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う～ん、下回り洗うの下手だな～、オレ。

って、眺めてたら

エキマニ交換したくなってきたみたいで
やり始めてた。

まぁ、まともにネジが緩むわけもない。わけで....

ベルサン、サンダー、タガネ　総動員です。
ほぼ、遮熱板に！

遮熱板外したら、どうやってもとまる状態ではないので
ワッシャー溶接したりして補修がはじまりました。

これさえ終われば
前回、マニなどは交換してるのでネジはスルスル。

つか、ドラシャブーツ破けてた。
お腹すいてきたから今日はやらない。
わざわざ水が水溢れてるとこ走らなくて正解。

飯食ったらペラシャ戻して、
今日はおしまいかな。

自分の軽トラに使う予定で保管していた芋マニ。

よく見たら
遮熱板のネジ、折れ込んでるじゃないか。

この前の台風で道具、少し高いとこに置いたので
よっこらせです。

ちょんちょんと盛り上げてツカミが出来たら
すんなり取れました。

ネジザウルスみたいの使いすぎて
滑るようになってきちゃいました。

GT50も　広大な知り合いの工場で試運転も完了したんで
置いてあると気持ち悪いから
持ってっていいか？と確認したら、まだ！だってさ。

やっとケリがついた、かも？



終わってみれば、
寄せ集めで出来ている車体と気づく。



メインハーネスの通るところなんか知らないので
自分だったら　で、通してしまいました。



で、そこからが怒ハマり！
持ってきた状態ではヘッドライト、テール、ニュートラルの球が切れていました。
仕方ないのでランディからレンタル。

つか、ウィンカー点滅しない。
回転上げれば、機能するのかと思えば、しない。
なんかおかしいので、テスターとそれらしい配線図で格闘の末、
その辺はOKになりました。

次はライトONのところまでキーを回して　ブ～ン♪ってしたら
ライトのバルブが切れた....

よくわからないけど
古いバイクはMFバッテリー付けるとそうなってしまうとか。


かと言って、買いたくないんですよ、6Vのバッテリーなんて。

なのでレギュレターを付けることにしました。

古いのは整流器は付いてるけどレギュレターは付いてないっぽい
よくまとめてレギュレターって言っちゃってるけど
レギュレターと整流器は別なもんかと
新しいのは一緒になってんでしょ？

つ～ことで、後付けです。



最後に勇気を振り絞って
ブ～ン♪しても切れなくなりました。

ライトに、最初20Vくらい来ちゃってたのが
レギュレター付けたらちゃんと切れない範囲になりました。


6Vの電球怖い。

むりくり使ったけど
どうにもスローがオカシイとかいう
ちっちゃいポンプ。

プラグ外したら真っ白。
2サイクルにしては気持ち悪い。

プライミングポンプ押したらなんかキャブが動く。
マニがゴムなの？って思って外したら

ネジ緩んでパッキンが飛んでました。

あ～、パッキン切らなきゃなんね。
ハガキでも切るか......
あ～、バンの中にあったような気がしてきた。

なんであるのか知らないけどデイトナって書いてあるので作って

2次エア吸い込み修理終わり。
ついでにキャブの中身も掃除しときます。

とりあえず僕のところは
3日ほどの孤立（周りがひどくて動けなかった）と
床下だけで済みました。

最近、手伝えと呼ばれること
何故か、多し。

C26セレナ怖い
ベルト回り高級部品満載。

異音が出るけど、作業の流れ的に特定するのがムズイ。
結果、オルタという悲しいお知らせが鳴り響いてしまったけど.....

ハッキリさせないとお客さんにも説明がつきません。

で、終わって帰宅したら
パッキン類が来てたので飯食ったらやりましょ。

お安くやりましょう　なので純正とかにはこだわらず。

なんか剥がしずらいコレ！

あとはフレームあがってこないと進めづらい。