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2014年03月12日

【去りゆく君へ】幸せにしてあげられましたか?

【去りゆく君へ】幸せにしてあげられましたか? 私の3.11・・・いちばん大事なものが、いちばん遠くへ行くよ・・・













XPの立ち上がり、ネットワークへのログインの遅さが、いつもの倍に感じられる。
キーを掠めるようにしか触れることのできない、指先。
その感触はまるで出勤の折、遠ざかっていく私の姿を見つめていた君の瞳にも似て、弱く、重い。

早春の薄い青空…今の私にはこの現身(うつせみ)さえ不確かなものに感じられる。
漣(さざなみ)のように途切れなく生まれてくる、君への想い…それが身体中の細胞のひとつひとつにまで染み混んで、まるで心と身体が入れ替わってしまったようだ。

目に映るものすべて-街角の半旗-
聞こえてくるすべて-パーテション越しに聞こえてくる、同僚達の会話-
肌に触れるすべて-ざらついたエアコンの風-
嗅ぎ分けるすべて-窓辺から漂う、芽吹きの仄かな香り-

温もりの凶器、うららかな刃物、華やかな銃弾(バレエ)…すべてのものが、私の心を刻んで、砕いて、塵に変えてゆく。

高熱に浸されたかのように、すべての感覚が朧気で、儚くて、弱々しくて、輪郭を失ってゆく…今の私に、冬の終わりは残忍すぎて、春の訪れは残酷すぎる。

それでもこの想い、心の檻に閉じ込めたままでいると、涙が溢れて止まらなくなってしまうから…綴らせて欲しい。
私から君への、独白(monologue)…・。



静里(しずり)…夕べ、君が逝ってしまうことを知りました。

診察室で聞かされた言葉-いつかこんな日が来ることを知っていたとしても-
神様が君に与えた命の蝋燭が、私達よりずっと短いことを知っていたとしても-

それを受け入れるのは、いつも辛いことです。

君の身体を蝕んでゆく、病の景(かげ)。
超音波エコーの映像と、デジタルプリントされた検査結果。

君の命が、どんどん小さくなっていく。

もう何度目のことだろう?

その瞬間(とき)から別れを告げる日までの、奈落へ向かうような切なさ。
心の慟哭をひた隠して過ごす日々を、私は何度味わえばいいのだろう?

時の流れの冷たさ酷さを、私は幾度思い知らされれば許されるのだろう?
そして…そして私は、この“受け入れるねばならぬ”拷問に、いったいいつまで耐えなければならないのだろう?



静里。私の静里。

君が初めてやってきたのは、もう随分前のこと。
庭先には梅の香が漂い、セキレイの囀りも透明な、早春の日。
今は亡きご主人に連れられて、君はウチへやってきた。

まだ短い尻尾を不器用に降りながら、ワックスの効いた縁側を駆け抜けて、陽溜まりで心地よくうたた寝していた可憐(かれん=猫)に思いっきり体当たりする、赤毛の小さな塊。
天真爛漫、東窺西望、君はちっともじっとしていなくて、‘お手’も‘お座り’も、‘待て’さえもできなかった。
私が大好きな日本の国の、春霞の山郷のように・・・華やかでなくてもいい、朴訥で優しく、そこにいるだけで周りを温かな気持ちにさせてくれる、そんな娘になって欲しい―そんな思いを込めて、私は君の名を決めた。
けれどそんな思いとは裏腹に、君はウチに来てからというもの、来る日も来る日も悪戯をしでかし、家族以外の人が手を差し伸べれば牙を剥き、他所の犬とは相容れず、本当に困ったお転婆€娘だった。



でも、そんな君にも“変わる”時が訪れた。
それは“あの日”がきっかけだったのだろうか?
あの日をきっかけに君は、私と君と可憐との―“独りと二匹”となった家族のなかで、“自分が何を背負うべきか”悟ったのだろうか?

