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中国漁船が韓国排他的経済水域で操業、退去命令した韓国警備船に故意に激突、死者１名出た模様。
国債片手に、緊急経済対策第二弾でお金なく、アジア安全保障どころではないアメリカの事情を読んだ中華思想が炸裂。

いよいよ日本は独自に防衛力強化必要。

外交では韓国に協力要請されたとき、反日教育の根本的見直しや壱岐対馬からの投資引き上げ、そして日韓基本条約遵守＝戦後保証の蒸し返し禁止、外交戦略上の仮想敵国視取りやめ、竹島からの引き上げと謝罪、賠償金請求などを条件に…するわけないよなあ。

どうする？民主幼稚園。これで終わりにするか？それとも権利争い続けるか？

この記事は、　一体、どっちやねん・・・について書いています。

はい、そのメッカの愛知県では、現在『外国人留学生アクティビティ特区』なるものが作られようとしています。
これ、福田政権時の『留学生30万人計画』に基づいてますね。

福田“あなたとは違う”康夫･･･覚えていますか?
上海日本領事館職員ハニートラップで自殺しちゃった事件
撃沈した北朝鮮工作船引き上げに反対
横田めぐみさんを勝手に死亡させちゃった事件
靖国分祀施設構想
李登輝さんへのビザ発給反対
パチ屋からの献金疑惑
加藤・河野・古賀はじめ自民売国四天王の一人ですね。

留学生30万人計画･･･いや、ちゃんと“郷に従う”人なら大歓迎なんですけどねぇ。
「留学生30万人の受入れは、日本を真に開かれた国にするために欠かせない」まあ、正論ではありますが･･･誰でもかれでもってのはどうかと。
2025年までに外国人留学生を30万人呼び込む･･･でも、コミュニティ作ったり、独自空間作って排他的になって、“日本の中の外国”作ったりしたら･･･というリスクもあること、絶対に今の政権では考えないでしょう･･･というか、賛成か。

｢日本人は順法精神があり、その国のルールを守る反面、『政治はお上に任せればいい』という考えで参加しない。中国系はそうではない。やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。いまや人数も増えており、同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会の影響力も増している｣（週刊文春2008年7月31日号より）


話を戻そう。

で、この“特区”について曰く、

大学院、大学を卒業した外国人留学生対象に・・・

1.在留資格を新設。
①就職準備を支援
②その資格は業種など問わない

2.これら留学生を入居させる施設提供者には・・・
①助成金を出す
②低利融資制度を認める
③固定資産税は軽減

3.県内に就職した外国人留学生には・・・
①所得税軽減

外国人留学生を雇った会社には・・・
①助成金を出す

だそうです。はい、当然これ、誰に向けたものであるかは明白ですね。
昨今の出身国（地域）別留学生数は・・・（平成20年度外国人留学生在籍状況調査結果より）
1位、中国　72,766人 （1,489人（2.1％）増）
2位、韓国　18,862人 （1,588人（9.2％）増）
以下、台湾、ベトナム、マレーシアと続きます。

全留学生の74％以上が、“日本を仮想敵国としている”或いは“覇権の拠点”としている国から来ていますね。韓国にしても先頃の事件がない、つまり有事ではない状態では、当時の盧武鉉の発言を挙げるまでもなく平時の敵国は、思いっきり日本です。



しかも、コイツらの国内外国人犯罪者に占める割合は（平成21年警察白書より）･･･中国35％、韓国11.5％、外国人犯罪者の半数近くをコイツらが占めています。
えっ?何?沢山来てるから犯罪者の数も多いだろうって?
じゃあ、こんなデータもありますが･･･（『論談』より引用）
犯罪者割合（1万人当たり）
日本 　　　　 5.4人
中国　　　　　　76人
韓国・朝鮮 　 31人
・・・圧倒的ですね。

