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h.shibataのブログ一覧

2009年10月31日 イイね!

打てば響くクルマ

昨日今日と、アクティトラックで走り回っています。M/Tです。軽トラです。

流石に車両重量800キロは素晴らしい。軽いことはいいことです。でも出来ればもう少し居住性を何とかして欲しい所です。
私の身長は190センチです。この体で軽トラックは流石にちょっと厳しい。まず、乗り込むときに左足の膝がハンドルにつかえます。先にお尻を入れてしまうと膝をハンドルの左側に収めるのに苦労してしまいます。かといってそのままではドアも閉められず、運転もできませんので、頑張って股を開いて膝を可能な限り寝かせてからあちら側まで移動していただくわけです。

で、何とか運転席に収まって出発となるわけです。不満としては、周囲のクルマに「何だ軽トラか」と舐めた態度を取られるなど、ありますけど、まあまあ気持ちよく走ってはくれます。



と、ここで、ここまで気持ちいい軽トラを、もう少し気持ちよくするためにはという妄想を膨らませてみました。



基本的なレイアウトはこのままでもいいです。なんせ軽トラのクセにミッドシップリアドライブですからね。さすがアクティ。
そういえばスバルのサンバートラックはRRでしたが、あれはこれから先どうなるんだろう?赤帽専用車みたいになっていたような気がするけど。

さて、ここからは妄想なんですが、もう少し運転席にゆとりを持たせてはくれまいか?と思います。よくあるダラけた姿勢で乗らせてくれ、とは思いませんが、もう少しまともな運転姿勢のとれる空間が欲しい所です。ある程度アップライトでいい感じな空間というと初代ビッツくらいかな。
どの程度荷台の長方形にこだわる方が居るのか分からないのですが、あれを少々、運転席側だけ段違いに10センチほど後ろの荷台側にせり出すことは出来ないだろうか?と妄想します。
そして恐らく畑から家まで移動できればいい、と割り切った(割り切りすぎた)シート。ゴージャスにしてくれとは言いませんが、もう少しまともな座面の物を用意して欲しい所です。さすがのレカロもアクティトラック用のレールがあるとも思えませんし。

エンジンは基本的にそのままでも、あれだけ回ってくれてるので良いのですが、それでもどこまで回して良いのか、引っ張っていいのか判断が付きにくいので(おおよそのギアポジション別のスピード域表示はあるにしても)、できればタコメーターくらいは付けて欲しいです。
排気量については、あのくらいで充分といえば充分なのですが、そうですねえ。800ccくらい?うーん。1000cc?でも1000ccの3発ならいいかな。この車重ならトルクもこの程度の排気量分が使えれば充分でしょう。あんまりパワーがありすぎても、アクティの乗車位置やその他の寸法数値では、かえって危なくなりそうですしね。


こうして出来上がったクルマなら、荷物は積み放題だし、運転もしやすく、よく走る、実に気持ちのよいクルマになるような気が........。軽トラと思って舐めてかかる乗用車(何故かミニバンが多い)も、ぶっちぎることは出来ないにしても離される事は無い(今日は、追走車のステップワゴンが信号無視してまで追い抜いていきました)でしょう。


ホンダさんも、生ぬるいミニバンばかり作らなくてもいいので、もっと気持ちよく走る乗り物を提案してくれるとうれしいです。
あ、でもNSXのような方向性は要りません。買えないので。大排気量の重量車も要りません。だって使えないし。

以前あった「Z」はなかなか良い方向性のクルマでしたが、ターボはともかく、4WDまでは........。だって燃費悪くなるじゃん。2WDで良いです。そのM/Tで。ミッション車がいまだに主流となると、やはり軽トラベースに期待を寄せるのが良いかなあ、と妄想してます。がんばれホンダ(とそれ以外のメーカーも)。
Posted at 2009/10/31 13:42:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年10月30日 イイね!

フェラーリマンセーのトヨタくさし

フェラーリマンセーのトヨタくさしバイクの世界では「とりあえずドカティを褒めときゃあ....」みたいな風潮は感じます。同様にコンピューターの世界では「マイクロソフトをけなしておいてマックは褒めとく」みたいな雰囲気は感じます。個人的にはマック製品はiPodしか使ったことがないので「ああ、そうなんだ」という以上ではありませんが。

さてクルマ。


基本的に「フェラーリは褒めとく、トヨタはけなしとく」みたいな、特に匿名記事の根底に感じる意識は否めません。とりあえずトヨタをけなしておくと「ほほう」と言われる雰囲気はあるように思います。発端は徳大寺さんかなあ、という気はしますが。
ディーラーに勤める前はそんな雑誌ばかり目にしていたせいで「何だ、マークⅡかよ。しょうがないなあ。」みたいな感覚を持ってしまっていました。そんなことを言いながら「マークⅡ」なら売るのに困らないだろう、なんて思っていたことは当の昔に忘れていたのですが。

