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2011年07月04日

オートマティック ロッククローラ (AT rock crawler) 考察(妄想)

オートマティック ロッククローラ (AT rock crawler) 考察(妄想) 同級生の遊人H君とは30年来、飲みに行きますときまって論争を始めます(笑)。

高校生の時から、いろんなことで論議をいたします。

些細な車のこと、バイクのことから人生の機微まで多岐に渡って、最後はいつも口げんかです(爆)。



先日の話題(テーマ)は、

『ロッククロウリング最強のミッション』

でございました。


おおむね現在の本場アメリカのロッククロウリング事情や日本でもロッククロウリングの大会の専用バギーなどでは、オートマティックトランスミッションが使われ始めており、かなりの割合でATが主流になっておることは、二人とも認識しておりました。

ところが、今回もめる原因になりましたのは、

『トルクコンバーターにトルクを増強する作用があるやなしや?』で論争です

最後は、酔っ払っておりましたので詳しくは覚えておりません(笑)。




と、たいへん長い前振りでございましたが、、、

先日のウオーターロックにて

JBヒロシ氏のJB31ロッククロウリング仕様といっしょに走行いたしまして

ロックや岩盤における、オートマティックトランスミッションの優位性をまざまざと見せ付けられましたので、今回のレポートにさせていただきます。

冒頭に書きました、トルクコンバーターにおけるトルクの増強作用は確かに存在いたします。

「トルクコンバーターは類似の装置である流体継手とは異なり、入力側と出力側の回転差によりトルクの増幅作用が発生する。これが単なる継手ではなくコンバータと呼ばれるゆえんである。」

「入力側に接続されたポンプインペラがオイルの流れを生み出し、それに向き合ったタービンランナがその流れの慣性力を受けて出力軸を駆動する。
両者の間に位置するステータは、タービンランナからの排出流(戻り)を整流し、ポンプインペラに還元することでトルク増幅作用を発生させる。」

つまり、同回転でMTのクラッチをミートした時に比べて、同じエンジンでもATは伝えるトルクの割合が大きいということです。

また、トルクコンバーターの作用により一定の回転数をキープでき、アクセルを踏み込んでもトルク変動が少ないとの利点があります。

これは、濡れた滑りやすいロックセクションなどで、タイヤのグリップをアクセルの変動により失いにくいとの利点があります。

また、2ペダルによります操作性の容易さもかなりのアドバンテージとなります。

それで無くとも、2LOやFF、二ールなどの操作がありますときに、ヒールアンドトウなどの操作をしていては、腕や足がいくつあっても足りません(笑)。


でも、一番のアドバンテージはクロウリング性能との相性ですね!

ウオーターロックのS級でも、余計なデバイスをすべて使わずとも、左右のタイヤの接地バランスを考えて進むだけで、すべてクリアできそうな勢いでした。



これからの、クロカンジムニーを考える上で、オートマティックトランスミッションの選択も

『アリ!』ではないかと思った次第です。




以上、ATとロッククローラの考察(妄想)でした。


ブログ一覧 | ジムニー | クルマ
Posted at 2011/07/04 19:43:09

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この記事へのコメント

2011年7月4日 19:46
僕も細かいことは無知ですが、ロックやクロカンでATは大いにありだと思ってますが。
コメントへの返答
2011年7月6日 19:38
いや~、なんか大変な論争になりそうですが、、、(笑)。

今までは、ロスのほうが多いのかなと思っておりました!

しかし、ヒロシ号を見て少々考え方が変わりましたね。
2011年7月4日 20:06
ジムロックやエクストリームでも、ほとんどがオートマですね~

ロックの場合は、オートマ有利だと思います~!(b^ー°)
アクセルワークもしやすいですし、左足ブレーキも使えますから~
コメントへの返答
2011年7月6日 19:40
確かにロックの世界的な流れでは、ATミッションですね。

しかし、トップカテゴリーになればなるほど、ATは安楽さの追求でなくパフォーマンスのためのものと理解できます。

操作は難しいですがね!
2011年7月4日 20:11
僕にゎ道の世界♪
コメントへの返答
2011年7月6日 19:41
いやいや、近くで見ていただければ

あのパフォーマンスに驚きますよ!
2011年7月4日 20:12
間違えたw

未知の世界でした(爆)

コメントへの返答
2011年7月6日 19:42
奈良トラのロック競技などでは、

普通に見られるみたいですね!

