エボＸ－ＳＳＴ＠こういちのブログ一覧

Q1. なぜ【ネットに騙されない本当の中古車選び】を読みたいと思ったのか？
回答：
①「現場のクルマ屋が白状した」というサブタイトルに興味を持った。
②メーター不正戻しの実態に興味あり。
③著者さんの経営する店舗に好感を持った。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ネットに騙されない中古車選び】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

昭和末期のバブル以前、一億あったら一生遊んで暮らせる。そんなキャッチコピーがあったような気がする。そう、ジャンボ宝クジを買い見事当選すれば一億。この一億の利息で暮らせるわけ。それもそのはず、1970年代中頃からの高金利時代。銀行、郵便貯金の定期金利が７－８％あったり。一億あれば利息だけで年間７００～８００万？それは凄い。

そんなバブルも終わり、今やゼロ金利？
でもでも、そのジャンボも今や10億の時代。ミニでも5000万、1000万をプチというらしい。
1000万円の大金をプチと言うあたり、幼少の頃は親からもらった10円玉を握りしめ、駄菓子屋に走ったのがウソのよう。幼少の頃はこの10円玉でも夢が買えたような気もする。小学校に入り、正月に親戚のおじさんからお年玉の1000円札をもらったときは感激。その足で近所の文房具屋へ走り、グルグル回す鉛筆削りを買ったもんだな～
今は削る鉛筆もない、あるんは目の前のキーボードだけ（笑）

とか何とか昔話ばかりではしょうがない。今さっき買って来た年末ジャンボ10枚。
とりあえず長野あたりにガレージ付の大型別荘を買い３５GTRを買おう。
日々信州のワインディングをGTRで駆け巡り、都会が恋しくなれば中央フリーフェイ～首都高で颯爽と戻れば良い。どう？３０００円の投資は決して高くはないでしょう？
３０００円あったら回転寿司へいくわ。そんな寂しいこと言わんでね（笑）
　

山間部にお住まいの方なら珍しいことではなくビックリすることでもないと思うものの、江戸っ子の私にはビックリマーク全開のこと。それはワインディング走行中の鹿さんかも。

私の妻の実家は西伊豆にあり、お義父さんの話によれば、
鹿は先頭の一頭が道を渡ると後続の鹿も安心して追従する性質があるんだとか。
そんなわけで、一頭を見たら数頭連続して出てくる可能性あり。事実、この夏の早朝、西伊豆ワインディングで遭遇した際も5頭程度いたような。
衝突すると罪のない親子鹿を損傷させると共に、愛車へのダメージも相当なものがあると聞きます。
場合によっては鹿を回避したばかりに自車が重大事故を起こす可能性もありますよね。
早朝、夜間帯にワインディンを走る方、ほんとうに注意かと思います。

対策は十分に注意するしかないわけですが、鹿の目は光が当たると反射するため、対向車の迷惑にならない程度に極力ハイビーム走行をし、鹿の早期発見に努めることでしょうか。

本日は仕事が一件キャンセルになり休日状態にｖ
　投稿企画をブログとしてみました。

最近、みん友さん達と交通マナーについてお話をすることが少なくない。先日も信号のない横断歩道で歩行者が待っているのに停まらないドライバーが居るという話題になった。そんな話をしていて思い出したことがある。私が30代前半の頃のお話。

学生時代の友人に久しぶりに居酒屋でバッタリ会った。奥さんと子ども連れである。その友人、私だと気が付くと席に寄って来てしばし談笑が始まる。
友人の彼、「数日前はまいったよ。子どもと横断歩道で手を上げて待っていても停まらないクルマが居た。だからさ、でっかい声でこら！って叫んでやった」と。
へー、そういう奴にはそう言ってやると良いよと私。けど話はここから。その停まらなかったドライバー、なんと彼の勤務先の上司である部長だったという。部長から逆ににらみ返された彼が言った言葉は「部長！お急ぎなんですね。お気をつけて出勤なされてください」（爆）