君が大好きだった主人の死―
そして私の家族が皆この世から去ってしまった“あの日”。

そう、あの日からだったね?
家族をすべて亡くし、私が天涯孤独になったときから、君のお転婆ぶりはだんだんと為りを潜め、いつの間にか我が儘を言わなくなって・・・黙って、つかず離れず、私のあとを付いてくるようになった。

便(よすが)のない身の寂しさと、公人として弱みを見せられない立場に、この身が溶けて消えてしまいそうになっても…君はいつも私の傍にいて、温かな眼差しで私を見つめ、もの言わぬ微笑で包み込んでくれた。

そう、まるで、“私が新しいご主人を支えるんだ”とでも言わんばかりに。

いつの間にか君は、“静かなる郷”・・・その名に相応しい成犬(おとな)になっていた。

そして君の瞳に“甘え”以外の、新しい“想い”が見え隠れしはじめたあの頃から…同時に私にも、新しい想いが生まれた。

私が、君たちを守る。

君と可憐を守ること、それが私の生甲斐。

君は、私に“生きる理由”をくれた。
君は私の、“命の恩人”。

そんな君は、いつしかお姉ちゃん・・・可憐の“静かなる郷”にもなっていた。
何度目かの夏が来て、私に新しい家族ができて数ヶ月が過ぎた頃だったかな?
お姉ちゃん・・・あの唐突な初対面の後、可憐は君を怖がって、暫くの間近寄ろうともしなかったけど…そんな君たちが本当の姉妹になれたのは、あんなことがあってからだったね。
彼女が野良猫に虐められ、裏の山へ逃げ込んで迷子になりかけたとき・・・君はひとりで獣道を登っていき、無事お姉ちゃん・・・小さな命、‘白黒のぶちにゃんこ’を連れ帰ってきた。
夕闇の蒼い空の下、出迎えた私と嫁の前、君達はもう啀みあうこともなく、ちょこんとふたり、庭先で笑ってた。



静里。
辛いです。

















君との思い出が、錆ついてしまうのが怖いです。

ベランダに佇み、眼下の街並みを無言で見つめる君の後姿―
色あせた毛並み、白くなった髭、扱けてしまった頬―

君の時間はもう、あまりにも短い。
君はもう、気がついているんだね。



・・・郵便配達が、書留を届けに来た。
君はいつもと変わらず、突然の来客に向け吠え掛かる。
裏庭を、猫の親子が通り過ぎる。
君はいつもと変わらず、好奇心のままに追いかけようとする。

病のことなど、まるで嘘のように。でも・・・

枯葉踏みしめ登る、通い慣れた獣道。
茜色の朝焼け、見上げる里山の頂。
ちっぽけなせせらぎ、可愛らしい水面(みなも)さえ・・・

たった数日を経ただけだというのに。君は・・・

君はもう、駆け上がる力もなくなって、
君はもう、その場に立ち尽くすだけで、
君はもう、飛び越える力もなく・・・

思わず抱きしめる。

「何で私を置いていく?」
「そんなこと、命じた覚えはない!」

世界が、ぼやけて見えなくなる。
君はいつもと変わらず、鼻先を私の懐に埋め、ゆっくりと尻尾を振る。
厚い冬毛越しに、君の温もりが伝わってくる。

この冬と春の狭間、君は確実に私から去りゆこうとしている。

あと何日、一緒にいられるのだろう?
あと幾度、こうして温もりを交わすことができるのだろう?

せめて残る僅かな季節(とき)、精一杯の温もりをあげよう。
嘗て去っていった家族に、そうしたように・・・

心のなか、聞こえてくる旋律。
『When a Child is Born』・・・何故だろう?
愛するものとの永訣を知ると、私はいつも、この歌を思い出す。
生誕の祝歌が、私の手向け・・・。


静里、私の静里。

君は虹の橋へ行くんだね?
そうか、そうだね。

虹の橋のたもとには、君が大好きだった父ちゃんが待ってるよ?
だから、ちっとも怖くなんかないからな!
でも、もしも私たちが恋しくなったら・・・幽霊でも何でもかまわない!
いつでも帰っておいで!

