グレード・スペック - 2008
プジョー 2008 グレード一覧
プジョー 2008 2023年10月~
ステランティスジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV「2008」をマイナーチェンジして、2022年10月24日に発売した。 今回のマイナーチェンジでは、車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトなど、最新世代のプジョーデザインを採用。 ボディサイズは全長×全幅×全高=4305×1770×1580mm、ホイールベースは2 ...
ステランティスジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV「2008」をマイナーチェンジして、2022年10月24日に発売した。
今回のマイナーチェンジでは、車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトなど、最新世代のプジョーデザインを採用。
ボディサイズは全長×全幅×全高=4305×1770×1580mm、ホイールベースは2610mmで、従来モデルに比べて全高が30mm大きくなっているほか、LEDを多用した新フロント/リアデザインや、新しいデザインのアルミホイール、シャークフィンアンテナを採用した。フロントには、プジョーの新たなブランドエンブレムを装着している。
インテリアでは、随所に新しいステッチデザインを施した。また今回のモデルより、10インチの大型タッチスクリーンや高解像度のパークアシストカメラ、15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備。さらに、全席にアルカンターラとテップレザーを組み合わせたシートを備え、フロントにはシートヒーターおよび運転席パワーシートを標準装備している、
グレード構成は「GT」と「GT BlueHDi」の2種類。「GT」は従来モデルと同様に最高出力96kW(130PS)、最大トルク230Nmを発生する1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンを、もう一方の「GT BlueHDi」も従来モデルと同じく、最高出力96kW(130PS)、最大トルク3000Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載している。
ボディカラーは新たにセレニアムグレーとオケナイトホワイトを追加設定して、全5色のラインナップとした。
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プジョー 2008 2023年08月~
ステランティスジャパンは2023年8月7日、プジョーのコンパクトSUV「2008」に特別仕様車「2008 GT プレミアムエディション」を設定し、2023年8月26日より200台限定で販売することを発表した。 今回の特別仕様車は、「GT」グレードをベースに、電動調整機能およびシートヒーターを備えるアルカンターラ素材のシートや、車内の開放感を高めるパノラミックルーフなど、クラスの枠を超えた人気装 ...
ステランティスジャパンは2023年8月7日、プジョーのコンパクトSUV「2008」に特別仕様車「2008 GT プレミアムエディション」を設定し、2023年8月26日より200台限定で販売することを発表した。
今回の特別仕様車は、「GT」グレードをベースに、電動調整機能およびシートヒーターを備えるアルカンターラ素材のシートや、車内の開放感を高めるパノラミックルーフなど、クラスの枠を超えた人気装備を採用したモデルだ。
パワートレインは、1.2リッターガソリンターボエンジン(130ps/230Nm)ならびに1.5リッターディーゼルターボエンジン(130ps/300Nm)をラインナップしており、いずれも8速ATが組み合わされる。
そのほかの装備面はベースとなった「GT」に準じており、アクティブセーフティブレーキやアクティブクルーズコントロール等の各種安全装備に加え、フルLEDヘッドライト、プジョーミラースクリーン等が備わる。
ボディカラーは、新色の「プラチナムグレー」(限定:ガソリン 40台/ディーゼル 80台)のほか、「パールホワイト」(限定:ガソリン 25台/ディーゼル 55台)の計2色をラインナップする。
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プジョー 2008 2023年04月~
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV「2008」の価格を改定して、2023年3月3日に発表、同年4月1日に発売した。
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV「2008」の価格を改定して、2023年3月3日に発表、同年4月1日に発売した。
プジョー 2008 2022年03月~
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV「2008」にディーゼルエンジン車を2022年3月2日に追加、同日より販売を開始した。 新たに搭載されたのは、最高出力96kW(130ps)/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生する1.5リッター直4ディーゼルターボ(DV5型)。3.0リッターエンジンに匹敵する大トルクと軽快な吹き上がりとレスポンスを特徴としており、8速 ...
