北京ダックのブログ一覧

ナンバープレートは抽選から3日程度で届きました。
自分で取り付けます。

ナンバープレートフレームを買いましたが、黒の車には視覚的効果があまりないような気がします。



駐車場の登録と、ETCの申請も終了。
紙ナンバーを外し、これで高速道路にも乗れます。

最近は面接が続いている。
担当者がいるので1次面接で変な人間は大体落される。
2次面接に？？な人が来ることは稀。
1次面接はWebにて実施、2次面接は会社で行う。

最近の３ケース
①日本九州地方の大学卒業（6年日本にいる）⇒日本語での意思疎通が不可能。
　本当に日本に居たのか疑うレベル。
　一次面接時は、担当者が当然日本語できると思って中国語で実施した。日本語は問題ないと面接者が言っていた、、、確かに履歴書みたらそう思う。


②中国の大学卒業でコミュニケーション能力高い。⇒中卒だった。
　現在、社会人教育を受けて4年後に大卒同等の資格を取るそうです。
　そして異常なほど、タバコ臭い。
　PCのスキル熟達⇒エクセルの入力できずにテスト零点。

③高卒枠で実際に1月に入社した方。
　『所要がある、眼鏡を作る際に客先入場カードを無くした、仕事に来いと誰も言わなかったから休んだ。』等々、1カ月の実働日数3日。⇒1カ月で契約解除



頑張ろう！

初めてのテスラ充電。
せっかくなので、超級充電。

家から1キロの所にあります。
上海市内、テスラ天国です。

探す必要ないくらい、彼方此方にあります。




初めてなので色々と大変でした。
しかし料金が高い。

これでは、皆さんテスラ以外の普通の充電ステーションを使う訳です。

仮ナンバーを貰い、正規ナンバーを取得するためには期間内に交通局車管所（車検場のようなもの）へ行く必要があります。
しかし、上海地区のTESLAは出荷時～納車の前に各車両が事前検査を済ませている場合が多く、書類を廻せはナンバーが届くシステムになっています。

当然有料です。

私たちもteslaの下取りサービスを利用したのもこの『車両入替等の手続きを一括対応する！』というシステムがある為でした。

基本的に以前の【AA09977】のナンバープレート番号を引き継ぐ前提で処理を進めていました。
これは駐車場のシステムや充電APPの登録の変更の手間を省ける＋覚えやすいナンバーという理由からでした。

しかし、納車翌日にナンバー申請をした際に『継続できない』と急に言われました。
理由は、前回購入した際のパスポートNoと今回の番号が異なる為、システム上同一人物と認識されないためだそうです。

これは想定していたので、何度も確認して『問題ない』という回答でしたが、結果はダメでした。

仕方がないので、新たにシステム上で選び直す事になりました。

（基本無料の緑ナンバーなのでそこまで大騒ぎにはなりませんが、9万元の入札ナンバーで同様のことがあると、訴訟騒ぎになります。縁起の良いナンバーは車管所と代行業者が結託して、高値で第三者へ売却するような事案が過去発生しています）

後日、上海人の知人に話すと、多分今回もそのパターンだよ、、、と言われました。無料のナンバーでもよいナンバーは最近裏で取引があるようです。



スマホ越しに代理人から「この番号から3分以内に選んえください。」と連絡が来る。

どれも同じ、覚えにくい。どうやら運が無いほうです。
もうどうでもよくなり、適当に。



このナンバーとなりました。

さて最大の問題、1万元の補助金です。
同一名義人の買い替えで適用されるのが対象条件。
ナンバーの時に既に同一人物として認識されていない私は、、、

TESLAの代理人に連絡しても、「多分、大丈夫」との返事。

この期に及んで、この回答ができる中国人の凄さに大陸の大きさを感じながら、、、

「ここに自分で電話して」と電話番号だけ送られてきました。

TESLAの代理人があてにならないので補助金獲得の交渉が始まりました。

台湾の718が2年とまだまだ先の話ですが、上海のTESLAは注文してから2週間目に納車されました。

上海では2か所のTESLA引取り所があります。

私は闵行の方へ引取りに行きました。
高速で30分程度の距離で、近いと思っていましたが、、、、





午後15時の引取り。



身分証を渡して、受付。



インストラクションが始まる時間まで、待合室。
平日なのに沢山の方がきます。



カーフィルムの業者のセールスが沢山います。
基本的に外でお願いするより高いので、ディーラーで頼む人は少数です。

1時間ほど手続き＋教育を受け、鍵と臨時ナンバーを貰い車の場所へ。
今回３６台纏めての納車でした。
同行者を含めると単純に倍以上の人数です。



本当はすべてTESLAで埋まっていたのですが、説明終わりにコーヒー飲んでトイレ行って、実車の説明を受けている間に、皆さん早々に出発。

Model3とYが同数？ほとんど黒でした。
赤と白は1台程度しかなかったと思います。

じつは試乗を軽くしかしていない為、細かな使用方法が判っていないという事態。再度真面目に質問をします。



そうしている間に5時近くなり帰宅の渋滞に巻き込まれました。
まだ仮ナンバー（紙）の為、高速に乗れないので下道を2時間強。
しかも雨が降ってきて、ワイパーも？？と焦りながらなんとか帰宅。



7時に帰宅した際は、疲れてました。

あとはナンバーの取得と、補助金の申請なのですが、、、
想定していた通りの問題が発生しました。