参考に、愛知県の就労人口における失業者データ（平成21年）
完全失業率4.6％（全国平均5.1％）、対前年比58.3％増
年齢別では18歳から24歳が8.2％、25歳から34歳までが5.8％、いずれも対前年を大きく上回ってます。
まあ、コイツらに対しては私も言いたいこと沢山ありますが･･･正直転職ブームなどで広告屋に煽られすぎ。仕事選び過ぎ、尊大過ぎ、など。
それでも、コイツら再教育してまともに仕事させる方が、留学生を就労させるよりよほどマシだと思うのだが･･･国益の目でみて、いかが？

また、名古屋市中区丸の内なる名古屋市の中心部において、『中国総領事館』建設の話もございます。これ、3000坪あります。はい、領事館に3000坪を提供するのです。こんな話聞いたことありません。
ここは当然治外法権、政令指定都市の中に3000坪の中華人民共和国=人治国家ができあがろうとしてます。


で、･･･上記のような窓口つくって門扉拓いて、たくさ～んやってくる Third Nationalsや中国人のコミュニティづくりに国民の血税（一人頭300万円/年）支払って、実質的な占領政策に肩入れさせていただき、こっちが“日本の法・文化に従え！”なんて糾弾しようものなら『人権擁護法案』で保護させていただき（このとき反対した日本人には刑法が適用されます）、彼等の“人権”とやらを確立するため『外国人参政権』を以ていよいよ彼等のコミュニティを国家に改め、トドメに『国防動員法』で日本を内外より解体･･･アメリカの向こうを張って、東アジアの軍事的政治的ヘゲモニーを確立するってところか。

おーい、中日はペナントレース制したけど、名古屋は中韓に制されるんですかぁ～？

その①『鳩山が尊敬する三宅雪子“ケガの功名”で天然発言連発！』（10-12-01 17:30 配信　やまと新聞より）

自宅マンション４階から転落し、都内の病院に入院中の民主党の三宅雪子衆院議員（４５）が１１月３０日、一時外出許可をもらい約１カ月ぶりに衆院本会議に出席した。同日夜には自らの政治資金パーティーにも出席。「神様から『お前は仕事が残っている。死んではいけない』といわれたと思う」と怪気炎をあげた。
　都内のホテルで開かれたパーティーは、開始前からＺＡＲＤの「負けないで」が３０分以上も流され続け、否が応でも同情ムードが。実際、三宅氏は笑顔で会場に現れたが、つえをつき片脇を関係者に抱えられる痛々しい姿だ。
　ただ、来賓に訪れた鳩山由紀夫前首相（６３）は「三宅雪子さんを尊敬しています。それは４階から落ちて助かったからでないが、本当に信じられない」などと絶賛。話の途中で、司会を務めた小沢ガールズの同僚・田中美絵子衆院議員（３４）が突如「ありがとうございました」とカットを入れたが、鳩山氏は「早く終わってほしいんだろうがまだ終わっていない！」と激怒するほどの熱の入れようを見せた。

山岡賢次副代表（６７）も「かつては衆院（の乱闘騒ぎ）でダイビングを決めた。どんな形でも政治家は（世間に）覚えられればいいんだ」と話題に事欠かない三宅氏をほめちぎった。

確かに、会場には５０人以上の報道陣が詰めかけ、１年生議員としては異例の注目度を見せつけた。

　その三宅氏は「事故にあい、（病院の）ベッドで『ハッ』と目の前が開けた。私は天下国家の仕事をするために国会に来たのだと」とあいさつしたが、出席者の１人は「当選前に気付いてほしかったが、ケガの功名か」と目を細めた。


【コメント】
・・・あー・・・怪気炎（爆笑）・・・神様から『お前は仕事が残っている・・・』・・・（エンゲルス主義って、唯物論）・・・「負けないで」が３０分以上も流され・・・（こういうのをカタルシスという）・・・三宅雪子さんを尊敬しています・・・（よく似てるな）・・・どんな形でも政治家は（世間に）覚えられればいいんだ・・・（悪名で後世に爆笑ネタを残すか）・・・私は天下国家の仕事をするために国会に来たのだ・・・