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV「2008」にディーゼルエンジン車を2022年3月2日に追加、同日より販売を開始した。
新たに搭載されたのは、最高出力96kW(130ps)/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生する1.5リッター直4ディーゼルターボ(DV5型)。3.0リッターエンジンに匹敵する大トルクと軽快な吹き上がりとレスポンスを特徴としており、8速ATとの組み合わせでWLTCモード燃費20.8km/Lの経済性を実現している。
ディーゼルエンジンのラインアップは「GT BlueHDi」に加え、デビューエディションとして「GT Pack BlueHDi」を設定。2008初のナッパレザーシート(ブラック)、運転席電動シート&アクティブランバーサポートを装備、パノラミックサンルーフを標準装備した特別仕様車だ。
この新仕様の投入を機に、ディーゼルモデルおよびガソリンモデルのオートマチックセレクターを指先で操作可能なトグルタイプに変更している。
同年7月1日には価格改定を実施した。
同年8月22日には価格改定を実施した。
同年10月1日には価格改定を実施した。
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プジョー 2008 2021年02月~
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV「2008」に一部仕様変更を施すとともに、特別仕様車「GT ドライブエディション」を設定して、2021年2月8日に発売した。 今回の一部仕様変更では、グレード体系・名称を変更。上級グレードの「GTライン」が「GT」に呼称変更した。また「アリュ-ル」は「GT」と同様のフロントフォグランプを追加して標準装備化、シートファブリックを「208 ...
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV「2008」に一部仕様変更を施すとともに、特別仕様車「GT ドライブエディション」を設定して、2021年2月8日に発売した。
今回の一部仕様変更では、グレード体系・名称を変更。上級グレードの「GTライン」が「GT」に呼称変更した。また「アリュ-ル」は「GT」と同様のフロントフォグランプを追加して標準装備化、シートファブリックを「208 アリュ-ル」と同タイプのパターンに変更した。
特別仕様車「GT ドライブエディション」は、従来の17インチアロイホイールにかえて、18インチアロイホイール“BUND”(バネ下軽量化と空気抵抗を軽減するための樹脂製インサート付き)にインチアップ。また車庫入れや縦列駐車時にステアリング操作を自動でおこない、ドライバーのストレスを軽減するパークアシストを2008として初搭載した。さらに人気のオプションであるパノラミックサンルーフを標準で装備した。
同年5月1日には価格改定を実施した。
同年9月21日には価格改定を実施した。
2022年1月1日には価格改定を実施した。
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プジョー 2008 2020年09月~
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV「2008」を2020年9月16日に発表、同日より販売を開始した。 「2008」は、グループPSA最新のプラットフォーム「CMP(Common Modular Platform)」を採用する「2008」の後継モデル。ボディサイズは全長4305㎜×全幅1770㎜×全高1550㎜、ホイールベース2610㎜。先代に対して145㎜長く、30㎜ ...
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV「2008」を2020年9月16日に発表、同日より販売を開始した。
「2008」は、グループPSA最新のプラットフォーム「CMP(Common Modular Platform)」を採用する「2008」の後継モデル。ボディサイズは全長4305㎜×全幅1770㎜×全高1550㎜、ホイールベース2610㎜。先代に対して145㎜長く、30㎜ワイド化され、20㎜低くなった。これにより一般的な立体駐車場に対応し、70㎜延びたホイールベースにもかかわらず最小回転半径は0.1m小さな5.4mに減少。最低地上高はこのクラスとしては余裕のある205㎜を確保している。
エクステリアは最新のプジョー車同様、フロントにはフルLEDの三本爪をモチーフとしたヘッドライト(GTライン)、下方に伸びる通称「セイバー(サーベル)」と呼ぶデイタイムランニングライトを採用する。リヤにはブラックのガーニッシュで繋がれた三本爪のテールライトを装着。ガソリン車はリヤエンドのディフューザー部分にデュアルエキゾーストが備わる。