帰ってきたらいつものように、お勝手のドアをドンドン叩きなさい。
もう、叱りはしないから。

扉を開ければ、君は泥だらけの足で座敷へ転がり込む。
お気に入りの座布団の上に横たわって、可憐と肩を並べて、スヤスヤと寝息をたてる・・・。

永訣なんて、信じない。
夢でもいいから、ずっと傍にいて欲しい。

静里、私の静里。
愛しているよ、静里。




大好きだよ、私の“静かなる郷”。




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Posted at 2014/03/12 00:36:34

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この記事へのコメント

2014年3月12日 3:52
すいません
朝から号泣です
うちの猫の事がだぶりました 泣き入って頭がいっぱいでうまく文面書けないけど、儚さと強さと無償の微笑みに乾杯
コメントへの返答
2014年3月12日 12:22
・・・貴殿は優しい方なんですね。
上述の通り、拙宅にはぬこもおります。彼女はまだ犬の異変には気がついていないのか、相変わらず我が儘、マイペース。

動物の寿命は短いけれど、彼等の心は人間よりずっと純粋で、神様に近いのかもしれません。打算や見栄がなく、真っ直ぐで、だから故に羨ましくて愛おしい。

貴宅のぬこ様、可愛がってあげてくださいね。
いつかお別れの日が来るでしょうが、その時貴殿から受けた“こころ”を抱いて、幸せに旅立ってくれたらいいですね。
2014年3月12日 15:20
休憩時間に読んでましたが目が潤んでしまいました。

僕は昔ハムスターを飼ってて、死んだ時はやはり悲しみました。
犬となると一緒に過ごす時間も長いし、一緒に行動する範囲も大きいぶん思い出はとても大きなものでしょうね。

犬といえども大切な家族。
いつまでも忘れないであげることが一番の供養になるのかなと思いました。
コメントへの返答
2014年3月12日 15:32
コメ有難うございます。
実は外回りの途中、サボって自宅へ。
嫁も心配だったのか、私と同じく帰ってきてました。

で、二人お供で、裏の山へ散歩・・・もう足取りもおぼつかないのに、先頭に立って分け入ってくんですよね、歩き慣れた獣道を。
いつもの3倍の時間がかかりましたが、無事に帰り着きました。

もう後何回こうしてあげられるか・・・ここ数日、何かする度にそんな思いが頭をよぎります。

>いつまでも忘れないであげることが一番の供養
・・・忘れないと辛いのですが、忘れたくないですね。
私にとっては家族以上の、“命の恩人”ですから。
2014年3月12日 18:40
はじめまして

今まで飼ってた犬、猫達の事を思い出してしまいました。

彼、彼女たちは幸せだったのだろうかと。。。


帰宅してからもう一度ゆっくりと噛み締めながら読まさせていただきたいと思います。
コメントへの返答
2014年3月12日 22:44
こんばんは、コメント有難うございます。

>彼、彼女たちは幸せだったのだろうかと。。。
・・・人間であれペットであれ、大切なものと永訣したあと、私はいつも思うのです。
“本当にできるだけのことをしてあげただろうか?”
“本当はどうして欲しかったのだろう?”と。
でも、去っていった者は答えてくれない・・・だから、自分で想像するしかないのですね。此度は、“とにかく傍にいてあげよう、入院はさせない、緩和ケアだけ”にしようと思ってます。
肉親を亡くしたとき、一番後悔したのが入院させてしまったことでしたから。

>もう一度ゆっくりと噛み締めながら読まさせていただきたいと思います。
・・・ありがとうございます。本文にあるように、今回の修辞はモノローグですので、まともな文章にさえなっていないかもしれません。
御見苦しい記述などあるかとは存じますが、御容赦いただけましたら幸甚です。
2014年3月12日 20:35
生きる理由、余りにも重い命題と思います。
僕は親の為に生きると決意して3年、既に義は果たしたという感覚に陥ってしまいました。

参考になるか分かりませんが、他の人に比べて私の魂の「刻」は流れが早い。
そして私の肉体の「刻」は流れが遅い。

それが意味するものは何なのか自分にはまだわかりません。
ですが、まだ退場できないというのは直感的に自覚しています。

器様、、、器が割れては酒は酌めぬ、、、と不器用な私なりの熱を吟じて一先ず退散。
コメントへの返答
2014年3月12日 23:22
こんばんは、こっちはもう春ですw

>僕は親の為に生きると決意して3年、既に義は果たしたという感覚に陥ってしまいました。
・・・公人としては最低10年やること、私人としては看取るまで。まだまだ孝行しなきゃダメだよ!

