_☆あき☆_のブログ一覧

←SQ5もイイね♪
　 V6 3L スーチャー付で350ｐｓだったかな？
　 う～ん、wktkスペック♪(*´ェ`*)
　 ただ、残念(？)ながらティプトロなんよなぁ～。
　 なぜSトロニックにしないのだ。楽しそうなのに。




さて、2013年もあとわずか。本日を持って仕事納めです。

振り返ってみると、今年は全体的に安定した年だったかなぁ～と思います。

特に大きな事件もなく、変化もなく。


景気？そんなの何にも変わってねぇ～よ！！

ドコの世界で「好景気」ナンダ？バーチャルか？

にもかかわらず値上げ、増税の嵐。。。

増税する前にやる事あるだろ？お？どうなんだ？おぃ。

靖国？んなこたぁ～ど～でもイイんだよ。

先人に誓う前に現人に示さんかぃ！


・・・。

まぁ～このくらいにしとこか。

言ってもどうせ何も変わらないし。┐(￣ヘ￣)┌


ともあれ、来年は色々と個人的にも社会的にも変化するだろうと思います。

社会的変化の増税の波に備えて消費を落とすでしょうね。間違いなく。


個人的には色々変わりたいし変わらないとイケナイ。

漠然とそう思ってます。



そして2013年の締めはやっぱり





笑ってはいけない２４時！

笑って年越し予定♪


そしてもう一つ、




年末ジャンボ宝くじ！


今年は買いました！

バラで５億ネライです♪

ネライっていうか、５億当ります。

当った後のシュミレーションもバッチリできてます♪


そのシュミレーションの中の一つに

Porsche Macanも入ってます♪

グレードはS、色は白、スポーツクロノにBBS２２インチ移植。

もう完璧ですよ！（笑）


そんなこんなで、2013年は締めときましょかね。

それでは皆様、良いお年を～！


オマケで宝くじの当選金で買うオイラのマカンの画像を・・・。（画像はターボですがｗ）














イイナイイナイイナ～！＞＜

フッとしたギモン。。。

ワイドトレッドスペーサー。


↑
ウチのハリハイ君に付いてるのはPCD変換ワイドトレッドスペーサーですが。



このワイドトレッドスペーサー。


ウチのはフロント32mm リア37mmというブ厚いヤツがハマってます。


PCDがチガウっていうのもありますが、ホイールのインセットが+57という数字なので、

コレを使って外側に出さないと内側に当って取り付けできない。


インセットが+57というのはホイール中心から57㎜外側にオフセットした位置が取り付け面という事。

要は引っ込みまくりのホイールだっていうこと。


コレをハリハイ君に履く為にフロント32mm リア37mmというブ厚いスペーサーをかまして

インセットを擬似的にフロント+25、リア+20にしている。（ということでおｋ？）

（F:57-32＝25　R:57-37＝20）


んで、だ。


ここでフッと思った疑問。。。


スペーサーをかまして擬似的にフロント+25、リア+20にしているのと、

元々のホイールインセットがフロント+25、リア+20のホイールと

意味的には同じなのか？

というギモン。。。


意味的っていうと抽象的すぎてピンと来ないかもしれませんが、

乗り心地を含め、レバー比とかスクラブ半径とかアライメント全般。


ホイールの取り付け面を車体外側へ出すのはどちらも同じ。

同じ幅のホイールならスクラブ半径も同じハズ。





じゃぁ～、

スペーサーをかまして擬似的にフロント+25、リア+20にしているのと、

元々のホイールインセットがフロント+25、リア+20のホイールと

乗り心地を含め、レバー比とかスクラブ半径とかアライメント全般は同じって事？？


よく、ワイドトレッドスペーサーをかましたら、足が柔らかくなったとか、車高が下がったという

インプレを見かけますが、それは同じホイールで取り付け面を外側に出したから。

違うホイールで同じインセットにスペーサーであわせた場合、何も変わらないでOKですよね・・・？


そりゃ、スペーサーの重さがあるので、運動性能に関しては違うのは当然でしょうけど、

アライメントという点では同じ・・・？


9.5J +57（32ミリスペーサー）のホイールと、9.5J+25のホイール。

同じなの？違うの？

違うとしたらナニが違うんだろ？


(*'へ'*) ンー

ワカンネ<(*´Д｀*)>

教えてエロい人。。。

←マカンのサイトで作ってみた♪
　 ん～。宝くじ当ってくれ～！！！＞＜

　 顔本、覗き見用に垢持ってるのよねｗ
　 もちろん友達は０人ｗｗｗ




もうすぐ2013年も終盤で、ググッと寒くなってきましたが、みなさん、



ＤＩＹしてますか～？



イイですよ～ＤＩＹは。（笑）

ＤＩＹはスポーツ。

ＤＩＹは筋トレ。

朝から夕方まで何回立ったりしゃがんだりしてるか・・・。

スクワットと同じ動きを何回もｗ

レンチ・ドライバー・ハンマーは腕や胸、２２インチホイールは背筋と、そこらのジム並みに

鍛えられますｗｗｗ


鍛えられる上にモノも出来上がる、しかも材料費のみ♪

考えようによっちゃ～一石何鳥にもなります。


もちろん、ボクはＤＩＹerなので、毎週末何かしらしてますｗｗｗ


以前、はしごから落ちた事件の時は




カーポートに付属してるパーゴラ部分に






ポリカプラダンを使って





雨避け霜避けを作ってましたｗｗｗ


コイツにはしごでよじ上ってたらはしごが外れてガッチャンコｗｗｗ


あ、もう手は治りました。

