車・自動車SNSみんカラ

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2016年12月07日 イイね!
レストアの方向フラミニアがモンツァに帰ってから一週間後の土曜日、Nさんから
「今後の方向を考えたいので、一度お越しいただけますか?」
との連絡があり、早速伺った。

「さて、これからなんですけど...
もし、これからフロアのアンダーコートを剥がしていくかなんですけど、ゴム系の素材をずっとバーナーで炙って焼いて剥がして、その下にあるベースの鉄板まで綺麗にしてゆくんですよ。当然...」
「ええ、手間とお金がかかりますよね。当然鉄板がすでに無いこともあって、そこは板金で作るとか、FRPで作るとかになりますよね。」
「そこまでしないとレストアとは言えんのでしょうけど、でも、多分それをやって、そのレベルで他もやろうとするとあと一千万かかるんですよ。」
「やっぱり。僕が求めているのはそこまでのレベルでは無いんです。元気よくイベントで走って、家族を乗せて満足できる。そのレベルなんですよ。」
「そうだと思います。機械部分と電気系はT(工場長)がバッチリ仕上げますからそれは大丈夫なんですけど、もし紺豚さんがイベントなんかで『何や、フルレストアちゃうんか』って言われて悲しくなったらどうしょうかなと」
「いえいえ。私の財力ではとてもそこまで無理だし、今のこの車の評価額から考えても、そこまでとても掛ける気にはなりません。ここは目をつぶって」


「ええ、目をつぶってシャシーブラックを塗って、カーペットを貼ってゆく。そういう方向でいいですか?フルレストアではなく、『全塗装に毛が生えた程度』くらいにみんカラでも書いておいていただいていいですか?文化財だとかフルレストアとか言われちゃうと、困るんで。」
「わかりました。元からそういう話だったじゃないですか。私はそれで良いですよ!よろしくお願いします。」

「でも、急にどうしたんですか?みんカラの方では確かにみなさんの期待は高まってるみたいですけど、そこまで僕自身はしないことに決めてたのに。」と私が言うと、
「実は、あまりに塗装が綺麗に出来てしまったので、僕も欲が出てしまって...もしそこまでやられるなら、と思ってもう一度確認させていただいたんです。」
「既定方針通り行きましょうよ。僕が今レストアして某オークションに出しているHOの機関車だって、素晴らしい出来だけど一台20-30万円の模型店特製品じゃないんです。塗装を剥がして、壊れているところを直して、ガンガン走れるように試運転して、2-3万円で売る。それでいいんですよ。」
「では、もし徹底的にやるなら、再来年の秋のイベントに間に合えばいいと思っていたんですが、その方向で良ければ、来年秋のイベントに間に合うように頑張っていきたいと思います!」
おお、ついに完成目標が出た!
私が
「まあ、あくまで目標ですから、お互い頑張りましょうか。」
「これから決めないといけない事が加速度的に増えて、お金もかかると思います。よろしくお願いします。」
フラミニアをジャンクヤードで初めて見たのが、このみんカラで検索すると5年前だった。6年かかって完成か。よーしやるぞ!


ということで、「フルレストア」ではなく「全塗装に毛が生えた程度」なので、文化財でも何でもない。当家で楽しく走れるために、フラミニアを作ることをここに宣言する(笑)それに、そんなにピカピカにしたら、怖くてガンガン走って楽しめない。ジーロデル大山や、ミルキーウェイブルーアイランドラリー、ヒストリックカーミーティング。そして出来たら、ラリーニッポンやラフェスタ・プリマヴェーラ、そしてコッパデ小海のようなイベントにも出られたらいいなあと思っている。
Posted at 2016/12/07 20:47:00 | コメント(9) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2016年11月12日 イイね!
フラミニア、モンツァに戻る昨日、モンツァのNさんからメッセージと写真が送られてきた。
「とても綺麗に仕上がりました。見に来てください。」
そして送られてきたのが、









