北京ダックのブログ一覧

上海に戻りました。
車検をお願いして、頭金を実家に残してきました。

購入から10年、まだまたポルシェを語る資格もスキルもありませんが、まだまた乗ります。

久しぶりに996の相場見ると👀安い！
不人気なんですね。

買うのは簡単、飼うのは大変。

997sports classic目標に労働に勤しみます。

お盆シーズンに合わせ帰国。
飛行機代貧乏にならないよう深夜便で上海に戻りました…とのはずが。







深夜二時発なので最寄り駅から最終の空港バスにのり、22時に空港着。



手続きの時点で遅れ確定。
まぁ朝だし仕方ない？として吉牛買って出国エリアへ。
高ーいビールと吉牛で一人晩酌、ソファで寝て6時起き。余裕だよ！予定とうり出国しても上海着いても始発待ちだし、逆に良かったとこの時は思いました。


しかし、朝になると予定変更。
10時となり、これも変更。




一度目のミルクーポン。


まだ余裕。普段は割高で食べないバッテラと味噌汁で1070円、70円持ち出し。

14時を信じていたか、14時を越えたあたりで17時予定の案内放送が流れ二度目のミルクーポン。




ホットドッグとコーヒーでぴったり1,000円。

17時になるとまた20時と放送。
中国のおじさんおばさん、切れまくり。

上海の会社からは現地悪天候で飛行機飛ばないよ！って連絡あり。

18時、初めての補償金が払われる。
5,000円。

20時、飛んだ。
搭乗開始しただけでもう終わった感が強い。

上海22時半に着。
荷物待ちですが、インド便と被り荷物がでない。
23時、空港からの終電間に合わない次第。

諦めてタクシー行列に並んで、1時上海自宅着。

タクシーに並んでいると中国語を話すインド人から相乗りを誘われてるが、断りました。

上海あるあるです。
相乗りの場合、相手が払う確率は低くわざわざ遠廻りすることになる➕途中で降りた時にトランクを持っていかれないか確認する必要があります。

基本はセルフプロテクションです。

日本の家出てから29時間かかりました。

結論、次からは高くも普通の便で帰りましょう。
疲れた。

日本に戻る前に試しに購入したobd2
55元也、日本円900円。

対応してると店は言ってましたが、楽しみです。
因みに中国語版98元、英語版55元。

westsky？

なんでも電動。ゴミ回収三輪車も電動です、ボロいから背後から走ってきてもキィーキィ音がして分かる。しかしブレーキは強化されていないから、相手が止まってくれるという判断は間違いです。

教習車、日本の法律では中国の免許証は日本で書き換えられないとのこと。
当然、そうあるべきだと実感します。

私自身、日本は当然ですが、台湾と中国で正規に免許証を取得して運転しますが、ルール以前に違いが多いです。