- 車・自動車SNSみんカラ
- 車種別
- シトロエン
- エグザンティア
- クルマレビュー
- クルマレビュー詳細
実用車 9年130,000㌔後息子にプレゼント今だ現役、65000㌔でATが壊れいたい出費した以外は大きなトラブルなく、元某有名雑誌編集長が使用してい - エグザンティア
マイカー
実用車 9年130,000㌔後息子にプレゼント今…
-
-
シトロエン / エグザンティア
SX(AT) (1999年) -
- レビュー日:2009年2月8日
おすすめ度:
- 満足している点
-
高速道路コーナーの陸橋繋ぎなどで少しバンプする際跳ね上がらないで舐めていくのでトレースラインがまずずれることないです、不思議ですよ!
ダブルカムになり旧型より少し加速が良くなりました
リアシートを畳めばタイヤ8本は入ります
リアシートの厚みにもぬかりはなく座り心地よいです
燃費、高速で80~100㌔キープで走り最高18キロ走った実力車です
フランス車の良いところは人を乗せて荷物を積んだ状態でもしっかり設計してあるので安心してドライブできます
峠道の下りのコーナーリングはスポーツカーのようにひらりと抜けられます、それだけグリップがいいのでしょう
実力からすればかなりお安い車だと思います - 不満な点
-
やはり、少し維持費がかかるところ(これがシトロエンの不人気なんですね!)
リアシートでの静粛性がいまいちです
ライトが少し暗いです、その分フォグがカバーしてくれるほど明るいです
自分の車はブレーキの鳴きが半端でなく遠くから到着を知らせることができました、お年寄りは車を発見するのに楽であったかも?
マニュアル車が販売されなかったこと、高性能モデルが輸入されなかったこと(かなりの実力と予想されます、販売台数が超少ないので所詮無理な話ですが)
ATプログラムが道路事情に合ってないと言われましたがこれも日本仕様に変える気がないだけで自分のドライビングをプログラムを引き出す仕方にすれば全く問題ないはずです
物入れが少ない事 - 総評
-
実用車
9年130,000㌔後息子にプレゼント今だ現役、65000㌔でATが壊れいたい出費した以外は大きなトラブルなく、元某有名雑誌編集長が使用していたように実用にかけてはぴか一だと思います
厭きの来ないデザイン、シンプルな内装そっと包み込んで疲れないシート、まっすぐ走る、しっかりと止まる、正確にコーナーをトレースする基本の大事さを教えられた車でした
コーナーを通過するとき、雨の水溜り、風、雪道など国産車より相当アベレージスピードを上げてもタイヤが路面をわし掴みしてくれているのを感じることができます
疲れない車とは?というコンセプトのシトロエンなりの解答を表した車です
直進性では台風並みの暴風雨でも某高級車より安心して片手でかなりの速度で安心して走れる実力があります、低速のフィーリングは大衆車並みですが高速の路面のアンジュレーションに対しての挙動は下手な高級車よりも上下動しないです、まさにフラットとはこのことでしょう
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
最近見た車
あなたにオススメの中古車
-
シトロエン エグザンティア リミテッド・エディション(熊本県)
98.9万円(税込)
-
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 煌III(東京都)
271.0万円(税込)
-
ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング(東京都)
261.2万円(税込)
-
ホンダ ライフ 660 C(宮崎県)
68.0万円(税込)
注目タグ
ニュース
Q&A
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!