これは見に行かなくてはならないな。
「明日土曜日に行きます!」
「明日は僕はいませんが、T(工場長)は居ますから、話を聞いてくださいね。」
とのことだった。

土曜日は仕事が終わったのが14時過ぎ。窓が落ちて修理に出していたRover75を主治医のギャルソンガレージに取りに行き、その足でモンツァに着いたのが17時直前。Tさんはシャッターを下ろして帰り支度を始めるところだった。
「遅くなってすみません。戻ってきたんですね...お、これか!」

「大きいね。」とT工場長。
「え?」
「思ってたより、大きいねえ。」
確かに横のシトロエンDS21デカポタブルや、左のほうでエンジンを下ろしているジャガーEタイプと比べると、大きい感じがする。
「まあ、2+2ですからね。これでも、同時期のマセラティ3500GTよりはコンパクトらしいですよ。」

「ええ色やね」
ボソッとTさんが言った。
「ありがとうございます!」

ぐるっと回ってみる。

「リアバンパー、ステンレスだったんですよ。だからメッキでなくて磨きだけでここまで来たんですね。」と私。

「こっちサイドのウインドウモールは無かったはずだけど、作ってくれたみたいですね。よかった。」


「両方の三角窓も、きれいになってますね」

「フロントグリルもステンレスだったんですね。昔Tさんに叩いて直してもらった8.32のphase 1と同じですね。」と叩いてみると
「ステンやったんやね。メッキでなくて(安くついて)良かったね。」とTさん。


「お、3キャブにV6を示すオーナメント。これも綺麗にしてくれてある。嬉しいなあ。」

「しかし、こうやって目の前に来ると、手をつけないといけない重圧がありますね。すみません。どこから始めるんですか?電気配線ですか?」と私が言うと、
「いや、ブレーキの配管が一番先やね。後から出来ないから。」
「わかりました。ブレーキ配管ということは、サスとブレーキも最初に組むんですか?」
「いや、このクルマは前のサブフレームごとエンジン+前サスを落としてバラすようになっとるんです。エンジンだけ下ろすことも出来るやろうけど、サブフレームごとのほうが早い。それやから、逆にサブフレームにエンジンと前のサスを組んでしまおうと思っとるんです。」
「それって、FFのフルヴィアと全く同じじゃないですか!フルヴィアでもエンジン+前サス+サブフレームだけがある写真を見たことがありますよ。」
「そうなりますね。後ろは(ドティオン+トランスアクスル+)サスとブレーキを一体で組むことになりますね。」
やっぱり同じフェッシア教授の作だ。フルヴィアと同じだったとは。

「まあ、これからまだまだ長いですね。宜しくお願いします。途中でまた足りないものがあれば言ってください。でも...」
足元を見ると新品のブッシュがいっぱい箱で届いている。
「これってサスのブッシュですよね。」
「そうです。(イギリスのランチアスペシャリスト)オミクロンから取ってあったんです。」
「流石です!ありがとうございます!」

目の前にクルマがあると、やっぱりテンションが上がる。頑張って貯金しようっと!
Posted at 2016/11/12 23:50:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | フラミニア | 日記
2016年11月12日 イイね!
第六回茨木ヴィンテージカーショーのお知らせ今年も茨木ヴィンテージカーショーが開催されます。もう第6回!皆勤賞を狙っています(笑)大阪府茨木市ですので、茨城県とお間違えの無いように。今年は南グラウンドに戻った(昨年は北グラウンドで小さかった)ので、沢山エントリーを集めないといけないらしいです(笑)

日時:12/4(日)11:00−16:00
場所:茨木市役所 南グラウンド
(昨年と同じ会場です)
参加費用 五千円

毎年恒例になりました、子供たちを乗せる「お子様記念走行」があります。パレードランも朝にあるようです。
募集要項やポスターには60-70年代とありますが、事務局のジャンクヤード下坂社長からは「1990年まではOK、90年代前半は相談して下さい!」とのことで、ヤングタイマー大歓迎だそうです。昨年OKだった車は基本的には大丈夫だと思います。ただし、「当イベントにそぐわない車両はエントリーをお断りすることがあります」とのこと。
申し込みは、ジャンクヤード info@junk-yard.co.jp 072-638-0200 fax 072-638-9000まで。私までメアドを教えるメッセージを下されば、DMにてエントリー用紙のPDFなどを送ることが可能です。