そうした雰囲気を敏感に察したのでしょう。時の所長は「これを読め」と言って、とある本を私に渡したものです。タイトルも何もかも憶えていませんが、「いかにトヨタの作るクルマは素晴らしいか」という内容の記事が詰め込まれた内容のものだったかと思います。
ただ、残念ながら時の私の胸に響くような内容ではなく、「へえ、そうなんだ」以上の感動は持ちませんでした。

恐らく当時の私のおかれた環境もあるのだと思います。当時私は、今は亡き静岡トヨペット新居営業所に配属されました。
当時は(というより営業所閉鎖の最後まで)来店の客さんがそれほどあるわけでもない、ベテランセールスばかりで引継ぎのお客さんがあるわけでもない、といった「自分で開拓していく意外にクルマを売る術が無い」環境に置かれました。先輩セールスたちからは「まあガンバレや」という以外に援助や励ましはなく、それ以上に「育てる術や方法論を全く持ち合わせていない」人たちばかりでしたので、正直何からはじめていいのかすらわからない状態でした。
仕方なく先輩セールスすら全くやったことの無いっぽい、軒並み訪問によるセールスから始めるしかありませんでした。言うのは楽ですが、なかなかつらい体験です。全くといっていいほど引っ掛かりがないのですから。車というものはなかなか売れないものだ、と痛感したものです。


よくベンツ1000台売ったとか、住宅100棟売ったとかいうセールス教本があるじゃあないですか。あれって、本人の努力を否定するつもりはないですけど、全肯定までは出来ないと思うんですよね。
だって、買う人は(高価な商品なだけに)絶対数として少ないのに、売れるってことは、「欲しい人がそこに来てくれている」という環境なりお店だったという事が大きいと思うのです。つまりは「欲しい人が足を運びやすい営業所なり立地条件のお店」なりに配属された奴は確かに売れているんですよ。ある程度は。
確かにそういう場所にあっても売れない奴と売れている奴の差はあるのですがね。

そうこうしているうちに、私の配置転換が告げられました。地区営業部本店勤務です。そこに行くようになってから、初めて私はトヨタを好きな人がこんなにいてくれて、こんなに買ってくれる人がいる商品なんだということが実感できるようになりました。なんと言うのか、普通が故の偉大さといったらいいでしょうか。


よくマガ○ンXなどで、トヨタ車はけなされる代表格ですし、けなされた内容を見て、まあそれを全否定するつもりも無いのですが、それでも言われずぎの感もしないでもありません。中に居る人の立場という事も感じますしね。また、ディーラーにいた人間からすると、個人的にはどう思おうが、それを売っていかなくては、給料の原資に事欠くことになってしまいます。



ただ、それにしてもフェラーリってブランドイメージの作り方がうまいですよね。
町で見かけたレクサスで、縦に2つ並んだマフラーを見て「何だありゃあ?」と思いましたが、フェラーリカルフォルニアでもやってるじゃん。でもフェラーリだと誰も何も言わないんですよね。多分順序としてはレクサスが後からまねたんでしょうけど。

そうそう。絶対やらないだろうけど、トヨタ車レベルの「メンテナンスフリーに近い機械の信頼性と、作動の確実性、製品としての仕上がり品質」を備えたフェラーリのコピー商品(例えばディノの皮をかぶったMR2とか)ってライセンスとって作ってくれないかなー、とか真剣に思うことがあります。ま、冗談ですけどね。
Posted at 2009/10/30 14:45:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年10月30日 イイね!

GT-Rリフレッシュ計画進行中

GT-Rリフレッシュ計画進行中先日の事故を契機にターボがかかったGT-Rのリフレッシュ計画は着々と進んでいます。

ちなみに先日の事故の過失割合なんですが、相手側本人は1割主張のままだそうです。相手方の修理見積は私の予想通り17万円台となりました。ただ、年式の関係で全損金額上限の14万円までの支払い限度となるようです。


こちら側の修理見積分13万円は既に支払われていて、あの後純正中古ハンドル23000円、レカロシート(SR7)新品8万円、中古のシートレール1万円、純正ブランクキー(GT-Rロゴ入り)3,960円に化けました。
昨日帰って来たヴィッツを早速GT-Rと入れ替えてきて、いまは運転席のガラス落ちを修理中です。モーターは生きてるようなのでレギュレーターの交換かな?という感じです。

ただ、元々中古の予算4~5万円で考えていたシート交換が、思わぬ予算が降って湧いた(その代わり傷は直していないけど)ので、そのままレカロ社に流れていくことになってしまいました。このため、他の予算が少々圧迫されてきていて、実は時計も換えるつもりだったのですが、急遽取り止めになりました。

