あどば～んのブログ一覧

上、モルディブ in 2020

下、与論島　in 2017





うーん、引き分け！！



なーんて、海外勤務って生活はタフやけど日本程残業無いしなーとかおもてたけど、

最近特に日本以上に長時間勤務で何これ超仕事させて貰えるやんと、
社畜のワタシは思ったりw

するくらい忙しくてこんなクソ記事しか書けんのですハイ

水上では問題ないけど















ラリー用のインカーカメラが最近ではすっかりレジャー用に


それでこの記事が分かりみ過ぎて、それだけのことをここに書きますw

スイマセン、タイトルまで同じに。。






ホラ、こんな感じにね。

実際のモルディブの水質は視界超クリアです。

夢の時間が終わってしまった。。。


バンガロールとモルディブは直行便で1時間50分
行きは14:20のフライトなので、11時まで仕事してすぐ空港向かえば間に合うし、
帰りは13:10着なので14時半にはオフィス着というエクストリーム出社ができるw


事実、同じホテルからバンガロール行きの全く同じルートで、
バッチリスーツ姿のおとーさんを数名発見ww


てことで現実に引き戻され直ちにチーム・ド残でごわす

ちょっと訳あって日本ーバンガロール間の航空券を手配する必要があり、
色々調べてて不思議に思ったことがあり、メモ。
この手の業界の人なら当たり前の事かもしれんが、
トーシロのワタクシには？だったので。。


昨年バンガロール→名古屋のタイ航空ビジネスクラス片道のフライトを調べてて、それが10万円しないくらいやったので、感覚的に安っ！と思ったことがあった

今回、逆に名古屋→バンガロールを調べる機会があり、それだとなんと片道で20万円を越える事が分かり、高っ！！って驚いた

時期が違うから？値上がったとか思ったのだが、どう考えても感覚に合わないので、名古屋→バンガロールの区間の日にちが同じになるよう、下記の通り調べてみた

＜インド起点での往復航空券＞
・1/13 バンガロール→名古屋 ビジネスクラス
59,843RS=89,764JPY
・1/20 名古屋→バンガロール ビジネスクラス (残り1席)
80,917RS=121,375JPY
→合計211,139 JPY

＜日本起点での往復航空券＞
・1/20 名古屋→バンガロール ビジネスクラス (残り3席)
182,000JPY
・1/27 バンガロール→名古屋 ビジネスクラス
152,250JPY
→合計334,250 JPY

例えばで1/20で日にちを同じになるよう合わせたのだが、
やはり金額で約1.5倍くらい違うし、10分以内で連続して調べたのに空き席数も違う

こう見ると、やはり同じタイ航空・日印往復航空券でも、日本支社割り当て分とインド支社割り当て分があり、席数はもちろん、金額設定も現地物価、税制等に合わせて設定してあるのだろう

だからインド人が日本に行くのと、日本人がインドに行くのでは、同じルートでも費用が全然異なってくる

クルマとかなら関税があり日本と同じランクルが海外だと2倍の小売価格とかでも理解できるのだが、
同じ区間を飛ぶ航空券だとなんで金額違うの？感覚に合わないモンだなと


こう考えるとインド発の航空券て当地物価等を踏まえて安く設定してあるのかなと思うと、
インドからの海外旅行って結構おトクなんかなとおもた

バンガロールの日常。あまり売れてるの見たことないが・・・





1月3日、大学時代の友人がバンガロールに来ているとのことで、再会
バンガロールってデリーやムンバイとかと比べて普通の日本人出張者/旅行者が寄ってくれないので、たまの来訪には熱烈歓迎

彼は外資の投資コンサル的なとこに居て、今MBAを取るために社費で米大学に留学中、そのプログラムの一環でインドに来てるとのこと

大学時代部活一辺倒（？）だったワタクシと、留学とかしててあまり接点が無い彼だが、友人繋がりで飲んだ回数は結構あった。が、それ以降会ったのは友人の結婚式以来？

一軒目は定番インド飯のTandoor、二軒目はもうちょい飲むかということで、Communitiへ。


割と飲んで何話してたかは忘れたけど、（爆
まぁ大学卒業して10年弱、方や日本メーカー系、方や外資系、
キャリアも住むところも違う環境で生きて来たが、
こうしてインド・バンガロールで再会し、遠目で見ると似たような事考えて生きて要ることに、
不思議さと懐かしさを交えた夜だった。かなｗ