クルマレビュー - 159 スポーツワゴン
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マイカー
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kumaぴょん
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アルファロメオ / 159 スポーツワゴン
スポーツワゴン_3.2_Q4_Q-トロニック_TI_RHD(AT_3.2) (2008年) -
- レビュー日:2012年8月20日
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:4
- 満足している点
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デザインは流石と思います
悪そうな目つきですけどね
他には無いデザインです - 不満な点
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インテリアで収納が殆んど無い点が、不満ですかね
ドリンクホルダーは、社外品を購入して使用しています
細かい所の仕上げがチョット雑だったりします
それと、もう少しパワーが有っても良いかな
燃費は街乗りだと、最悪!
- 総評
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中古車で手に入れましたが
日本車と比べると、細かい所など、やや劣る面は有るが、イタ車は半完成品と思えば、楽しいかな
ロングツアラーで使用するのには最適な車です
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その他
おすすめ度: 2
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:3
- 走行性能:3
- 満足している点
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・全てが上質
・トルクフルで、且つよく回るエンジン
・かっこいい(好みもあると思いますが)
・意外と小回りが利く
・ワゴンであると同時にアルファでもある - 不満な点
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・燃費が悪い
・中途半端に大きい
・エンジン音が普通 - 総評
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うーん・・・
147TSから乗り換えました。
個人的には、147の古典的ではあるがエモーショナルなツインスパークエンジンと、小さいボディーサイズが大変気に入っていたのですが、オイル消費量激増(500Kmで約1L)で困っていたところに、セレスピードトラブルにより全く動かなくなり、第2子誕生もあり159ワゴンを選択しました。
一言で言うと、大きく立派になった大人のクルマという感じです。
荷物もそこそこ積めて使い勝手も悪くなく、かっこよくてその気になればかなり早いが、ワゴンとしての完成度はボルボより低く(以前850を所有)、楽しむ要素は少ない印象です。
アルファとワゴンの2つの要素を必要とする方のためのクルマだと思います。
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マイカー
おすすめ度: 3
- エクステリア:4
- インテリア:4
- 装備:3
- 走行性能:2
- 満足している点
- 外観と内装は日本車よりいいかな。
- 不満な点
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電気系統は伝統的にダメ。あとセレのコンピューター統御システムも不具合がたびたび報告されている。159になって窓落ちも多いとのこと。通勤に使用しており、片道20Km超の割りに燃費は6km程度と悪い。
走りを期待してはだめ。エンジン音は156のツインスパークのほうが圧倒的に気持ちいい。 - 総評
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窓落ちするとは
159スポーツワゴン買う前は156に乗ってましたが、あまり故障がなく、意外とイタ車いけるじゃんと思って、159に乗り換えました。3年の車検まではまあまあよかったが、やはりセレの故障はたびたびあり、いきなり2速から1速になったり、ニュートラルになったりします。3年保障が過ぎたとたんに今度は窓落ち。ディーラーの対応は窓落ちは外車はよくしますよ、別にアルファに限ったことじゃないですよとのこと。ただ、当然のごとく言い放った店員には怒り心頭。それはさておき、外観と内装は満足しています。動力性能はしょぼいです。カローラに抜かれます。 かっこさえよければって人にはお勧めですが。
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マイカー
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eddy159SW
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アルファロメオ / 159 スポーツワゴン
スポーツワゴン_2.2_JTS_セレスピード_ヴィラデステⅡ_RHD(AT_2.2) (2008年) -
- レビュー日:2010年4月11日
おすすめ度: 4
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:5
- 走行性能:4
- 満足している点
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エクステリア・デザイン→ボディーカラーのロッソ共々、デザインが綺麗。ワゴンボディーながら、斜め後ろからの絵は流石アルファロメオ。
インテリア→ポルトローナフラウのレザーシートとインテリアパーツの仕上げが良い。
乗り心地→脚は非常にしなやか。 - 不満な点
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エグゾーストがかつてのアルファロメオ・モデルらしくない。非常に静かで、拍子抜けする。
セレ・スピードは慣れが必要。
タイヤサイズが 235/45R18と非常に珍しいため、リプレースできる銘柄が限られる。ピレリかミシュラン?
- 総評
- 所有する喜びは非常に高い。休日、都内を一日走り回っていても、同じ車に出会うことはまずない。1年半で2台しか同じ車に出会っていない。(除:ディーラー)
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マイカー
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:4
- 装備:4
- 走行性能:4
- 満足している点
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・同レベルの輸入車と比較してコストパフォーマンスが高い。
・ボディ剛性からくる安定感。
・セレスピードを操る気持ちよさは逸品。
・イタリア車とは思えないほど故障が少ない。
・スタイルの割にバゲッジ容量が大きい。
・フロント、リア、斜め方向からのライン(すれ違い追い抜きの視線)が美しい。
・高速走行でも室内は静か、しかしエンジンが踊るときっちり響いてくる。
・数か少ないので目立つ、歩行者に見られる。 - 不満な点
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・セレスピードは運転者以外には心地よいとは言えない。
・登板がきつい細路地で渋滞するとクラッチが焼けやすい。(自動だから)
・バゲッジルームの位置が少し高い。(小さい女性には厳しい)
・ドリンクホルダーが運転手用しかない。
・ナビ取り付け位置が低いので見づらい。
・ブレーキダストがかなり多く、ホイル掃除がマメに必要。
・案外幅広なので立体駐車場に入れない事がある。 - 総評
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後に評価される優秀車
デザイン、パフォーマンス、コンフォートを高い次元で実現しつつ、どこにもない個性を醸し出すクルマ。それがアルファ159スポーツワゴンだろう。
細そうに見えて筋肉質なボディと彫りの深い強烈な目つきは、車体に近づくにつれ本能的ににカッコイイと感じてしまう。
このクラスの車になるとハイパワーエンジンであってもアクセルをべた踏みすることなどほぼ皆無に等しいのだが、この2.2直4エンジンは、とにかく回す、アクセルを踏ませるという、クルマならではの基本的な楽しさを味合わせてくれる(クルマはこうでなくちゃ)。さらに剛性の高いボディは高速でも地に張り付くような安心感を与えつつも、微妙な路面の変化をステアリングを通じてドライバーにビシビシと伝えてくる。その感覚はBMWでもなくメルセデスでもない、誤解無く言えば最近までのアルファですらない。いそういう意味で、156の運転感覚が大好きな方は困惑してしまう車種とも言える。
結果、乗り換え需要を拾えずに恐ろしく売れない車になってしまったが、その完成度の高さは後にアルファロメオの傑作車として再評価されるだろう。(かなり先の事かもしれないが。)
ちなみに3年目で車検を向かえるが、電気系統含めて一度も故障は無かった。
アルファは故障が多いという先入観すらも覆してくれた。
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