モイストヒーリング、驚異的な治癒速度です。

ゴッソリなくなった皮膚が２週間程度でほぼ復活♪


話が逸れましたが、はしごの上り下りも何回したことか。。。

足腰ズッゴイ鍛えられます。

もちろん次の日は筋肉痛ｗｗｗ


こないだは嫁の原チャリ、

「ジョルノジョバァーナ号」（嫁命名ｗ）





のタイヤを




これまた自力人力で交換♪

チューブレスと言えど、原チャリのタイヤなので、機械なんて不必要！




↑
こんなに頑張らなくてもタイヤレバー２本とアーマーオールでイケます（爆）


さらに普段見ないようなブレーキドラム内清掃や、各ワイヤーのグリスアップ、プラグ清掃等

店でタイヤ交換を依頼しただけじゃ、やってもらえない作業もついでに出来ちゃいます。


そんでもって前後タイヤ交換＆各部メンテナンスにかかる費用はタイヤ２本の代金のみ。


しめて3,980円也！！


バイク屋さんに依頼したら、同じ作業メニューで部品台工賃で２～５万はイクでしょうね。



スポーツ、筋トレができる上にモノも出来上がって、さらに儲かる。

こんなすばらしいシステムを活用しない事はナイですよ～！！


さぁ～みんなもLet's＼(・ω・)／にゃー！





じゃなかった（爆）

Let's　ＤＩＹ♪



※あ、でも無理は禁物ですよ。
　 やり方がわからない、自信がない、道具がない、と思ってしまうような作業はやっても失敗するのが
　 オチです。
　 作業に取り掛かる前に十分な下準備と予備知識を付ける事が必須です。
　 特に乗り物関係は失敗によって人命にかかわる重大事故につながる恐れがあります。
　 自分のクルマやバイクなら大丈夫ですが、他人のクルマやバイクの足回りや重要保安部品を
　 イジりたいなら、資格が必要です。
　 資格はやる気さえあれば通信教育でも取れます。
　 ちなみにボクはちゃ～んと有資格者なのでイジってもＯＫですが、他人のはあんまりやりません。
　 何かあった時の責任持てないですしね。
　 ＤＩＹは正しく楽しく♪

←これでもかというくらいの当選者アピールｗｗｗ









はい、実は当選してました（笑）

しかも、昨日がモニターレポートの提出期限だったという…(ーー;)


手を怪我してたら洗車なんてできないよ！というイイワケでｗｗｗ




とにかく、使ってみたのでレポートしてみましょう♪



オイラのハリハイ君はハイモースコートというパキパキのコーティング済みなので、
一般ユーザーとはちょっと視点の違うレポになるかな？






箱を開けるとフルセット入ってました。

コーティング剤にタオルが２種類、スポンジ。
スポンジがイケてない。。。
１００均で売ってそうなガシガシのヤツ。
こんなので擦ったら202ブラックはキズだらけになりますよｗ


スポンジは手持ちのフワフワのヤツを使って、洗車開始♪

説明書通り、水をかけてホコリを洗い流してからぷしゅ～とスプレーしてゴシゴシ。
いつもの水洗い洗車と手間は変わらない。
泡がある分、滑りが良くてキズ付きは少なくなりそう。

部分ごとに洗っていき、最後にもう一度よく水で洗い流して完成。

元々のコーティング剤の撥水効果もあるので、ムースワンの効果だけじゃありませんが、
撥水効果はなかなかのモン。




ふきあげの時に使った付属のタオル、これは優秀♪

まぁ～よくある普通のマイクロファイバータオルなんですが、使い始めからよく水を吸う。
繊維も柔らかくて傷になりにくいかと。

で、完成したのがコチラ。




艶もあってイイ感じじゃない？



黒々しくかつヌメっとした質感はガラスコーティングの醍醐味♪




さっきも言ったけど、ハリハイ君はハイモースコトというパキパキのガラスコーティング済み。

今回はその上からの施工になるけど、落ちた撥水効果がほぼ戻った感じ。
黒車の天敵、白鱗もだいぶキレイになりました。

で、このムースワンの一番優秀だ！と思った点はですね、


白曇りしないこと！


202ブラックにこういう簡易コーティングをしちゃうとふきあげたあと、必ず白く曇った感じになって、
黒がボケるんですよ。

有名なゼロなんちゃらとかスマートなんとかも白く曇って使えません。

その白曇りを取るために乾拭きをしなきゃならんのですが、202ブラックに乾拭きなんて自殺行為。。。

その点、ムースワンは曇る事もなく、ちゃんとコーティング剤が残ってる。（触ればわかる）

撥水効果もハイモースをかけた直後くらいまで復活してるので、定着性もあるんでしょう。

ぶっちゃけ、耐久性は求めてません。というか、求めちゃいけません。
こういう簡易コーティングは洗車の度に使うモンです！


今まで、色んな簡易コーティング剤を試しましたが、
ドレもコレも202ブラックという最強の敵の前では無力でした。

しかし、このムースワンは最恐202ブラックとガップリオツ！

キズを付けずに汚れを落とし、白曇りをさせずにコーティング剤を残す。

今までの簡易コーティング剤より使い勝手、撥水力、即効性、艶、どれをとっても他より一歩二歩前に出てます。


ですが、202ブラックを維持するには残念ながらコレだけじゃ無理です。

パキパキのガラスコーティングが地に定着してるからこそキズ付きも少なく、汚れも落ちたのでしょう。

なので、ボク的にこのムースワンの使い方として正解だと思うのは、

撥水力の落ちたガラスコーティングのメンテナンス剤的な使い方ですね。

ムースワンが犠牲皮膜となって、地のコーティング皮膜を守る。それが正解でしょう♪


モニターで貰ったヤツがなくなったら、買ってリピートしてもイイナと思いました。