーにうまい」といったところ。

ヨーロッパ仕込みのウスターソース、あなどりがたし。


さて、帰りは越前海岸をのんびりドライブ。
雲の切れ目から海面に射し込む昼下がりの陽光に期待してみた。
だが結局、滋賀に帰ってくるまでしとしとと降り続いた。
昼の2時ぐらいだというのに夕方のように薄暗かった。


おまけ
長浜を南下中に見かけたダート車。

久しぶりにどろんこのダート車を見かけたなあ。
ドアにはゼッケンを貼った跡もあったし、どこかで競技会でもあったかな。
Posted at 2012/09/23 22:41:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヱリーゼ日記 | 日記
2012年09月21日 イイね!

レザークラフトはじめました

レザークラフトはじめましたエリーゼの内装をカスタムするためにレザークラフトに挑戦。
道具と材料をそろえてみた。
エリーゼ用のアフターパーツとして売られているものは値段の割にクオリティがイマイチ。
その上、デザインも平凡。
ワンオフで作ってもらう手も考えたけど、ここは自分の手で仕上げることにこだわってみたい。

レザークラフトは中学校の授業の一環でやったことがある。
文科省の言う科目で「特別活動」にあたるのだとおもうが、数あるテーマの中から生徒が選択して週1時間の授業を受けるというもの。
革製品を作れるってカッコイイよね、と中学生ながらに色気を出してトライした。
しかし、受講する生徒はほとんど女子で、男子生徒はわたしも含めて3人だけの手芸教室的な内容だった。
作ったのは、円形にカットされた革に刻印ポンチで模様を付けて、染色するだけのコースターだった。
革を縫うという作業はまったく初めて。
技術的にうまくできるか、デザイン的に思った通りに仕上がるか、不安と期待が入り交じる。

手始めに何を作るかは、もうお察しの方もいらっしゃるかもしれないけれど、できあがってからのお楽しみ。
Posted at 2012/09/21 21:39:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | 日記
2012年09月16日 イイね!

実りの秋、食欲の秋

実りの秋、食欲の秋まだ最高気温は30℃を超える日々が続くものの、だいぶ過ごしやすくなってきた。
滋賀の田園地帯は稲穂が実り、収穫の時期を迎えている。
汗をかいても、さわさわと稲穂を揺らす風が吹けばきもちいい。

このところのエリーゼは、明け方の峠に出かける週末がつづいていたが、今日は久しぶりに日中のオープンドライブに出かけてみよう。
琵琶湖の西の山間部へ行こうか…
若狭の海岸に出かけてみようか…
奥美濃カレーの店に行こうか…
うーん、でも今日はあんまり遠出したい気分じゃないな。

そうだ、富士を征服しに行こう。
というわけで、湖岸を走ってやってきたのは美富士食堂。


京阪電車の膳所本町駅前にある。
関西ローカル番組(特に毎日放送)ではしばしば登場する、大盛りだけが取り柄のお店。
テレビ画面に写る、山のように積み上げられたカツ丼を、いつかそのうち征服しようと思っていたのだ。
テレビで見るお店のおばちゃんは、妖怪かと思うほど厚塗りの化粧で、気色悪いほどの愛想を振りまくキャラクター。
普段からあのテンションだったらそれもまた面白い。

まあ、さすがにあのキャラはテレビ用らしい。
高校時代、部活の帰りにお好み焼き屋に立ち寄った経験のある諸兄もいらっしゃるかと思うが、ここはまさにそういうお店。
近くには膳所高校もあって、きっと平日の夕方は高校生達がたむろするのだろう。
そういうお店のおばちゃんらしく、本来は飾らない雰囲気のようだ。

テレビで定番のカツ丼もいいが、やっぱりカレーでしょ。
カツカレー1人前を注文すると程なくやってきたのがこちら。

ドン!


きったねー(笑
縁からあふれてるし、皿の下に敷かれたステンのトレーの小汚いこと。
一口食べると…

…にがい…

一瞬自分の舌を疑った。
かつてカレーを食べて苦いと感じたことがあっただろうか。
苦みと同時にスモーキーな薫りが鼻を抜ける。

あ、これ、焼きそばに入ってる具だ。
タマネギと肉は別に炒めて、盛りつける前にカレーにぶち込む製法だ。
しかし火を通しすぎて、一部が炭になっているらしい。
カツにも、フライヤーの中に長いこと滞在していたコロモがくっついて黒い斑点になっている。

これはすごい。
ゴリゴリボリボリとした食感の苦い塊も入ってる。
ぐでんぐでんに酔ってバーベキューしたときに、ときどきうっかり食べてしまうヤツや。

しかし、見た目がまずくても味がまずくても、大盛りハンターの食欲は減衰しないのだ。
完食

大盛りレベルは、わたしの腹にはちょうどいいレベル。
かつて征服したココ壱1300gカレーは罰ゲーム的な悲壮感が漂ったが、これはちょうど一歩手前の、満腹の幸せ。

問題は駐車場がないことだな。
店の前に路駐する以外に手が思いつかなかった。
わたしのすぐ後に7~8台のバイクがマスツーリングの道中にやってきていたが、停める場所が無くてうろうろしてた。
次に来るときは、近くの駐車場をリサーチしてから来なきゃダメだな。
Posted at 2012/09/16 19:15:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヱリーゼ日記 | 日記
2012年09月15日 イイね!

移動美容室

移動美容室とあるコンビニで見かけたキャンピングカー風のトラック。
移動美容室と書かれている。
トラックの年季の入り方からすると、だいぶ以前から営業しているようだが、初めて見た。
ナンバーは滋賀管区で特殊用途の8ナンバーだ。
しかし、看板の電話番号は福岡の市外局番のようだ。

滋賀の田舎では遠出できない高齢者に需要があるのかな。
Posted at 2012/09/15 23:50:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街で見かけた… | 日記

プロフィール

「観光名所巡り 大阪府バッジを獲得しました。」
何シテル?   12/09 17:46
ボンサイスト 心得の条 我が車 我が単車 我が躯と思ひ 盆栽の儀 あくまで自己満足にて 己の技量無く 凡才いかにても覆らず なお 死して屍拾う者なし...

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