もちろん、ノーマルのATとは別物です。
2011年7月4日 20:22
それでも私はMTに乗り続けるのです。
AT乗ってて私は楽しくないんです(--;)
コメントへの返答
2011年7月6日 19:54
それはそれで、アリやと思います!

トルクコンバーターのスリップロスなどSAMURAIノーマルのトルコンでは、なかなか満足のパフォーマンス追求は難しいかも。

でも、RUBICRAWLERなど搭載してアトラスの4速を回してみるのも、アリかな~(爆)。
2011年7月4日 20:25

普段乗りも左足でブレーキ踏んでます(笑)
コメントへの返答
2011年7月6日 19:56
正直、なかなか左足ブレーキの完全習熟は難しいと思いました。

しかし、JB31のATのパフォーマンスには

少々驚きましたね!
2011年7月4日 20:29
縁が有って32のATに乗っていますが、意外と走りやすいです。
シビアな所はよう走りませんが、少しずつ進む時など特にそう感じます。
再発進でも後ろに下がりませんしね♪
コメントへの返答
2011年7月6日 20:17
正直今回のパフォーマンスを目の前にするまでは、

ガチでロックではAT(ノーマルトルコンベース)どうかな~と思っておりましたが

ステージによってはMTを超えておりました。

驚きました。
2011年7月4日 20:45
ATでクロカンしてるとATがすぐに滑りそう…


オイルクーラー増設は必需品かもですね(>_<)


まぁ僕は古い考えなんでMT派ですがw
コメントへの返答
2011年7月6日 20:20
そうですね、スリップロスがどのくらいであるのか
とても気になっておりました。

しかし、ギアダウンによりましてそのあたりの心配は皆無になり、ATのよいところが目立つ展開になっておりました。

でも、確かにスリップロスの場合熱に変換されてしまうので、冷やす方法は考えないといかんでしょうね!
2011年7月4日 20:53
クロカン・トライアルで僕がどうしてもかなわない人がATです^^;

しかも22です^^;

そんでもって、女性です^^;
コメントへの返答
2011年7月6日 20:25
操作する人との相性もあるのでしょうね!

kan33さんが、かなわない相手

見てみたいです(笑)。
2011年7月4日 20:56
僕は、MT限定免許ですからね・・・。

ATは頭使うから嫌いです。

性能に関しての批判はしません。フィーリングの問題です。
コメントへの返答
2011年7月6日 20:27
了解です(笑)。

あくまで、一般道ではなくロックの特殊な環境でしたが

的を絞って的確にチューニングされたATは、

なかなかのパフォーマンスでした!
2011年7月4日 21:12
ん~ どうでしょう…

個人的にはAT、MT共に一長一短と思います。

話したら長くなるんで、好みの差と言う事でまとめときます。

コメントへの返答
2011年7月6日 20:29
了解しました(笑)。

また、じっくりそのへんを含めて

リアブレーキのことなど(笑)←やる気満々!

ゆっくりとご教授ください。
2011年7月4日 21:22
そのうち電気自動車でロックとか^_^;

コメントへの返答
2011年7月6日 20:30
たしか、モーター駆動の電動ジムニーがどこかに載っておりましたが

低速トルクの強烈でフラットな強力モーターなら

ロックとの相性も良いかもわかりませんね!
2011年7月4日 21:31
そういえばウチの12はATだったな・・


イジろうかな( ̄ー+ ̄)ニヤリ
コメントへの返答
2011年7月6日 20:33
本来であれば、低速トルクの豊かな1300との相性がATにはお勧めですが、

ぎゃくにK6のトルクの細さを補う意味で、面白いトライかもわかりませんね!
2011年7月4日 21:31
難しいことはわかりませんが、
ジムニーがせめて2000ccくらいだったらATも考えます!
コメントへの返答
2011年7月6日 20:35
間近に見ますと、1300ccジムニーとギアダウンされたロック用チューンをされたATの組み合わせに、

驚かれると思います。
2011年7月4日 21:36
慣れたものが一番と言うことで^^。

コメントへの返答
2011年7月6日 20:36
まあ、そうですね!

