冬の朝一のアイドリングについて - コルトラリーアートバージョンR

冬の朝一のアイドリングについて

whitekey [質問者] 2011/12/13 22:43

MTに乗っているのでうが、
今年の春ごろに中古で買い初めての冬を迎えたのですが、最近寒くなり、朝のエンジン始動後に、数十秒ほど、ブースト計の針が負圧で、上下に動き排気音もそれに連動してブオーン、ブオーンとなっています
少し待てば負圧も落ち着きます
最近の朝一でも多少暖かいときは、この症状は、出ません
エンジンの掛かりは、問題なく一発でかかります
今までは、普通だったのですが、寒くなって急にこの症状が出るようになりました
これはどこか、故障を疑った方がいいのですか？
よろしくお願いします

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whitekey [質問者] コメントID：1488891 2012/01/10 21:58

ナースにょさん（株）うえぽんさん
投稿ありがとうございます
遅くなりましたが、先週の土曜日にディーラーで、スロットルの洗浄と初期学習をやってもらい、２日程様子を見たのですが、完璧に調子が治りました。
ありがとうございました
（株）うえぽんコメントID：1488735 2012/01/07 04:50

こんばんわ。
ナースにょさんがおっしゃられる通り、スロットルボデーの汚れによるハンチングかもしれません。
その場合スロットルボデーの清掃が必要ですが、コルトのスロットルボデーは清掃後、学習値のリセット、再学習がが必要となります。
学習値のリセットはディーラーなどでコンピューターつないでもらってリセットしてもらえます。面倒ならバッテリー切り離しで放置して強制的にリセットも可能ですが、その際全ての学習値がリセットされます。(乗ってるうちに再学習されます)

リセット後の再学習は、
１、イグニションオン(エンジンはかけない)、すぐにオフにして15秒以上おく。(イニシャライズと言いますが、スロットルバルブの全閉、全開の値を学習させます。オフにしたときにスロットルボデーからモーター駆動の音が聞こえると思います。)
２、エアコンオフでエンジン始動(エアコンオフ時のアイドル学習をさせてやります)
３、エンジン始動後、１５分以上経ってエンジン停止。(この時、再度スロットルバルブの位置学習のため１５秒以上おいてください)
４、エアコンオンでエンジン始動(エアコンオン時のアイドル学習をさせます)
５、１５分以上でエンジン停止

以上で学習は終了です。
学習をさせてやらないとスロットルボデー清掃後、エンジン始動時に吹け上がったりアドリングが高くなったりしますので、ご注意を！
長々と失礼しました(^_^;)
whitekey [質問者] コメントID：1488206 2011/12/19 12:25

返信遅くなりました　ナースにょ　さん教えて頂きありがとうございます　週末にでもスロットルの汚れを一度確認してみたいと思います
ナースにょコメントID：1488054 2011/12/14 22:51

こんばんは

朝一や冷間時に起きるハンチングはスロットルボディの汚れが原因の時があります。

私の場合新車で購入しましたが同様の症状となりスロットルボディを洗浄しました。結構汚れていたそうです。