レクサス LFA

ユーザー評価: 3.67

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LFA

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クルマレビュー - LFA

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    レクサス LFA
    • レクサス / LFA
      LFA(ASG_4.8) (2012年)
      • レビュー日:2013年2月13日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能4
    不満な点
    この車のコンセプト上仕方が有りませんが、後方が見えませ。
    バックがとても怖いです。
    総評
    スタイルは、好みの問題ですが、F328GTSも所有していますが、スタイルは此方の方が好きです。
    為替を考えると、1ドル80円程度の時、USAだと総支払額3840万円程度ですね。
  • マイカー
    レクサス LFA
    • レクサス / LFA
      4.8(AT) (2010年)
      • レビュー日:2013年1月30日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    私に取っては最高のエンジンサウンド。
    音の好みは、個人差も有るので嫌いな方もいるとは思いますが?
    最高のハンドリングです。私が、過去に乗ったどの車よりも速く走れます。
    ニュルを走る為に熟成させたのですから、速いのが当たり前ですが、鍛えた足回り、運転が旨くなったと錯覚します。
    最高のブレーキ、カーボンディスクと相まって、想像を絶する効き方です。
    乗ってみると評価が変わる車だと思います。
    中古車を買われる方は、納得いくまで乗せて貰いましょう。
    5年間又は10万キロまでメーカーの保証が付いています。
    不満な点
    値段が高い、ノーマルのLFAとの価格差で、安いGTRが買えそうです。
    ニュルを走る為に、成熟させた足回りと11馬力のマージンは、仕方ないのかな?
    スタイルはイマイチ感が有ります。私は、F328の方が好きです。(本当は288GTO)
    当然ですが燃費が悪い。3.5km/L です。
    信号待ち、アイドリング時は5気筒に成るのですが、意味ないかな?
    最低地上高が低く、都内でも、乗り込めない場所がかなり有ります。
    9.5cm は低すぎです。 又、大型のフロントスポイラーが、当たりそうに成ります。
    両サイドに付いているカナードも狭い場所では、かなりじゃまです。
    固定式の大型リアウイングも余り好きでは有りません。
    ニュルバージョンで街乗りする方が間違っているかな?
    グレード一覧に何故ニュルバージョンが無いのかな? 571馬力とスペックも違いますが?
    総評
    試乗したので買う羽目に
    LFA ニュルブルクリンクパッケージ 2012年8月 納車
    納車後 半年が経ちましたので、レポート致します。
    16才で免許証取得後、約50台 乗り継いで来ました。
    その中で、1番気に入っているエンジン音がZ432次がベンツ2.3/16V(コスワース)ヨーロッパ仕様でした。
    現在は、V10サウンドのLFA ニュルが一番のお気に入りです。
    フェラーリ328GTSも所有していますが、エンジン音も古く(音が低い)感じます。
    165台の日本販売予定で、抽選に当選後、メガウェーブでの試乗会 200m位の直線で 、
    4-5秒程度で120kmまで加速、安全に止まれました。
    当初は高価過ぎるので、買わずにGTRと思ったのですが、F1の様なエンジンサンド
    と、カーボンディスクブレーキの素晴らしい効き目に魅せられ買う羽目に。
    過去に、R32ニスモを買った時も友人が特別に、手配してくれて試乗もせづに買う羽目に。
    LFAの評価ですが、トヨタが2000GTの再来のつもりで力を入れ作った為か、生産台数が少ない為か、値上がり待ち目的で購入した方も多い様です、中古車市場を賑わせて居るようです。
    3750万円ニュルは+700万円の価格は コストに開発費を入れると500台の生産では、赤字でしょうね。
    GTRの廉価バージョンが5台買えますね。
    車の製作中に2度ほど元町工場を見学しました。
    カーボンボデーを手作りする処から、見学させてくれました。
    組み立て中私の車のボーデーに、サインして来ました。
    海外から見学に来る、熱心なオーナーもいたそうです。
    1台1台すべて内装外装が、注文仕様でした。
    2012年12月に、500台生産して終了した様です。
    ニュルは、希望者が多く50台生産予定が、60台程度に成って仕舞ったようでした。
    さてその走りですが、過給器がついていないエンジンは、高回転まで気持ちよく廻ってくれます。
    500km走行まで、7400rpmがMAX です。
    500kmを越えると 一瞬にして9000rpmからのレッドゾーンに変わります。
    エンジンが冷えている時は、状態に応じてMAXが変わります。
    7000rpmから上のノビは最高のフィーリングです。
    9300rpmでエンジン保護の為シフトアップします。
    簡単には壊れないセミレーシングマシーンです。
  • その他
    レクサス LFA
    • レクサス / LFA
      4.8(AT) (2010年)
      • レビュー日:2012年11月6日

