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BUCK-TICKの新作「Abracadabra」
発表に伴うツアー、新型コロナウイルス
感染拡大防止対策のため、ビデオコンサート
形式での開催となりました。

また、本解散後、5年置きの恒例？行事となった
聖飢魔IIのミサ（コンサートのようなもの）も
やはりビデオ上映形式となってしまいました。

ビデオコンサート、これまでは過去のライブ映像を
上映するというタイプのものはありましたが、
新規のコンサートをビデオで、というのはおそらく
この状況下で産まれた新しいスタイルと思われます。

コンサートはやっぱり普段音源で聴いている曲を生演奏で
見聞きできること、アーティストと観客の掛け合いなどが
醍醐味だと考えているので、果たしてビデオ上映形式で
どこまで楽しめるのか、盛り上がれるのか、どこか
消化不良が起きそうな感じでいました。

上映前の諸注意では、
「立ち上がらないこと、声を出さないこと、拍手は可」
などのアナウンスがされました。

しかしながら上映が始まってみると、やっぱり大画面＆
大音量の迫力に引き込まれ、しっかり楽しめていました♪
会場内も基本、リアクションは拍手のみ、という制限の中で、
それぞれのペースで楽しんでいる感じでしたし。

映像も、カメラアングルや演出に工夫が凝らされていて、
ライブビデオなどの映像とはまた違う、ビデオコンサート
前提の作りこみで良かったですね。

これも「新しい生活様式」のひとつ、としてアリなのかな。

もちろん、本音は早く普通のライブが見たいことには変わりありませんが(笑)

Q1. 本企画への意気込みをお願い致します！
現在、ノーマルタイヤはパイロットスポーツ４の18インチ、
スタッドレスタイヤはダンロップ社のウィンターマックスの
17インチを使用しています。

パイロットスポーツは、初めてのミシュラン社タイヤでしたが、
乗り心地、操縦性などが本当に高いレベルで揃っており
その品質に惚れ込みました！

冬場も定期的に山梨方面に出張があったり、北陸方面への
帰省もあったりするので、ぜひスタッドレスでもその性能を
味わってみたいと思います！

本日はBUCK-TICKのメジャーデビュー33周年に
併せて通算22枚目のアルバムが発売されました♪
今作もマンネリ化とは無縁の出来栄えでした。
特に今井さんの充実ぶりが目を惹きます。
リリース間もないですが、早速立川で拝んできま〜す！


しかし94年、当時高1の私が同級生に勧められて
ファンになった頃は人気もだいぶ下降気味だったので、
まさかここまでバンドが続いて、しかもJ-POP界の
カリスマ的存在になるとは予想できませんでした(⌒-⌒; )

to be continued...

E 90Mスポ君と出会って
2年が経ちました。
ポロやアクシオの頃みたいに
弄り回してはいませんが。

E 90のデビュー当時は、
フロント周りのデザインが
あまり馴染めなかったのですが、
今では個性的で気に入っています♪

現在中１の息子のファーストカーになるまで
しっかり維持りたいと思います！
MTだから文句言われるのかな（笑）

6月下旬に発症した腰痛が
ようやく収まりつつあります。
左足に痺れと痛みがあるため、
クラッチも満足に踏めないので、
２か月近く運転もできなかったけど、
今日ようやく動かせるくらいまで
回復することができました(^-^;


話は変わりますが、標題の新しいおもちゃが届きました。

ギター用のワイヤレスアンプ♪

ワイヤレスシステム自体も持っていますが、
この製品はレシーバーが内蔵されている上、
トランスミッターも小型で最高です☆