インテリアは「i-Cockpit」の新世代バージョンとして開発された三次元表示の「3D i-Cockpit」を採用する。小径のステアリングを採用し、上方にデジタルメーターやセンターディスプレイを配置、下方にスイッチ類をレイアウトすることで視認性や操作性に配慮した。シートはGTラインにホールド性にすぐれるアルカンタラ&テップレザー表皮のダイナミックシートを、アリュールにはファブリック&テップレザー表皮のコンフォートシートを装着する。荷室容量はクラス最大級の434L(先代比+74L)、可動式のフロアボードが備わり、ハイポジションでセットすることで荷室を上下二段に区切ることが可能。6:4分割可倒式のリヤシートを倒すことで最大1467L(+295L)の空間が出現する。
パワーユニットは最高出力90kW(130ps)/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpmを発生する1.2リッター直3ガソリンターボ。8速ATとの組み合わせで駆動方式はFFのみ。JC08モード19.2km/L、WLTCモード17.1km/Lの燃費性能を実現している。
先進運転支援システムはフラッグシップモデルの「508」に匹敵する。アクティブセーフティブレーキは二輪車、歩行者、夜間検知機能に対応しており、ストップ&ゴー機能付きのアクティブクルーズコントロール、車線内の任意の左右位置が無段階で選べるレーンポジショニングアシスト、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム(GTライン)、インテリジェントハイビーム(GTライン)などを装備する。
ボディカラーは「フュージョン・オレンジ」、「ヴァーティゴ・ブルー」、「エリクサー・レッド」、「オニキス・ブラック」、「パール・ホワイト」、「アルタンス・グレー」、「パールホワイト・ホワイト」の全6色。
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プジョー 2008 2019年06月~
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「GTライン ブラックパック」を設定して、2019年6月10日に発売した。 「GTライン ブラックパック」は「GTライン」をベースに、ブラック基調の各エクステリアパーツとブラックレザーシート、ブラック17インチアロイホイールなどを装備し、精悍さを強調した。 ボディカラーはパール・ホワイトとアルティメット・レッドに加えて、新色の ...
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「GTライン ブラックパック」を設定して、2019年6月10日に発売した。
「GTライン ブラックパック」は「GTライン」をベースに、ブラック基調の各エクステリアパーツとブラックレザーシート、ブラック17インチアロイホイールなどを装備し、精悍さを強調した。
ボディカラーはパール・ホワイトとアルティメット・レッドに加えて、新色のクエーサー・ブルーと新規追加色のハリケーングレーの4色をラインナップした。
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プジョー 2008 2018年12月~
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「CROSSCITY(クロスシティ)」を設定して、2018年12月18日に発売した。 「クロスシティ」は、2017年10月に投入されたモデルで好評だった悪路走破性に優れるグリップコントロールや4シーズンタイヤなどの人気装備を継続採用。またバックアイカメラなどを追加した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「CROSSCITY(クロスシティ)」を設定して、2018年12月18日に発売した。
「クロスシティ」は、2017年10月に投入されたモデルで好評だった悪路走破性に優れるグリップコントロールや4シーズンタイヤなどの人気装備を継続採用。またバックアイカメラなどを追加した。
プジョー 2008 2018年07月~
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」を一部仕様向上して、2018年7月19日に発売した。 今回の一部仕様向上では、基本装備をアップグレード。アリュールにフロントシートヒーターをバックアイカメラ、上級グレードのGTラインにはさらにフロントソナーとパークアシストを標準装備した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」を一部仕様向上して、2018年7月19日に発売した。
今回の一部仕様向上では、基本装備をアップグレード。アリュールにフロントシートヒーターをバックアイカメラ、上級グレードのGTラインにはさらにフロントソナーとパークアシストを標準装備した。
プジョー 2008 2018年04月~
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「GTライン ブラック&ホワイトエディション」を設定して、2018年4月26日に発売した。 「GTライン ブラック&ホワイトエディション」は上級グレード「GTライン」をベースに、悪路での走破性能に優れたグリップコントロールや4シーズンタイヤなど人気の装備はそのままに、2008として初となるバックアイカメラやパークアシスト(縦列駐 ...
