マフラーの音量UP - コルトラリーアートバージョンR

 

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  インター・ラピス コメントID：1475390 2009/06/10 09:15

  まいど！
  現在コルト用でリリースされているマフラーは、ほとんどがＪＡＳＭＡ認定品のリアピースのみの交換だと思います。
  このタイプでは内部でかなり絞って抑えてあると思いますので、音量アップには不向きです。
  サイレンサーを機能させないように、パンチング部分をふさぐパイプなどうまく差し込めれば、可能かもしれませんね。
  しかし、パイプと消音材に隙間が出来ると、逆にインナーサイレンサーとして働いてしまいますし、お勧めの方法は、
  近いうち、良いマフラーを製作予定ですので、是非そちらを
  （＾．＾；）

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  プライベーターおやじ コメントID：1475389 2009/06/01 02:10

  パンチング部に排気が入らないようにすれば音量はアップしますので、ジョイント部からタイコまでが直線かどうか調べてみて下さい。
  
  (返信：09/06/03)
  現在装着している柿本砲弾マフラーはストレート構造でやはりパンチングメッシュなのでパンチングを塞ぐのが良いでしょうか？　　塞ぎ方は太鼓を切断するのとテールからパイプを突っ込むのとどちらが作業がやりやすいでしょうか？　どうせ太鼓を切断するならパンチングの外側のグラスウールも撤去すると更に音量ＵＰ出来そうな気がしますが・・・？　時間のある時で良いのでご指導願います。　

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  プライベーターおやじ コメントID：1475388 2009/05/28 23:54

  マフラー内のパンチング部分で消音される設計ですので、パンチング部分が隠れるようにマフラーのパイプより少し細いパイプ（出来ればギリギリ入るサイズ）を入れれば音は大きくなります。
  問題は内部に入れたパイプの固定方法ですが、穴を開けてビス止めか、ちょっとだけ溶接すれば車検時にも簡単に元に戻せます。
  
  Ｐ．Ｓ
  Ｌ型チューン全盛期の頃の柿本マフラーは良い音がしていました
  
  (返信：09/05/29)
  コメントありがとうございます。グラスウールなど取らなくても音量ＵＰ出来るんですね。タイコを切断してパンチングの部分にパイプを入れると言う事でしょうか？それともマフラーエンドからパイプを突っ込むのでしょうか？柿本のタイコの内部を見た事がないのですいません。　時間のある時で良いので、すいませんが教えてください。