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クルマレビュー - ベンテイガ
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マイカー
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しんどん
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ベントレー / ベンテイガ
ベンテイガ V8_RHD_4WD(AT_4.0) (2020年) -
- レビュー日:2022年2月6日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:5
- 乗り心地:5
- 積載性:4
- 燃費:2
- 価格:4
- 満足している点
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静粛性は驚くほど静かです。
走りはとても良いですし、日本の道では走るところがないくらい早いんだと思います。スピード出したことはないですが。
- 不満な点
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頑張って買いましたがやはり高いです。
わかってはいましたが、4,000ccのツインターボガソリンなので燃費は悪いです。 - 総評
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CarPlayやAndroid autoを使わないと純正ナビはほぼ役に立ちません。
自分仕様に出来ることと、ゆったり乗れるところは大満足です。
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マイカー
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ontherail
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ベントレー / ベンテイガ
ベンテイガ_LHD_4WD(AT_6.0) (2017年) -
- レビュー日:2021年4月8日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:4
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:2
- 価格:3
- 満足している点
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SUVの中ではトップグレードなので、以前はカイエンターボSを所有していたが、値段は2千万円超なのだが、車格的に1000万ちょっとのイメージでその程度の値段に見られがちであったのが不満だったが解消された。
また、ベンテイガより上のクラスはカリナンくらいなので唯一無二の存在として満足している。 - 不満な点
- 特にはないがV8が出たので外見上オーナーでないとほぼその差別が分からない。値段も1000万も違うのに同等に見られがち。
- 総評
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早いです。足回りはカイエンターボSのが上かな。
12気筒なのでV8のドロドロ音と違い、高音のサウンド。車内はいかにも超高級車と言った雰囲気で気に入ってます。
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マイカー
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しんどん
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ベントレー / ベンテイガ
ベンテイガ V8_RHD_4WD(AT_4.0) (2020年) -
- レビュー日:2021年1月28日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:4
- 積載性:4
- 燃費:5
- 価格:4
- 満足している点
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トルクは700Nmあるので、平坦、上り関係なくアクセル踏めば、どこからでも加速してくれます。
通常走行ではアクセルを踏むというより、アクセルに足をのせている感覚で走ってくれるので運転は楽です。長距離ドライブはばっちりです。
ディーゼルなので、燃料代が安いことに加え、車重が2.6t近くあるのに燃費はいと思います。
高速道路では13㎞/lくらい走ってくれます。 - 不満な点
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もっと大きな車に乗られている方もいるのでしょうが、やはりでかいです。
行った先での駐車場はある程度事前に探しておいた方がよいと思います。
見た目の内装は以前乗っていたヴェルファイアの方が豪華な感じがします。
Aピラーが太めなので右ハンドルの車だと左斜め前の視界が悪いと思います。 - 総評
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乗りごごちはすこぶる良好で、長距離も楽々。
駐車場探しの問題を除けば、結構小回りが利くので走っている時はサイズほど取り回しは悪くありません。
買ってよかったと思っています。
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マイカー
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試乗
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intensive911(JUN)
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ベントレー / ベンテイガ
W12 (2015年) -
- レビュー日:2016年10月3日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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なお最新の車らしくドライビングモードの変更が可能ですが、通常は「B(ベントレー)モード」、これを挟んで「コンフォート」「スポーツ」モードが存在。※モード自体はオンロードで4つ、オフロードで4つある
スポーツモードにしてやっと加速時にエキゾーストノートが室内から聞こえるかどうかという程度ですが、スポーツモードでも快適そのものですね。
どんな操作をしたとしても、苦もなくそれを的確に反映して走破するだけのポテンシャルを持っており、これは「オンオフ問わず最高のパフォーマンス」というのは本当だろうな、と確信できます。
さらにはちょっと狭い場所でも見切りが良く、そして回転半径が以外と小さいようで、大柄なボディを意識せずに乗ることが可能。
この辺り視点の高さに起因してミュルザンヌ、コンチネンタルGT、フライングスパーなど他のベントレーよりも運転が容易だとも感じます。 - 不満な点
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ミュルザンヌが3400万円、フライングスパーが2000万円、コンチネンタルGTが2400万円という価格を考えると、W12ツインターボを搭載し贅の限りが尽くされた最新モデルであるベンテイガの価格が2700万円とうのは比較的「割安」とも言えます。
オンロードでは紛れもない「ベントレー」としての走行性能を発揮し、さらにはオフロードでも高い走破能力を持っているとなると(こちらは試す機会がありませんが)まさに新時代のベントレーとも考えられ、もしぼくがベントレーを購入するとなるとまず真っ先に候補に挙がるのがこのベンテイガ。
そう考えるとこの価格帯ではSUVでは競合相手が見つからず、そのためもしかすると身内のシェアを食ってしまうかもしれない、と考えられるほど(もちろん今までベントレーに興味を持たなかった人も相当数呼べると考えられる)。 - 総評
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なおボディカラーはなんと108色。
他のベントレーは107色ですが、ベンテイガではイメージカラーのブロンズのような色が加わって108色になるそうです。
内装のレザー色やパターンも相当数から選ぶことができ、「自分仕様」のベンテイガを作る楽しみもあってなかなかに魅力的な車だと言えますね。
ちょっとベンテイガと競合する車というのは思い浮かばず、強いて言うならばメルセデス・ベンツGクラスのAMGモデルあたりですが、あちらはすでにモデル末期ということもあり、また大きく性格が異なるということもあって、高級SUVでは現在のところ「一強」と考えて良いかもしれません。
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