kotaroさん、850レストア出来たとのことで、非常に嬉しいです。ぜひエントリーして見せてください!私はP6のあたりに居ると思います。いつものように紅茶程度しかふるまえませんが、皆様お越し下さいませ。エントリーされなくても、見学・ダベリ大歓迎です。
Posted at 2016/11/12 20:17:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2016年10月14日 イイね!
ジーロデル大山2016 part2 月曜日反時計回り翌10/10、7時間ガッツリ寝た私は朝風呂に入り7時から朝食。

なぜ旅行先でのバイキングはこんなに食べられるのだろう(笑)

外に出ると快晴。
こうなったらオープンしかないでしょ!

1日目はお見送りだけだったこるまろさんも登場。
「後ろについて行って良いですか?」
「私も付いて行く立場なんですが、宜しければぜひ一緒に走りましょう!」

この緑の軍団はアルファ1300GTJr (heyさん)、2000GTV(じぇじぇりんさん)そして1600GTJr。緑が三台揃うのは珍しい。昨日に続いてheyさんは一緒なのは決まっていたのだが、じぇじぇりんさんから
「僕も一緒について行って良いですか?」
「ぜひぜひ。せっかくご同室だったし!」
でもこの時点で
ランチア・トレビ・ボルメックス (lancistaさん)
ランチア・フラミニア・ス−パースポルト・ザガート (stratosさん)
アルファロメオ 2000GTV (じぇじぇりんさん)
アルファロメオ 1300GTJr (heyさん)
ランチア・リブラワゴン (Kさん)
それ以外にも
ランチア・デルタ・エボ2
ロータス・エラン・FHC
プジョー106 1.3ラリー
が私の前にいて、後ろは
ランチア・デルタ・エボ2 (総社市のTさん)
シボレー・カマロ・Z28 (こるまろさん)
という11台に膨れ上がっていた。これはぜったいはぐれるだろうという予感がしていた。

ホテルから蒜山高原に上る道。

サイドウインドウは立てているが、フルオープン。昨日と同様にトレビが速く、前から9台目では追いかけるのに必死!ここではビデオが撮れるが、それ以降はとてもそんな時間もない。一旦停止して幌を立てる時間も無いので、外気温計がどんどん下がって寒さとの戦いとなって行く。出発時17.5度だった外気温はこの時12.5度、最終的には11.5度まで下がったが、ジャケットを羽織る暇もなかった。実は最初の3−4台はこの前にある鬼女台(きめんだい)で一服していたのだが、heyさん以下は気づかず激走、それにも離されて最後の4台だけが必死でコマ図通りに走っていたのだった。

大山を降りて行く道(10/9の2本目のビデオによく似ている)でそれは起きた。
ストレートエンドに右60度コーナー。前を行くリブラワゴンがきれいに進入して行ったので大丈夫だとおもってコーナーに入ると、ジャリが浮いていて四輪ドリフトっぽく外に流された!!
ケツがうまく出たので少しカウンターを当てた形になり、お釣りも来ずきれいに立ち直った。うしろのエボ2のTさんが少し車間を開けてくださっていたために助かった。ごめんなさい!
小沢コージさんがミニ・コンバーチブルを買ってトヨタのエンジニアと話をした時、
「ミニのハンドリングは我々トヨタでは出来ないですね。滑った時トヨタはアンダーのままです。BMWミニはFFを作ってなかったからかも知れませんけど、テールアウトするんですよね。危なくてとっても出来ない。」
と言っていたようだが、その意味が解ったかも。ただ、トラクションコントロール+ABSがあるから、ちゃんとコンピューターがうまく下手っぴをサポートしてくれただけかも知れない。公道で滑ったのはCR-Xで事故りかけた時から20年ぶりかも。肝を冷やした。

大山をかなり降りても前を行くプジョー1.3ラリーとエランには会えない。そろそろおかしいなと思い、トレビのlancistaさんに電話してみると、
「え、コマ図20まで行ってるの?こっちはまだ15で休んでるよ。」
「行き過ぎちゃいましたね。かなり距離があります。」
「今から行くから待ってて!」

リブラワゴン/ミニ/エボ2/カマロで立ち話をして楽しんでいると、20分以上たってlancistaさんたちが。こちらも4台くらいしかいない。
この後は合流したのはいいが、こるまろさんと離れてしまった!ごめんなさい!