とりあえずパワーウインドウの修理から帰ってきたら室内清掃に入る予定です。
同時にシフトブーツとサイドブレーキレバーブーツを「染めQ」で染めてみます。結構剥げてますのでね。同時に助手席と後部座席も外して洗い上げる予定です。その後、損傷箇所のタッチアップも含めた磨きとコーティングかな。



そういえば、GT-Rの純正ブランクキーが、出品者によっては某オークションで結構な金額で出品されているようです。
たしかにR32用は既に廃盤になっているようですが、ほぼ同デザインのR33用の新品が日産部品からでます(3,960円)。うるさく言えば「R」の文字が引っ込んでいるとか凹んでいるとかの違いはあるようですが、言われなければ気が付かないですしね。
また、オリジナルのキー№が判ればカット済みの状態で持ってきてくれるようです。

当時は今のようにキーナンバーを刻印したプレートを別につけるのではなく、直接かぎにキーナンバーが刻印されていましたから、少なくともオリジナルのキーならその刻印が残っているはずです。

今回は鍵屋さんに鍵を持ち込んでカットしてもらいました。加工料は1050円。ただ、鍵屋さんの言うところによると、メーカー純正キーは少々材質が堅いようで「ごく稀に」加工を失敗することがあるようです。その時の保障はありませんけど、ってクドク言われますので全てを鍵屋さんにお任せして仕上がりを待ちましょう。
ちなみに今回は成功でした。ほっとしました。


さて、今日はアクティトラック(軽)でも磨くとしますか。
Posted at 2009/10/30 11:39:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年10月29日 イイね!

せっかく書いたのに....。じゃあ違うテーマで中古車買取について。

せっかく書いたのに....。じゃあ違うテーマで中古車買取について。日中、せっかく書いた投稿が何故かアップされていませんでした。流石に2日続けての休載はマズイと思いましたので、気を取り直して違うテーマで。
ちなみに消されてしまった投稿は「個人情報保護法」に絡んだお話でした。まあいいけど。

仕事柄、ごく偶にではありますがクルマを処分したいという話が持ち込まれます。ここのところはブラジル人からその手の話が多く舞い込んできましたが、流石に落ち着いてきたかな?という感じになってきました。もちろん以前は新車販売の業務の一環として下取査定は日常茶飯事でした。

さて、売りに出す、下取に出す側からしたらどんなものなのでしょう。ディーラーを辞めてからやっと、その逆の立場から、査定をしてもらう側からの心理という物を体験することができるようになりました。ただ、まあそれはそれとして。


ここであらかじめ結論めいたことを言ってしまうと、査定とはお店にとって基本的に仕入れのための値踏みです。売れそうなタマなら高く買ってもそれ以上に高く売ることも出来るでしょうし、これは売れそうもないタマだという判断なら下取金額は限りなく安くなっていきます。
新車代替の下取なんだから高く取ってくれるだろう、という期待は基本的に甘い認識です。ディーラーではマイカーセンター(中古車販売部門)と新車部門とは基本的に別部門であり、別勘定なのです。
セール期間中は「協力するように」という通達が中古車センターには出ますが、高く値付けをすることは、基本的にその分中古車を高く売るか、ただ単に利益率を下げる要因にしかなりません。



このため、中古車を買う側から見た場合の「自分の車の値踏み」をするという冷静な目が少々高く見積もってもらう為の策略となるのです。

例えば、中古車を買うとき、どんな基準で選びますか?

よく買い取りセンターのラジオCMなどで「車種と年式、走行距離だけで!」なんてことを耳にした事はないでしょうか。
そう。基本的に「中古車という商品を買う側」からすると、究極的にはそれしか判断材料が無いのです。よく、売るっている「人」をよく判断する、とか「よく見て車を選ぶ」なんて指南本もありますが、私が見ても「よく判らない」ことだって往々にしてあります。

基本的には

「より人気のある車種で」
「より新しい年式で」
「できる限り少ない走行距離で」

が高値人気の三要素です。結局落ち着く所はそこなんですね。

セクハラと言われそうですが、お姉ちゃんの選択基準とも似ているように思っています。癒し系が流行っているときには癒し系のお姉ちゃんの相場が上がるのです。イケイケが良いとなればそうなるし、アナウンサーがイイとなれば、世は女子アナ一色色に染まります。クルマならRVと言えばそうなったし、ミニバンとなればそればかり。軽自動車の時代といわれれば軽が高くなるのです。

もちろん人のお古は敬遠されるのが世の常ですから、年式が新しいのが好まれます。走行距離も同様ですね。低走行車一本槍の世の風潮には首をかしげますが、まあ、世の中ではそのほうがイイという事になっているのです。
ただ、この部分を女の子に例えると色々中傷の的に晒されることになりかねませんので自粛させていただくことにします。

