片倉　マキノのブログ一覧

　来月、と言ってももうすぐのコトであるが、ジムニー、10月登録なのでいわば誕生日。いつの間にか、10,000km/年相当走ってしまったり。そんなわけで、油液類その他いろいろ換えたりしたとはいえ、それで終わりとはならず、いずれまた回ってくるモノで。

　LLC、ブレーキ液は来年でもいいだろうか、夏タイヤは今シーズンまで、プラグもイリジウムとは言え、軽自動車で50,000km使ったらツライかも、とか。ジムニーの場合特に、常用域の回転数が高めなので消耗はするかも、とか夏は7番だと焼け気味のようでもあり、とか。デンソーいってみるか、RXいってみるか。

　気温が高くないとはいえ、流れていると、水温が70℃くらいまで冷えたり（停車したりするとすぐ上がるが）。ローテンプか、と突っ込みたくなるほど。サーモ、ですかねぇ。

　ブレーキ、パッドは頃合いかもしんない、というのはあり。1度くらいは強化品、と言ってもカーボンメタル、とかは必要ないとして。p.muのB-SPEC（coμスポーツ）あたりとか考えてたり。

　…つとに手入れしていないと、ブレーキダストでそれを思い知らされる、という。

　…なりこそ小さなニワトリになってしまいましたが、まだ鳴き声は「ピヨピヨ」、一人前には1年くらいは必要だったり。ひよこからこうなるまでは結構早いモノです。

　でもって、このくらいになると、親鳥は子どもを追い払い始めます。それが1，2週間前の話。それがニワトリの”巣立ち”のようで。

　コレまでは食べたり（！）、あるいは事故その他で減ると、買い足すしかなかったのですが、これからはニワトリ自体も自給できそうで。コレまでも、いい線行ったことはあったようですが、結局上手くいかなかったようで。

　ペットのニワトリは親鳥に最適!?

　雪解け以降、クルマを洗った記憶がない。たぶん、やっていない。昔、と言っても1，2年前までは月1回くらいは洗うだけでもしたモノだが…まぁ、ワックスがキズ消しとか拭き取り不要とか、骨抜かれているのはさておき、としても。

　冬場の下回りは高圧スプレーなので、ではあるモノの。いい加減クモの巣とか諸々がひどい、とか、春先にブレーキロックでやらかした際の見落としたキズを発見したり、と、手をかけていれば気づいたかもしんないところ、とか。

　のがれられるなら　くるまから　のがれたい