また田んぼの真ん中で止まったので、何事かと思うとお昼の相談だった。赤碕の道の駅の横にある「海」に向かう。

「海」からは本当に目の前に日本海が。30分以上外で待たされたハラペコ10名の目の前には

「モサエビ丼」ご飯大盛り!

モサエビの出汁を吸った味噌汁が絶品。

モサエビは甘くない甘エビという感じ。あっさりモチモチ。美味しくて10分で完食!

ここからは大山を反時計回り、大山寺やスキー場からガンガン走って行く。あまりに速すぎてビデオも撮れないくらい。皆さんに迷惑をかけないよう、一番ケツに着くとやっぱりしんどい。
大山ガーデンプレイスで休憩になった時は心底ホッとした。レンゲの蜜だけを集めた超高価なはちみつを嫁さんの土産に買い、さあ出発するとなったら、
トレビが動かない。
うわー大変。でも私より詳しい人がうじゃうじゃいる。ゴールに急がないと、もう15時半だ。
「lancistaさん、ごめんなさい。先に行きます。すみません」
(ごめんなさい、あと250キロ一人で帰らないといけないので)
するとじぇじぇりんさんも
「付いて行っていいですか?」
「ぜひ。」(一人だとgoogle mapしか友達がいないので)
後で知ったのだが、ライト系が不安で、暗くなる前に帰りたかったそうだ。

二人で大山周回道路を走る。素晴らしいブナ林と景色なのだが、鏡が成で待ってくださっている白猫#35さんのことを考えると、ゆっくり景色も見てられない。折角この2日間の最後で、きれいに大山が見えたので、やっと撮った写真がこれ。

ゴールに近づくと、参加車が続々と帰ってくる。ああ、最後の集合に間に合わなかったなあ。
ゴールの鏡が成には白猫#35さんご夫婦とあと一人しか居られなかった。
「lancistaさんを見放して来てしまいました。皆さん帰られたんですね。」
「ええ、私達も紺豚さんを見送ったら、lancista君の方向に行くつもりです。あちらにおられる方達には、もう山を降りて溝口インターから帰ってもらうように、lancista君から言ってもらいました。」
終わりに会えなかったのは残念だが、仕方ない。

じぇじぇりんさんも先に帰られたので、寂しく一人で蒜山を降りる。折角だから行きに行けなかった鬼女台に行ってみよう。

一人佇むミニ。でも今回はミニできて本当に良かった。ドリフトもしたけど、限界まで楽しめたなあ。やっぱり小さい車は楽しいなあ。別れ難くなってきた....

鬼女台から西を望む、真ん中から少し右に大山が見えるのだが、雲の中だ。溶岩台地であることがよく分かる地形だ。

東の方、蒜山を望む。美しい。

帰りに心配になってlancistaさんに電話。
「いま、ちゃんと動いて帰ってます。」
「良かった〜〜〜。どうなったんですか?」
「オルタとエンジンブロックを繋いでたアース、外れてました。」
「皆さんが見つけてくださったんですね!良かった。これに懲りずに来年も誘ってくださいね!」
主催者の白猫#35さんからも
「フラミニアで来れるまで続けてますから、絶対来てくださいね。」
と言われている。

16時に鏡が成を出て、吉川→宝塚で20km、90分の渋滞に巻き込まれ、自宅に帰ったのは21時前だった。多分燃費は12km/lくらい。大山を二周300キロ走っても、ガソリンは1/3残っていた。さすが1.6リッター。