なんだこれ。手のひら返しとはまさにこのこと。自分が正しいと思ったことを伝えたのなら、それが誰であろうとひっくり返すなって。そうは言うものの、仮に自身が同じ場面だったら自信がない。同じようなことをその部長に言うかも？（笑）
30代前半と言えばリーマンにとって出世が掛かった大切な時期、笑えるようで笑えない話でもある。

人間、どこで誰と会うか分からない。私自身、街中でタバコのポイ捨てをしたおっさんに注意したら同じ町内の町内会長さんだったという経験もある。でも悪いことは誰がしても悪いし、良いことは誰がしても褒めてあげるべきこと。
そんな一貫性を持ったおっさんとして生きて行きたいですよね。
少なくとも手のひら返しはしたくない。

こうしてこのページを読んでくださっている顔知らぬ皆様ともいつどこでお会いすることになるか。そんなとき、恥ずかしくないよう、今は顔が見えない文章だけのお付き合いであったとしても、真摯なお付き合いをしたい、そう思う次第です。

ランエボ１０の購入をキッカケにみんカラに登録させて頂いてから10年以上の月日が経った。登録したとき、知り合いはゼロ。もちろん、お友達もゼロ。自身が書いたブログなど誰が読むのだろう？。そう思いながら10年の月日が経った。現在はお友達とマイfan登録してくださっている方々が合計で約300名、ほんとうに感謝すべき嬉しいことと思う。

10年前と言えばイイネというボタンなどどこにもなく、あるのはコメント欄だけである。なので、交流する唯一の手段は相手のコメント欄にコメントを入れさせて頂くことオンリー。また、実際にオフ等で顔を合わせ、例えば「先日オフでお会いした○○と申します。よろしければお友達登録を」等のやりとりを経てお友達になれた。事実、旧友の中には、現在でもお友達の条件にコメントのやり取りまたは実際にお会いした方限定という条件を付けている方々も少なくない。みんカラ歴が古い方なら理解できるところでしょう。

登録後、数年間はエボ１０仲間と峠を一緒に走り、飯を一緒に食い、もう兄弟同然だった方々も少なくない。そんな私が母の闘病もあり、みんカラを離れ5年以上。復帰すると何やらイイネというボタンがある。相手の投稿や愛車に気軽に意思表示のできるグッドなシステムだなと感じる。
復帰後は、そういったイイネの関係から発展し、次第にコメントの交流が始まり、お友達になった方々が大多数。
　※　現在のお友達の方々、ほんとうにありがとうございます。

そんなみんカラ。いよいよ今月中にはシステムが大きく変わる。

①現在の「お友達」は「みん友」に自動移行
②「お友達」の申請まではしないものの、相手の更新情報を得たい場合に利用できた「ファン登録」の廃止。
③相手の更新情報を知りたい場合、「フォロワー」登録をする。ただし、従来は相手に自身がファンということを知らせずファン登録ができたものの、新しいフォロワー制度は相手に自分がフォロワーであることを知られる。
④相互にフォローした場合、自動的に「みん友」になる。

※まとめ

〇10年前のお友達＝ディープな関係
コメント交流またはオフ等で実際にお会いした方のみがお友達。
〇11月22日現在のお友達＝一定のコミニケーションの取れた関係
一定期間の交流後、どちらかがお友達申請コメントをして、それをお受けする形でお友達。
〇システム変更後＝かなりライトな関係
相互にフォローしただけでお友達（みん友さん）

つまり、システム変更後は上記3パターンの「みん友」さんが混在することになりますよね。
男女間の結婚に例えるなら、どのみん友さんも婚姻した状態。ただ、プロセスが異なる？
濃密な関係のあとプロポーズを経て結婚するか、結婚したあとに考えれば良いやという二つに大別されそう？
どちらの結婚がお互い幸福になれるのか？みんカラ上は答えなどありませんものね。
ただ、私のリア妻との関係で言えば、そこそこの関係のあと婚姻し、数多くのケンカのあと、現在のまぁまぁな夫婦関係があるように思っております（笑）
　※本日結婚式を挙げた日（30数年前の11月22日）

いずれにしても人と人との関係、いろいろな繋がり方、プロセスがあると思うんですよね。
肝要なのは真摯、誠実、本音。この３つが信頼を築く3要素と感じております。

　長々とした駄文、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。