しかし、意外なパフォーマンスに正直驚きました。
2011年7月4日 21:45
僕のはオートマですよ。
ダッシュがいる所は辛いけどね(^^;
ちなみにオートマでクロするならダウンギヤーは必須です。
でないと、トルコンがすぐ壊れそうw
コメントへの返答
2011年7月6日 20:41
いっさん2002のパフォーマンスを見ておりますと

誰もが、えっATなの!

ってなりますよね(笑)。

たしかに、ダウンギアは必須でしょうが

ATゆえの有利な点も見逃せません(笑)。
2011年7月4日 22:16
また、口論になるかもしれませんが

よ~するにぃ~ 「「AT」は

ストール回転数が重要かな?

私は調子の悪いときは「AT」で

イケイケ!!!のときは「MT」で

でも、電子制御の「インホイールモーター」が

最強だと思います???

コメントへの返答
2011年7月6日 20:45
本来進化して、電子制御でトルクコンバーターを介さずに

ダイレクトにて、変速可能な機構もよいでしょうが

おっしゃるとおり、モーター駆動の発進直後からの電車のごとくの低速トルク!

おそらく最強でしょうね!

口論は、ディベートです。

これからも、続けましょう(笑)!

2011年7月4日 22:16
AT乗り、しかもローレンジが無い私の意見ですが…

トルク増強効果は有りますね♪同じギア比のMTだったら恐らく無理であろう場所でもなんとかなってしまう場面が有りました。



欠点は、いっさん2002さんが仰るように、瞬発力が無いですね。

どうしても、瞬発力が必要な場面では…

Nレンジでアクセルを吹かして…Dレンジにいきなり入れる…(笑)これで何度か助かりましたが、何回も使える手では無いです。
コメントへの返答
2011年7月6日 20:48
ものによりますと、トルクの増強効果は

2.5倍にも達するそうですね!

ローレンジがないのに活躍できるはずです(笑)。

しかし、いかに瞬発力が必要とは言え

Nレンジから高回転でのDレンジはお勧めできません!

是非、ローレンジの移植を考えてくださいまし(笑)!!

2011年7月4日 22:26
いつもご一緒させてもらってるチームのかたはAT多いです

見てての感想ですが一定のトルクかけて掘り返さずうまく走行できるもののココ一発の瞬発力がないのがつらそうでした  岩だとあんまり瞬発力いらないでしょうが

でもなにより長距離移動とかは楽そうですよね(^_^;)
コメントへの返答
2011年7月6日 20:51
やはり、クロウリングとの相性と

1300ccを生かした岩場での特性に特化した結果でしょうね!

一般に思われておるATのイメージとは真逆のところにJB31ヒロシ号はあるようです。

一般道は、最悪ですよ(爆)。

2011年7月4日 22:37
ATの優位性はすでに実証されています。
とても良い例としてkeni@さんのテリキを上げさせていただきます。

MTであればもうすでにクラッチが死んでます。
それにあの走りは出来ません

トルコン=トルクの変換装置です、入力と出力の回転差がトルクになります。

クラッチを破壊した事のある方ならすぐ分かると思います。
コメントへの返答
2011年7月6日 20:53
ただ、ギアダウンを伴わないATミッションでのクロスカントリー(激しい)は、

ミッションにも多大な負担が生じ、かなりリスクを伴うのも事実ですね。

大容量のトルクコンバーターを使用するか、

ギアダウンは必須だと思うのですが、、、。

2011年7月4日 23:44
自分の愛機は、CVTですが…(笑)
クローリングからハイスピードまで、非常に乗りやすいです(^^)


写真のジムニーの足回り…

スゴイですね~(^^)

バギーリーフって、やつですかね~?

