三菱 ランサーエボリューション

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エボグロ

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エボグロ [質問者] 2005/07/17 23:32

エボ初心者で、最近9を購入しました。「よく曲がる」といわれていますが、どれくらいまでかっ飛ばしたまま入っていいのかわかりません。Rによって違うと思うし、答えられないかと思うのですが、感覚的に、または、具体的にどうなったら危ないのか教えてくれる方いらっしゃいませんか?今までSVRに乗っていたので、この手の車の性能がよくわかりません。また、雨の日はどうなのかも教えていただけたら幸いです。

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  • コメントID:581687 2005/07/17 23:32

    確実にタイヤが先に滑り出すので大丈夫です。今度本庄サーキットにいきますので宜しかったらご一緒にどうぞ。

  • コメントID:581686 2005/07/16 23:26

    8MRさん、返事が遅くなって申し訳ありません。やはり、限界を身を以て感じ取ることが大切なのですね。広い駐車場で練習してみます。馬鹿のことを質問しますが、限界を超えて横転することはないですよね?

  • コメントID:581685 2005/07/11 03:22

    8MRでは買った時から付いているタイヤはグリップしすぎて、唐突に滑り
    出すのでとても怖かったです。榛名の上りで限界に挑戦致しました。
    見通しの良い登坂車線付きのコーナーで、無謀な速度でターンインしました。するといきなりタイヤの限界を突破しましたので、つい癖でカウンターを当ててしまいましたら、前輪タイヤの進行方向に進んでしまってあわや
    壁に激突するところでした。正しくは滑り出したらハンドルの角度はその
    ままで、アクセルは焦って戻さずにパーシャルだとうまくコーナーを
    クリアできます。20000キロ持たずに坊主タイヤになってしまったので
    ネオバに履き替えましたところ、限界はA046よりも低いものの滑りだしが
    とても分かりやすく、簡単に限界が把握できるようになりました。

  • コメントID:581684 2005/07/10 03:51

    ろびっとさんが言われる通り、自分のホームコースを持つことはとっても大切なことだと思います。
    車の調子だけでなく、その日の自分の調子もわかりますからね。
    エボだけに限らずどんな車でもタイヤのグリップを超えて曲がることはでけへんし、止まることもできません(あたりまえですよね)。この感覚は「今までの車でもタイヤをならしたことはありません。」とおしゃられるえぼぐろさんにはわかりにくいものやと思います。
    また、「Gに耐えきれなくて、反対車線にツッコンんでしまう前にタイヤがなるわけですね」確かにタイヤがスキール音を出している時は決して限界ではなく、そのもっともっと先に限界があります。

    なら限界をわかるためには…? わかるためには走り込むそれだけです。
    私も裏山の峠がホームコースで歴代の車達でかっ飛ばしてはいくつも廃車にしてきました。
    その中で得た教訓は根性だけでは走れない。やけど根性なしでは走れないです。
    じゃあ根性あるけど、どないしたらいいの? 比較的すぐにドラテクを向上させるには私のお勧めはカートです。
    カートはステア操作だけでは早く曲がれません。曲がるにはブレーキ、前に荷重を乗せ、アクセルを踏んで曲げます。これナアクセルを踏んで曲げることを覚えてみてはいかがでしょうか?

    また、ランエボという車を知るには(エボ6と9では雲泥の差があるとは思いますが)雨の日などのミューが低いときに走ってみるのも一つの手だと思います。雨の日は限界が低いので車の挙動を掴むにはいいかなと思います。他にもコーナリング中にアクセルを踏み込んでみてください。アンダーが出るんやけどなんか変な感じに曲がっていきます。AYC等々の電子デバイスが効いてるなぁと簡単に感じることができる方法やと思います。

    今は走ることができないミニバンのアルファードですので、皆様がとてもとても羨ましいです(家族持ちの宿命か…)。
    一にも練習、二にも練習。ご健闘を祈っておりますB頑張ってください。

  • コメントID:581683 2005/07/06 21:04

    ろびっとさん、ありがとうございます。私は今までの来るまでもタイヤをならしたことはありません。Gに耐えきれなくて、反対車線にツッコンんでしまう前にタイヤがなるわけですね。恥ずかしながら、勉強になりました。私も鳴るまで性能を確認してみます。

  • コメントID:581682 2005/07/04 01:30

    ボクは同じコースを何回も走り、回を重ねるごとに少しずつスピードを上げて曲がり、徐々に耐えられる横Gの限界を見極めています。
    前回よりもスピードを上げてみてタイヤがキュルキュル鳴り出したらもうそれ以上のスピードは出しませんし、次からは違うラインを試してどう曲がったら速いかを試行錯誤しています。
    これは地味でとても非効率な方法かもしれませんが、この方法(ホームグランを持つ事)によるメリットは限界を知るだけではなく他にもいくつかあります。
    特に大きなメリットは社外パーツを付けた時に走り慣れた道を走ると、そのパーツを付ける前と後の違いがよく分かりそのパーツを付けて正解だったのか間違えだったのかがよく分かる事がありありますね。
    雨の日は…安全運転に尽きると思いますが。

  • コメントID:581681 2005/07/03 23:15

    8MRさん、ありがとうございます。いいアイディアです。早速試してみます。
     他にいろいろ試されている方ありましたらお願いします。

  • コメントID:581680 2005/07/03 03:34

    私も同じ悩みを抱えていたのですが、昨日赤城の下りでエボ9とバトルになりました。わたしが後追いだったのでブレーキングのタイミングなど、限界がよく分かりまして勉強になりました。なので週末に賑わっている峠に出向き、他のエボの後を追うと良いでしょう。

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