あ、そうそう。よく「思い入れのこもったクルマだから......、」なんてCMも目にしますが、はっきり言ってそんなものは値付けを上げる理由にはなりません。私から言わせればただの宣伝文句です。

基本は「オークションでいかに手早く捌けるクルマか?」が業者にとっての価値判断です。仮に買い入れたクルマが1台3万円の利幅の確保を確保してオークションで捌けたとしたら、一体あなたが今貰っている給料は何台分の利幅をかき集めたものになるかお考えになって見るのがいいでしょう。彼らだってそれなりの給料がないとやっていけないのですから。

アピールをするのならば「車が未だに旬の時期」のクルマであるということや「手垢の付いていないこと」を言うべきです。
もう少し乗ろうなんて言いつつ、味わいつくしたクルマを「高く買ってくれ」というのは少々虫がよすぎるように思います。


ということで、高く売りたいのならば「他人も欲しがる商品価値」のあるクルマを売りにいくべきです。

ちょっと今日は時間がないので、また今度、このことは採り上げたいと思います。
Posted at 2009/10/29 19:52:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年10月27日 イイね!

新車発表○○日で何台受注とか言いますが.......。

新車発表○○日で何台受注とか言いますが.......。基本的に人が一斉に群がる中で、私も同じ踊りを踊るという風景が嫌いです。このため「話題の商品」とか「今大人気の」とかの枕詞の付く商品というのは見向きもしないというか、仮に気になったとしてもある程度の時期が経ち周りの熱も落ち着き始めてからどれどれ、と覗きにいく性分です。別に人と同じ商品を持っていないと落ち着かない、という人ではないので。

もちろん「新型プリウス登場」の声にも全くといっても良い程無関心でした。その前のインサイトについても、受注何千台とか何か月分待ちとか言われても、醒めたものでした。

そういうわけで、このよく聞く「受注何千台」という数字について。

基本的には、近頃ですと必ずといって良い程市場車を各店舗で用意します。その他に展示車もあります。
静岡ト○ペットが県下で30店舗ほどの展開をしていますが、静岡県内だけでもトヨタディーラーは8社(あれ?9社だったような気もするけど、まあいいや)もあります。全国の販売店は4~5千店舗ほどにもなるでしょう。

そうすると、各店舗に展示車と市場車を用意するだけで1万台は楽にいくという計算になります。それ以外にもトヨタにはトヨタレンタリースというものがあります。これは各販売店が子会社としてもっている例も多いので、まとめて台数を膨らませる手法としてはよく使われます。
あくまでも新車を世に送り出す窓口はディーラーだけなので、ディーラーにとっては一個人のユーザーもトヨタレンタリースも同じスタートラインのお客さんに変わりはありません。先に注文を入れた順に配車されていくというだけです。

また、よくディーラーは潜在顧客という言い方を良くします。基本的には先代モデルに乗っている方を指します。プリウスならば、これに加えてマークⅡやコロナ、コルサ、プラッツ、イストあたりに乗っていたような人をターゲットユーザーとか何とか言ってリスト化し、ここに売りに行って来い、なんていう指示を出したりしていたでしょうね。
新車発表前には、当然のように資料を持って行き、予約は取っていたでしょう。こうして各店舗で仮に1台づつの予約があったとすれば、それだけで5000台の上積みがされます。
中にはプレミア狙いで中古車の買取店に買わせる、なんてことも最近はやります。R35のGT-Rとかね。良い下取があったら持ってくるから買ってよ、という事なのでしょうけど、自社にも中古車センターはあるのですから、そうそう美味しい話を持ってこれるはずもありません。あんまり派手にやると色々あるはずですしね。

今回のように全店舗扱いのクルマという事になれば、内訳を知っている者からすれば2万台や3万台はすぐに行くだろうとは思っていました。あとはどこまでそれが続くかですね。

メーカーとしてはコスト管理の面からも、全生産予定台数ということも計算しています。月間2000台、次世代モデル発表までの5年間・60ヶ月の生産期間として合計12万台、ですとか。もちろん希望的観測が多分に入っている数字ですし、往々にしてよく外れ、軌道修正がかかるのですが、この月産予定台数を調整することで「何か月分の受注」という数字を演出することも可能です。

また、受注受注とよく言いますが、別に受注そのものはいくらでも出まかせが利くわけです。どうにもならないのは登録台数です。ナンバーの交付が本来の「契約」(「クルマを登録したときを以って、契約の成立とする」という法律があるので)なんですね。クルマ屋にとって。
また、自販連というところで発表している統計もあくまで「登録ベース」です。


しかし、こういう雰囲気の数字に踊らされることってあるのかどうかよく分かりませんが、未だによく宣伝だけはしてますよねえ。
Posted at 2009/10/27 10:47:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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