    おすすめ度: 1

    • エクステリア2
    • インテリア2
    • 装備2
    • 走行性能1
    満足している点
    無し
    不満な点
    スーパーカーとしては総て中途半端但し価格だけはスーパー。
    総評
    総てにおいて中途半端で残念な車
    スタイル、デザイン、内装、動力性能・・・この車のどれを取り上げてもプライス以外は世界的に通用するスーパーカーには程遠い!
    言い換えれば壊れにくい中庸的スーパー工業生産車?
    ストレートに表現させて頂くと販売ノウハウ及び工業技術力でカバーした中途半端な良いとこ取り。スーパーカーと仮定したら取り分け何も売りが無い!
    ズバリ! 官能美に欠けますな!!  
    最近のレクサス製品全般に言えますな!今時・・時代錯誤の同規格のフェイス(スピンドル)の車種群、歴代欧州車が30年以上前にやった統一規格による戦略を何を今更・・余程ブランドイメージの確立が欲しいのか?やればやるほど現世の世界基準ブランドから外れるのでは?
  • その他
    レクサス LFA
    • レクサス / LFA
      不明(AT) (2010年)
      • レビュー日:2012年10月16日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能3
    満足している点
    20年後にトヨタ2000GTのポジションを狙えるかも
    所有することで社会的地位がアピールできる
    不満な点
    同じ価格のフェラーリと並べた時、心の葛藤
    総評
    並みの車ではない
    某イベント会場にて遭遇しましたが運転はしていませんので、悪しからず。
    間近で見るとド迫力です。凄いです。さすが限定生産、購入者抽選?でメーカーと車が乗る人を選ぶだけあります。
    LS600はレクサスの中で身近な存在では最高峰ですが、LFAは日本車の最高峰と言えるでしょう。
    スタイル・エンジン・内装などなど申し分ないですが……フェラーリの域には程遠いです。
    どちらかと言えばランボルギーニを意識しているように思いました、ランボルギーニは走る暴力で言葉を発せないほどの威圧感で満ち溢れていますがLFAには幼い頃に本で見た未来予想の車的なイメージだけでモーターショー参考品止まりで十分といった感じです。
    こういった車はエンジン出力がどうの、ボディ剛性や塗装の工程、はたまたシートの表皮など比較する車ではありません。ましてや最新のテクノロジー云々などはもってのほかなので記述しません。
    開発者が作る車では工業品となってしまいますが、職人技や受け継がれたスピリットを忠実に再現し世に出す車は工芸品。この違いではないでしょうか。そうゆう意味ではカタログモデルにしなかっただけでも良かったと思います。次なるジャパンブランドに期待したいです。
    限定車ということで投資目的の方や、コレクターアイテムとしての一品など色々とありますが
    残念ながら既に中古車として普通に数十台は出回っております。
    現に、このレビューを書こうと前記のオーナーさんに連絡を取ってみましたが既に売却されたようです。
    ちなみに理由を聞いてみたら、「美しくない」だそうです……。
  • その他
    レクサス LFA
    • レクサス / LFA
      4.8(AT) (2010年)
      • レビュー日:2012年6月5日

    おすすめ度: 1

    • エクステリア2
    • インテリア1
    • 装備1
    • 走行性能3
    満足している点
    見当たりません…
    不満な点
    価格的に高すぎる!
    総評
    日本式製造業の限界!
    私自身はこの車の所有者ではありませんが、ミニカー所有者(笑)の御仁でも投稿されておりますのでお許しを。イギリスBBCの30年以上続く車関連の長寿番組で始めてこの車の存在を知りました。(笑)
    色々とこき下げされていましたが、やはり我が国より
    車の歴史がある欧州の番組故、かなり参考になりました。私は、それなりの車好きを自認してますが歴代国産車メーカーの車(クラウン、デボネア、レジェンド、シーマ、セルシオ、)に乗って国産車の物たりなさを痛感し、それから欧州車に移って行きました。私が感じた事と同じ様な事を、くだんの番組でコメントしていた箇所がありました。番組では、このトヨタ車の事を色々こき下げては、いましたが、中でも特に印象に残った箇所があり、それは「なんだこの車のゲーム機械的な雰囲気は!まるで家電製品のゲーム器だ!」の箇所です。
    正に日本式製造業の代表格である家電製品が世界一の技術力を駆使して世界一最高の品質で作り上げても世界的な市場では余り評価されなくなり衰退の一途を余儀なくされているのは周知の事実です、車作りに関しても同じ様になってきてると、番組を見ていて危機感を覚えました。
    日本的な、高品質で高価格=高級品という基準は事、車業界に於いても世界的評価を勝ち取るには、もはや難しくなったと思われます。ましてや、世界的な高級車に及んでは尚更の事です。世界の名だたる栄誉に輝いた名車はただ単に高級素材、高技術力で製作されているだけではありません、何か、目に見えない、それこそ人間が肌で感じ取り感触で感じ取れる何かがあるとわかります。それは実際に欧州車を日常使いで乗ってみると分かります。
    超高級素材(ウェットカーボンetc)をふんだんに使用してあるから原価コストだけてもこの価格以上になる等と訳の分からない評価をする古典的な日本のお家芸はもはや、世界には通用しません。
    漏れ伝え聞きますと…世界限定500という数の論理で値上がり目当てで買い込んで値段が上がらないと見るや速攻オークションでさばいたという噂話まで、まことしやかに流れてる悲しい現状を垣間見ますと…やはり、小型大衆車製作が主力の車会社の限界を(F1撤退も)感じて止みません…私にはこの評価が精一杯です…追加でこれ以上この車の生産台数を増やすのは、おやめになられた方が宜しいかと…

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