ランチアベルリーナの速さと、ミニの楽しさを満喫した二日間だった。
Posted at 2016/10/14 23:06:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニコンバーチブル | 日記
2016年10月12日 イイね!
ジーロデル大山2016 part1 日曜日時計回り今年も大山を一周するジーロデル大山に参加させていただいた。今年は10周年ということで初の一泊二日だ。このブログを書くにあたって、写真を見ていると、
「あ、春のチームヤマモト(舞鶴)にも行ったのに、ブログ書いてないなあ。」
「去年11月の茨木ヴィンテージカーショーも書いてない,,,」
模型レストアにかかり切りすぎだ(笑)いかんいかん。今回はミニで一人で行ったせいで、今までと違って純粋に運転(とグルメ)を楽しんだので、ご報告を。

10/9日曜日。朝6時前に起床。集合場所の蒜山鏡が成スキー場までは220キロ、2時間50分と出ている。ミニコンバーチブルでの遠出は3月に津の母方の菩提寺に行って以来だな。いつも勝央のサービスエリアで朝食なのだが、今回は、

いきなり焼きそばトリカラ付き。だってセールで安かったんだもん(笑)

鏡が成スキー場には9時すぎに到着。

結構皆さん来られている。なんだかこの写真だとミニばっかりに見えるけど、

ちゃんとイタ車やフラ車が主だ。
スタートまでいろんな車を見て回る。

お、これはワンオーナー福山57ナンバーのプリズマ。以前の米子ユーロカーミートでも見た個体だ。まだ売らずに頑張っておられる。

おお、これはシトロエンSM!実は1日ずっとご一緒されていただくことになったのだった。

これはheyさんの1300Jr。ご一緒されていただき、嬉しかったですよ。

お、これはリブラワゴン。いい色だなあ、と思っていたら、このクルマともコンボイを組むことになった。1800四気筒のMT。素のランチアベルリーナだ。

10時前から、続々スタートしていく。今までは嫁さんがナビで当家が先導していたが、今回はlancistaさんのランチア・トレビ・ボルメックスが先導してくださり、昼食をご一緒することになっていた。
lancistaさんのランチア・トレビ・ボルメックス
stratosさんのランチア・フラミニア・スーパースポルト・ザガート
シトロエンSMはショウタンさんの主治医さんだそうだ。
heyさんのアルファロメオ・GT1300・ジュニア
Kさん(名古屋の方だ)のランチア・リブラワゴン
そして私のミニクーパー・コンバーチブルの6台で午前中、大山時計方向周りがスタートした。

午前中は曇り時々雨という感じ。

とにかくトレビが速い!今までに経験したことのないペースで飛ばしてくれる。いつものようにP6と家族が一緒なら、早々に離れていたはずだ。ミニにして本当に良かった(笑)アドレナリンが出まくりでなんとかケツにくっついて行く。トレビが速かった理由は後で試乗してわかったので、その時に。
お昼は昨年と同じ「大山ものづくり学校」

フラミニアとSMが圧倒的存在感を示す中、地味なランチアベルリーナ、トレビとリブラが後で大活躍するのだった。

お昼はオーガニック素材のカレー。美味しうございました。
食事は12時前には済んでいたのだが、ついついSMとフラミニアを囲んでクルマ談義が盛り上がり、終わったら1時頃!急がねば!

せっかくオープンでイキッていたのに、この直後から雨(涙)

途中で左折する時の各車のエキゾースト音の違いを聞いてみて欲しい。どれがお好み?

コースから外れてそうだな、と思っていたら国道9号線沿いの酒屋さんに。

皆さんは横に停められたのだが、ミニだからなんとか入るかなと思い、

前の小さい駐車場(シルバーのミニバンの後ろにミニがいます)に止めようとして、歩道のブロックで左スカートをガリガリ!

