黒力獅のブログ一覧

気が付いたら前回の洗車から２ヶ月以上がたっていました。
この２ヶ月間、雨の日が多く、黄砂にも被爆しました。コーティング剤トライズの撥水性は、２ヶ月もつこともありますが、今回は完全に失われた状態でした。

今日の洗車メニューは、いつものメニューに加えて、フロントウインドウコンパウンドと皮シートクリーニングをしました。どちらも、拭くだけシートを使っての処理です。皮シートはしっとりしてすべりがよくなりました。フロントウインドウは油膜がとれたと思います（雨の日に走ってみないとわからない）。

コーティングのおかげか、シャンプー洗車だけでも結構きれいでしたが、そこからコーティングをかけると、景色の写り込みも輝きも違います。久しぶりの洗車で、満足でした。


ＧＴ５の話題を・・・・。
ＧＴ５、やってますよ！！
ＢＬ５ＡスペックＢも収録されていますね！！ヤッター！！
でも、中古車で登場のようで、まだ黒には巡り会っていません。あったら即購入です。

スーパーカーも収録されています。
フェラーリエンツォ、ランボルギーニ、メルセデスＳＬＳ ＡＭＧ、アウディＲ８ V10、レクサスＬＦＡ・・・・その他、レアな車やレーシングカーなどもたくさんあります。プレミアムカーは、室内も忠実に再現されているので、本当に乗っている気分です。初回限定版特典のプレゼントカーを５台ゲットしました。

ＧＴ５はまだ初心者なので、今のところライセンスは国内Ａ級。購入車はＥＫシビックタイプＲだけです。

不満な点は、新型レガシィ、マイナーチェンジ後のＧＴ－Ｒ、欧州プレミアムスポーツセダン（ベンツやＢＭＷやアウディの高性能モデル）が収録されていないことです。また、ＰＳ３付属のコントローラーでは、コーナリングがカクカクしてしまい、リプレイが美しくないです（苦笑）。ステアリングコントローラーが欲しいです。でも、設置方法が難しそうだから断念かな。

いよいよ今週発売のＧＴ５！

これに備えて、昨日ＰＳ３を買いに行きました。

私は１１月１８日発売の、ＰＳ３ＨＤＤレコーダーパックを購入しました。
これは、３２０Ｇの本体に、地デジ視聴やＨＤＤ録画などを可能にするトルネがパックになっているのもです。

購入はヤマダ電機で、価格は39980円。
購入価格は定価でしたが、HDMI端子が無料サービスでした。さらに１０％のポイントが付いてきたので、それでトルネもすっきり収納できるPS3用縦置きスタンド（1332円）も手に入れることができました。
まだポイントが2600ちょっと残っています。

これなら、通販で購入するより安かったかな！？

PS3とトルネ、便利です。
インターネットにつなげば、ゲームの体験版がダウンロードできるんですね。
PS2とは比べものにならない映像クオリティです。
これはGT5にも当てはまるでしょうから、期待大です！！
また、GT5の開発ビデオをダウンロードして見ることができました。

３２０GのHDD容量は、私にとって十分です。
残り容量を気にすることなく、バンバン録画できます。

トルネは起動するのに数秒時間がかかるのが嫌ですが、番組検索や録画予約も簡単で、使い勝手はいいです。

さあ、GT5に備えて、準備できましたよ！！
今度の土日は、GT5でドライビングだ！！

発売が延期になっていたＧＴ５ですが、１１月２５日が発売日になりました。

本当は１１月３日発売予定でしたが、制作上の都合により延期となっていました。
制作上の都合って、マイナーチェンジ後のＧＴ－Ｒを収録するため！？
なんて、勝手に想像してしまいましたが、それなら納得かなと。

私は初回限定版を予約しました。
ＧＴ５に備えて、テレビを薄型テレビに買い換えました。
でも、まだＰＳ３を買っていないんです（苦笑）。

来週買いに行こう！！

車検終了時に指摘されていた、フロントスタビリンクの亀裂ですが、保証延長制度が切れる前に直してもらいました。これが最後の保証延長制度使用になりました。
ここは１年前の点検時にも直してもらっていましたが、また亀裂が生じてしまったようです。直すのにかかった時間は３０分。その間、新型エンジンを搭載したフォレスターに試乗させてもらいました。

さて、フォレスターで街中を走り始めます。
旧型エンジンを搭載したフォレスターを乗ったのは３年前だったので、違いはわかりません。
乗り心地は、車高調を装着した黒力獅との比較になりますが、荒れた路面のうねりを上手くいなしてくれます。柔らかいというわけではなく、しっかり路面をとらえてくれている感じです。バネが柔らかくてダンパーはかための設定なんでしょうかね！？
黒力獅だと段差を通過したときはガツッっと衝撃が来ますが、フォレスターでは、ボンッって感じです。
夜の走行でしたので、天井からコンソール部分を照らすシャワーライトがお洒落なことに気づきました。

危険回避を試すこともできました。
左右に素早く大きくステアリングを切りました。
ステアリングインフォメーションがほとんどなくなり、ちょっとボディが遅れてついてくる感じですが、タイヤが路面をしっかりとらえているため、ほぼ思い通りに動いてくれるという、不思議な感覚でした。

高速ステージでは、クルコンをセットして走行してみました。
クルコンはやはり便利ですね。アクセルを踏まなくても一定速度で走行してくれます。
また、ブレーキやキャンセルボタンを押して設定解除しても、ボタン一つでまた元の速度まで回復して走行してくれるのもありがたいです。
上り坂と下り坂の制御は、以前乗ったエクシーガ２リットルＣＶＴのクルコン車より下手です。
上り坂では設定速度より２～３ｋｍ遅くなりました。そのため、シフトダウンをするのですが、エンジン回転上昇が大きく、変速ショックもあります。
下り坂では、設定速度より５ｋｍオーバー。エクシーガＣＶＴのクルコンは、上りも下りも設定速度キープだったので、これはミッションによる違いだと考えられます。
無段階でエンジン回転を調節できるＣＶＴのほうが、クルコン制御がしやすいのでしょう。

さて、新型エンジン搭載のフォレスターですが、日産から強力なライバルが出現です。
エクストレイルではなく、ジュークです。車格がちがいますが、先日デビューした１．６リットルターボを装着した１６ＧＴ FOURというグレードは、強力なライバルになりそうな予感です。
まず、ジュークのエンジンスペックですが、１９０ＰＳ、２４．５ｋｇと、２．５リットル並のエンジン性能です。さらに１４．０ｋｍ/ｌの燃費性能をほこります。ミッションは６速ＣＶＴ。スバルのＳＩドライブのような、シーンによってエンジン制御を変えられるモードも搭載しています。
チャレンジングなエクステリアやインテリアも、魅力ですね。
これで価格は２４５万ちょっとなので、フォレスターなら、２リットル上級グレードとほぼ同価格になります。これは強力なライバルですね。