>魂の「刻」は流れが早い。
・・・そうですねえ。私もこの20年、一気に駆け抜けてきた気がします。変革、改革、色々手を尽くしてきたけど、最近はやっぱり、潮時を感じてます。

“あの虹(たくさんの改革)を見ても(利益を出しても)、人は変わらなかった”
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZTKg8DQVm2I

それに・・・何より、自分はやはり、文章を綴って生きていきたい、という気持ちがどんどん強くなってきました。
貴殿が“あの地”から引き上げてきたように、私もそろそろリセット時かもしれません。

>器が割れては酒は酌めぬ
・・・自らの思いに諦めをつけ、公のために生きる―神様や仏様ではないので、なかなかそこまでの境地には至りませんが、自分の願いと公が重なり、ペンを以って“時の涙を綴る”。
それが本当の私の天命なのかもしれません。
2014年3月12日 22:38
合掌。

我が家の駄犬も16歳になりました。
以前は無かったことですが、ここ1~2年は私が仕事から帰ってくると嬉しそうに尻尾を振って足元に来て甘えてきます。
いつかは別れる時が来るのは分かっていますが、生きている間は駄犬をこれでもかと言うほどかわいがってあげようと思います。
室内犬は飼い主が最大の友達であり、家族でもありますからね。
コメントへの返答
2014年3月12日 23:32
こんばんは。
今PCに向かう傍らで、彼女は寝息も立てずに眠っています。
私が座を外そうとすると、その気配に目を覚まし、なんとも言えない眼差しでこちらをじっと見つめます。
昨夜は一匹で、ベランダから眼下の家々を黙って、ずっとずっと眺めていました。
あの時気がつきました。
「ああ、この娘はもう自分の死を受け入れようとしているのだな」と。
その佇まいは凛としていて、普段の少しマヌケな姿からは、まるで想像できないような荘厳ささえ漂ってきました。
人間と違って、獣・・・肉食獣というものは、今際の覚悟において本当に立派です。
短い命とはいえ、最後の最後に大切なことを教えられた気がします。
2014年3月12日 23:48
そうでしたか。。。

言葉が見当たりません。。

家族の一員として生きぬき、愛されて幸せだったと思います。

でも悲しいですね。。

どうしようもないですね。。

春夏秋冬。
人にも犬にもみな春夏秋冬があります。

そういうことかも知れません。


コメントへの返答
2014年3月13日 0:10
こんばんは。

本夕刻、医師から病理検査結果の連絡を受けました。既に膵炎も併発しているとのこと、見立てどおり末期状態でした。

このうえは「なるだけ傍にいてあげてください」とのこと。

あと残り僅かな時間と思われますが、せめて梅の花が咲くのを見せてあげたいです。あの梅の香りをかぎながら、静かに、安らかな心地で旅立ってくれれば、と思います。

その後は亡き父に任せ、「虹の橋」を越えて迎えに来てもらい、あの世で現在以上に幸せになってもらいたい、そう思ってます。

プロフィール

「5年乗ったスピトリRSから乗り換えた。旅先でどうしてもダートを見ると心がときめくからだ。林道レベルならモタードはオフも走れる。問題はタイヤだが、純正のスーパーコルサSPはナラシ終了時に坊主になってるはず。次はスコーピオントレイルあたりにしたい。だが情報が大陸に漏れるのは必至。」
何シテル?   09/19 00:51
平成30年2月現在、 【四輪】 家車…モデル末期、叩き売りのアウディA4 AllroadQuattro。 使用用途は主に近所のスーパーへの買出し、...
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