あーやっちゃった。以前ジャガ−XJ8でも擦りそうになったけど、ガリガリしたのは久しぶり。

気を取り直して走行は続行。
途中の休憩所、レークサイド大栄では、

蒜山ジャージー牛乳入りのソフトを。乳脂肪分が多くて美味しうございました(笑)
ここで、今回のcar of the showに出会う。


鳥5(鳥取のシングルナンバー)、ホンダS800M。未再生原形車、いわゆるレストアがされておらず、オリジナル塗装のままでこの美しさ!オーナーさんはもう一台ピカピカのレストア済みS800も持っておられるとのことだが、主催者の白猫#35さんも、
「鳥5は珍しいねえ。島根のシングルナンバーは紛らわしいから「嶋5」らしいけど、見たことない」
と言われていた。

70年代らしいディーラーステッカーの字体。

ジーロデル大山、今夜のお宿は湯原温泉の「森のホテル ロシュフォール」だ。
倉吉に近い関金温泉から、犬鋏峠(いぬばさりとうげ)を通るのが一般的だが、さすが白猫#35さん、その迂回路になる峠を指定してくれていた。なぜかたまたまトレビとリブラワゴン、二台のランチア・ベルリーナの後を追うことになったが、またトレビが速い!
こっちも限界近いのだが、前の二台は全く同じく長い後輪のランチアストラットを利用した同じような素晴らしいコーナリング。テーマクラブでもなんども同じ光景を見た、ランチア・ベルリーナらしい懐の深さだ。気が付いたら後ろから白猫#35さんのレーシング仕様アルファ2000GTVがガオガオとウエーバーキャブを鳴らして追っかけて来る!ライオンに後ろからカミカミされている気分だ!l
こんなに怖くて、でもこんなに楽しく走れたのもミニのおかげ。さすがに小さくてスポーティーなニューミニ、CVTでもSDモード+ブレーキングだけで集中して楽しく走ることができた。

無事お宿に到着。SMは今日でお別れ。少し残念だったが、素晴らしい存在感だった。

さあ、これでゆっくりしようと思っていたら、同室のlancistaさんから、
「今から同乗者を鏡が成まで送っていくので、良かったらぜひトレビ、乗ってみてください」
とのお申し出。せっかくなのでリブラワゴンのKさんも含めて4人でドライブへ。同室だったじぇじぇりんさん、長いこと待たせてごめんなさい。

高速も地道も飛ばすのだが、本当にスムーズでまるでサイレントシャフトの付いた16Vのテーマのよう。帰路は運転させていただいたが、あまりに速度感が無くて高速道路で
「80キロでしょう...え、120出てる!」
というくらいパワフルかつスムーズだった。なぜ今日1日こんなに飛ばしていたのかわかった。速度感が無いんだ!

お宿に帰ってお風呂に入り、大宴会!

なぜか同じ鍋の方が少食で、この左手の肉の1/3は私が食べたのかも。こんなにしゃぶしゃぶで肉を食べたのは初めてだ(笑)お向かいさんはチンクと126の方。やっぱり非力だけど使い切る楽しみが嬉しいと言っておられた。最後の犬鋏峠以外はほとんどコース通り、かなりチンク/126には厳しいはずだが、ピッコロ軍団は頑張っていた。
最後はうちの部屋でランチスタ対アルフィスタで総計10名、大盛り上がりの夜は更けていった。
Posted at 2016/10/12 22:51:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミニコンバーチブル | 日記
プロフィール
「@KEI@FSZ 6位、オーバーホール後としては立派です!来年はお会いしたいです。」
何シテル?   11/15 08:22
紺の豚です。 「飛ばさない豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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【能掻き】フェラーリの純正シャシー。エンツォとキネッティーの公道FRフェラーリ。 
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2016/01/12 08:37:41
山中湖 ドッグリゾートワフ  
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2015/07/31 19:31:25
ガーフィールド君の席替え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/13 08:51:18
お友達
クルマ趣味ももう10年以上。イタリア車が殆どでしたが、何故か近年英国サルーンが大勢を占めています。違うベクトルの方たちとお知り合いになれればよいなあと思っています。
ただし、あまりに方向が違いすぎるときは、お友達をお断りする事もあります。ご承知下さい。
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