憧れます(爆)
コメントへの返答
2011年7月6日 20:57
CVTは、これまた難しい問題がありまして、

大きな負荷に構造上耐えられないという欠点があります。

まあ、技術も進歩しておりますし、

ベルト駆動以外のCVTも登場するかもわかりませんので

KAITO君がジムニストになるころには、実用化しておるやも知れませんね!

2011年7月5日 0:12
ATの四駆に乗ったことが無いので、良く分かりませんが、一定のアクセルワークが必要な時など、扱い易そうですね。
コメントへの返答
2011年7月6日 21:00
自分も、どちらかというとネガティブに考えておりましたが、

目の前でATの性能を見せ付けられますと、

驚きの連続でした!
2011年7月5日 0:27
ATのコントロール性、走破性は魅力ですね。
ただ、這って走れる足、タイヤ、デバが揃ってこそATの真価が発揮できるのではと考えてます。
点から点へ飛ばす等、瞬発力が必要な場面ではつらいでしょうね。
コメントへの返答
2011年7月6日 21:04
まさにおっしゃられるとおりでしょうね!

普通にATだけのパフォーマンスでは、あのロックでの走破性は生まれません。

ある程度、普通の性能を犠牲にしても

岩に特化したからこそのパフォーマンスだと思います。

それに伴い、操作性も大変シビアそうでした。

2011年7月5日 2:15
何に重きを置くか、ですね!
クローリング命なら、ATの選択は賢いと思います。
踏んで勢いで行くぐらいなら行けない方がマシって人もいますしww
僕みたいな、ジャンル無視でなんでもやりたい!って人は、MTの方が自分が忙しくなるだけで、走りを楽しめるんじゃないでしょうか!
ATのトルク増強のお話、興味深いですので、MKYでお会い出来たら語ってください!(*^^*)
コメントへの返答
2011年7月7日 17:33
まあ、トルク増強のお話は、

あんまり詳しくないので、あれですが、、、(爆)。

ロッククロウリングの勝てるマシンを選択した場合、ATミッションの選択は十分に考えられるでしょうね!

しかし、総合性能でクロスカントリーを考えますとまだまだMTミッションにアドバンテージがあるのかなと思うしだいです。

2011年7月5日 19:07
こんばんは^^
ATの場合はトルコンでトルクの増幅はありますが、その分ギア比が高いので相殺されるケースがほとんどですね。ただシビアなステージではシフトチェンジの際のトルクの切断がないのでその点が大きなメリットです。知人でy60でロックをメインでクロカンする人間があえてガソリンのAT車を選んでおります。これはシビアなステージでの連続的にトルクをかけられるメリットを優先しての事といってました。私も少しそのような地形を走ったときにATのメリットを感じました。ただ瞬発力やふけ上がりを求めるとトランスファーをはじめとするギア比のトータルのバランスが必要であると思います^^
コメントへの返答
2011年7月7日 17:37
今回一緒に参りましたJB31ATは、ロッククロウリング競技の優勝マシンでもあります。

よって、普通の意味でATとMTがどちらが優れておるかの比較対照には、本来なりえませんが、

自分の想像以上にロックに向いておるミッションであると思い、皆さんにご紹介した次第です。

勝てるマシンは、割り切り方もはんぱなく、それゆえ先鋭化された性能は、すばらしいものがありましたね!

2011年7月6日 21:56
私はトライアルのSSでもダウンギア入れたLo1のみで走ってる、あふぉ~なのでございますが
ATならもっとブレーキやハンドルに集中できるのになぁって事ありますねぇ~
コメントへの返答
2011年7月7日 17:43
それもありますよね!

1989年のジョンバーナード製作のフェラーリ・640(F189)以来、F-1カテゴリーにおいてもATが主力になってしまいましたからね~。

MTよりできることが少なくなる代わりに、新しい可能性も広がる、、、

といったところでしょうか?

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アライメント調整で劇的にハンドリングは変わりますよ❣️」
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