dodoitu＠doizmのブログ一覧

コレ渋いデスね～

ソニーのα7／α7Rをベースにハッセルブラッドがリファイン～

「HASSELBLAD」のロゴがイイ感じに溶け込んでマス～

価格は1万ドルくらいデス・・・

コレ渋いデスね～

ソニーのα7／α7Rをベースにハッセルブラッドがリファイン～

「HASSELBLAD」のロゴがイイ感じに溶け込んでマス～

価格は1万ドルくらいデス・・・

Wi-Fiついてるの～？？

ああああ～

いいじゃんいいじゃんちょっと欲しい～




以下記事抜粋～

新型「Lumix GF6」がパナソニックより正式に発表となりました。

昨年のGF5を大幅に改善し、初心者でも使いこなせる美麗なマイクロフォーサーズとなってます。

センサは12.1MPから16メガピクセル（有効1600万画素）にぐぐんとアップ。暗所撮影で入るノイズを低減する新処理エンジン搭載。3インチのLCD画面（タッチ）上に180度反転できるので、自分撮りも思いのまま。専用ダイヤルもつきました。

一番のツボは、レンズ交換式Gシリーズ初のNFC対応でしょうね。おサイフケータイFelicaやNFCに対応したAndroidスマホとタッチするだけでWi-Fi設定・接続ができるんです。また、スマホをカメラのリモコンに使って遠隔撮影したり、写真を直接携帯にダウンロードもできますよ。　

動画は1080i規格の高画質AVCHD形式の映像を60fpsで、1080p規格ならMP4形式の映像を30fpsで撮影が可能。

それ以外のところはGF5とそれほど変わってません。特にサイズと形。ボディラインを維持したまま便利な機能を追加した感じですね。

気になるお値段は本体5.5万円前後、14-42mmレンズ付きで8万、14-42mmと45-150mmのダブルレンズ付きで8.5万前後とのこと。いや～安くなった...これから買う人がうらやまじ～。


［Panasonic via DRPreview via Verge］

Jamie Condliffe（原文／satomi）

インドでは～

今、一眼レフブームですネ～

以下記事抜粋～

「ファストハイブリッドAF」システム採用、WiFi機能を搭載してアプリに対応し、スマートフォンをカメラのリモコンとして使用したり、トリミング・水平補正・明るさ調整などが可能なフォトレタッチ機能を追加したりできる、ソニーのミラーレス一眼カメラ“α”NEX-6とNEX-5Rが11月16日に発売となります。

NEX-6、NEX-5RともにイメージセンサーはAPS-CサイズのExmor APS HD COMSイメージセンサーを採用しており、ISOの常用感度上限は25600。位相差検出方式AFとコントラスト検出方式AFを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」を採用したことで、フォーカス速度、精度を両立。また、Wi-Fiを搭載しているので撮影した写真をPCやスマートフォン、タブレットに転送できます。また、アプリケーションをダウンロードできる「PlayMemories Camera Apps」に接続してアプリを入れることで、エフェクト効果を追加したり、フォトレタッチ機能を追加したり、スマートフォンやタブレットをカメラのリモコンとして使うことができるようになります。

NEX-6



NEX-5R

あああああ～

コレかっこいいじゃない～

こんなの待ってマシタが～

全く手が出ません・・・



LeicaがMシリーズの最新機種、「Leica M」と「Leica M-E」を発表しマシタ～

「Leica M」はずっと「M10」になると噂されていたMシリーズの～

フラッグシップモデルで～

M9から大幅にアップグレードされていマス～

これからのネーミングは、iPadのように「新しいM」にナルのでしょうか～？？



新たにLVボタンが追加され～

十時ボタン辺りのデザインが新しくなってマス～

新たに開発された2400万画素フルサイズCMOSセンサーと～

フルハイビジョン（1080p）動画撮影機能や～

より早くなったイメージプロセッサ「Maestro」が搭載されてマス～

またISO最高感度が6400へ向上され～

ディスプレイも今までの2.5インチ23万ドットから～

3インチ92万ドットになっていマス～

CCDからCMOSに変わったので～

描写の違いが気になりマスね～



また「Leica M」の一番の特徴とも言えるのがライブビュー機能と～

ライブビューフォーカス機能の追加で～

コレは完全に好のみ別れそうデスが～

仕上がりをイメージしながらの撮影が可能デス～

また同時にEVF（電子ビューファインダー）にも対応しましたので～

本格派やルックス派にもウケそうデス～



また今回Mマウント用Rマウントレンズアダプターも用意されましたヨ～

コレでマクロレンズで寄った撮影や～

ライブビューを使用時のズーム撮影もより簡単なりマスヨネ～



そしコチラが廉価版Mシリーズモデルの「Leica M-E」～

M9の機能を必要最低限にしたエントリーモデルと言いながら～

スタイルは本格的すぎでカッコイイです～

ちなみに違う部分は～

USBポートやフレームセレクターレバーが省略されているのと～

デザインもトップとボトムがグレーになっていたりと～

Leica Mとは少し差別化されてマス～

それでも1800万画素フルサイズCCDイメージセンサを搭載してるので～

Leica恐るべしデス～

因みに日本での販売価格は未定だったりシマス・・・

Leicaを所有するのは夢ですネ～