TORI DC2のブログ一覧

ムリエ湾

プレルトガレラの中心地

市役所など　行政集まっているようです

帰りです

パタンガス湾に向かいます

８時30分頃　出ました





















船内















７５分で到着





特別にお願いしなくても

クルーに運んでいただくことできました

力持ちです




綺麗な自然の中

快適でした



このボート行き帰り

共

タイトルのフォト

ウミウシです

続きです



岩の上に

岩？



砂かぶって　隠れています

動き出しました














大きなイカさんでした



一瞬何かわかりませんが





カサゴさん






箱フグさん





暗い所に




こちらも





１メートル越えの大ナマコ



ウツボ君



お食事中

舌　黄色なんですね




サザエさん




動き速いデス




フグさん



ガイド　Ｍａｃ－Ｍａｃ君

浮上前の安全停止

５メートルで３分間毎回待機です

彼　水中でカメラ撮影　経験少ないようです



カメラワタシテ

撮影の彼の練習です



マスク　レギュ　外しています

もちろん空気来ません

少しの時間なので問題ありません



彼　良いガイドしてくれました

完全にドヤ顔しています

ゲスト３名　普通１人のガイドですが

僕はカメラで写真を

ドイツのカップル　ご自分で自然満喫　探すスタイル

ガイド２名体制で　ガイドしていただくこと出来ました

オーナーのご配慮に感謝です

潜水の前にしっかりとしています

毎回

僕理解できなければ

理解できるまで　繰り返しと

僕のリクエスト確実に伝えます

僕は写真ゆっくりと　撮りたいんです

ドリフトもいいんですが

写真主体で潜りたいんです


肝心の打ち合わせは英語　タカログ語のみです

日本語　初日に理解度お聞きしました　日本語あまり得意でないようです



ヨーロッパからのゲストさんにも　僕はヨーロッパの言葉

分かりません　ぺこり　　ご挨拶

最初がお互い　大切ですね












ｍｉｋｓさん

ドイツより

のゲストさん

に

このお二人は

フィリピンの田舎に

医療ボランティアで

ＮＰＯで　フィリピンに来られていました


お仕事の合間に一日のみ


医療現場

フォト見せていただきました

医師のいない田舎に　行かれて　子供達

診察されているとのことでした

感激でした

ダイビング

スタイル教えて

頂きました

自然に絶対触らない










砂地にも着底しない

徹底しています













w.co.jp/minkara/userstorage/000/025/550/906/2c9fde325b.jpg?ct=e9f483901eaa" />

金太郎君

とどこかのワンコ







彼女が素敵な校長先生です




こんな所に日本人学校

日本人なじみのない所

何故　小学校子供の学校？

大人の英会話の学校ありました

驚きでした

もう一か月以上前８/１６日

訪問いたしました

アポなし突然訪問

彼女　なぜ日本人？

僕日本での　このエリア

情報少ないんです

突然の訪問に笑顔で対応して頂きました

彼女との約束

僕のブログアップ

ご紹介遅くなりました

学校は　ホワイトビーチ手前の　丘の上にありました

日本の住宅に似ている　綺麗な建物でした

ここから１０分

ホワイトビーチに

サンセットの写真

撮りに行きましたが

生憎の曇りになってしまいました







ローカルの方で無いと

分からないスペシャルな向け道

通って

ビーチに出ました









反対側







誰もいない海

ではありませんが

撮影許可頂いて

無人の海です











ダイビングのお店

ありましたが

こちらのエリア　ダイビングポイント

ブライベートポイント一か所のようです

答えは

ホワイトビーチ

ジェットスキー　マリンジェット

エリアのことでした

ダイビング　禁止

反対側

サバンビーチ　ジェットスキー禁止

安全面

確保大切デス





綺麗なホテル並んでいます

イングランド　スコットランド

ゲスト多いとのことデス

日本人サバンより　さらになじみ少ないように

思いました

ビーチより

小高い

所に




先ほどのビーチです

暗くなると

ビーチ活気出てくるようです

戻ります

その前にサリサリストアに









日本人あまり　来ないようなお店のようです

英語でなく　タカログ語のみ


ガソリン買いました









ホテルロード

というわけでありませんが

様子です

ビーチのレストランに

戻りました



いきなりの停電です




Ｏｄｉさんのディナー

ワンコにもオスソワケ





僕　とびからベリーホット　カリー

ワンコ様　イラナイとのことでした

あまりの辛さに



ライス追加しました




２０時より

ファイヤーダンス

始まりました

こちらのエリア

ゆったりとした　素敵なビーチでした

日本からのゲストに偶然かもしれませんが

行き会っていません

ブレルトガレラ

情報量少ないですね


僕のお世話になっている

トラベルコーディネーター

様

ホワイトビーチ観光地ですが

スナック　クラブまったくゼロでした

サバンもカラオケありません

サバン　ダイバー集まって　海の情報交換

しながら深酒友の会

バーは沢山ありました

ヨーロピアンの方多いエリアです

フィリピンの方たちの会話は

タカログ語の方が゛

便利デス

僕　タカログ語　よりも　セブ　ボホール　ビサヤ語の方が

スルリと

タカログ語　圏内　七回目デス

お勉強タリマセン




素晴らしい所でした♪

旅行会社のタ●キさん　す●木さん

こんな所でした

僕は好きです

ホテルレポート

まだしていません

こちら最高の笑顔で

最高でした

部屋数キャパシティ少なく

人気のお宿です

オーナー様

と相談してから

ご紹介考えることにいたします

おそらく

年末年始

五月もう一杯の予約の予感です

素晴らしい

プチホテルでした

洞窟通ります

エントリーすると

隠れクマノミさん






大きなお魚さん

































緊急事態



ごまもんがら （追加9/２５　ｺﾞﾏﾓﾝｶﾞﾗこの写真　お借りしました　写真近くでとても撮れません）　
逃げ切りました

気を取り直して









洞窟に

入口真っ暗です












抜けました



















































このダイブ

僕とドイツのゲストカップル　　三名のみです

ガイド三名　アコ　リクエストしてほしい

ガイド一名で十分です

が　僕はｍａｃ－ｍａｃさんにお願い致しました

彼　後輩のバルブ閉めています

空気来なくなります

鍛えています

笑い









一緒に楽しく

潜りました

この方お二人　潜り方スキル

オーラ　違いすぎます

ダイブマスター

イントラ以上の行動しています

視察でしょうか

絶対に　水中触らない

見るだけ

水中写真撮らない

僕フラッシュ弱く　お魚さんに

迷惑かけないように

してみました

彼　彼女　やはり

エキスパートダイバーでした

環境に優しい

写真の撮り方してみました

絶対に触らず

優しく

ナチュラルです

教えていただきました

お魚さんに迷惑

かけない

撮り方してみました

彼女　彼と

現地ガイド二人

五人で潜りました

カメラ僕一人

皆のアドバイス

頂きました

優しく撮りました