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「GTライン ブラック&ホワイトエディション」を設定して、2018年4月26日に発売した。
「GTライン ブラック&ホワイトエディション」は上級グレード「GTライン」をベースに、悪路での走破性能に優れたグリップコントロールや4シーズンタイヤなど人気の装備はそのままに、2008として初となるバックアイカメラやパークアシスト(縦列駐車のみ)を採用した。またフロントシートヒーターを追加するなど、機能装備の充実化を図っている。
ボディカラーは車名の通りペルラネラブラックとパールホワイトの2色をラインナップ。GTライン専用のブラックパーツとの融合で、より精悍に仕上げている。ホイールは、17インチの専用ブラックアロイホイールとツートンアロイホイールの2種類を設定した。
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プジョー 2008 2017年10月~
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「CROSSCITY(クロスシティ)」を設定して、2017年10月10日に発売した。 「クロスシティ」は、「アリュール」をベースに開発。“街とオフロードの両方でドライビングを楽しめること”をコンセプトに、機能と装備を強化。悪路走破性能を伸ばすグリップコントロールや16 インチアロイホイール+4 シーズンタイヤ、専用アルカンタラT ...
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」に特別仕様車「CROSSCITY(クロスシティ)」を設定して、2017年10月10日に発売した。
「クロスシティ」は、「アリュール」をベースに開発。“街とオフロードの両方でドライビングを楽しめること”をコンセプトに、機能と装備を強化。悪路走破性能を伸ばすグリップコントロールや16 インチアロイホイール+4 シーズンタイヤ、専用アルカンタラTEP レザーシート(シートヒーター付き)などの上級装備を搭載した。
デザイン面では、コンパスを模した専用ロゴをフロントドアやフロアマットなどに配して、スポーティな 「GTライン」との差別化を図っている。ボディカラーはスピリットグレーを専用色に、全5 色を用意。インテリアはグリーン系のステッチを採用して、質感の向上を実現した。
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プジョー 2008 2016年09月~
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」をマイナーチェンジして2016年9月15日より販売開始した。 マイナーチェンジを受けた2008は大型のフロントグリルを装着し、高さを増したボンネットフードを採用。さらに前後のアンダーガードとブラックバンパー、ライオンの爪をイメージさせる3D LEDリヤコンビランプなどにより、一段と力強さを印象付けるスタイルとなった。 ラインアップは装備の ...
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「プジョー2008」をマイナーチェンジして2016年9月15日より販売開始した。
マイナーチェンジを受けた2008は大型のフロントグリルを装着し、高さを増したボンネットフードを採用。さらに前後のアンダーガードとブラックバンパー、ライオンの爪をイメージさせる3D LEDリヤコンビランプなどにより、一段と力強さを印象付けるスタイルとなった。
ラインアップは装備の充実した「アリュール」とスポーティグレードとなる「GTライン」の2モデル。両モデルとも最大出力81kW(110ps)、最大トルク205Nmを発揮する1.2リッター3気筒ターボを搭載する。駆動方式はFFのみで、トランスミッションは6速ATとなる。右ハンドルのみが設定されている。
「アリュール」はクロームパーツにシルバーのルーフレール、新デザインのアルミホイール装着で高級感を演出。「GTライン」は滑りやすい路面での走りをサポートするグリップコントロール、4シーズンタイヤ+17インチツートンブラックアルミホイール、アルミペダル、フロントドアステップガードなどが標準となる。
アクティブシティブレーキは標準装備され、パノラミックガラスルーフはオプションとなる。ボディカラーは新色のアルティメットレッドをテーマカラーとした全6色が用意されている。
2017年10月1日には価格改定を実施した。
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プジョー 2008 2016年03月~
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。 プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。 2013年5月に発売されたヨーロッパ ...
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
2015年2月16日にはプレミアムをベースに、プジョーブランド発祥の地「ソショー」の位置を示すコンパスをモチーフとして、ボディに専用のデザインを施したバッジとステッカーをあしらい、専用ロゴを配したアルカンタラ&テップレザーシートやフロントシートヒーターなどを装備した特別仕様車「クロスシティ」を100台限定で発売した。
同年10月15日には、上質なブラックレザーシートとフロントシートヒーターを追加装備して、インテリアに高級感と快適性を与えた特別仕様車「レザーエディション」を300台限定で発売した。
2016年3月7日には、最高出力110馬力のピュアテック1.2リッター3気筒ターボエンジンに、第3世代の6速オートマチックトランスミッション(EAT6)を組みあわせた特別仕様車「クロスシティ」を発売した。
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プジョー 2008 2015年10月~
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。 プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。 2013年5月に発売されたヨーロッパ ...
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
2015年2月16日にはプレミアムをベースに、プジョーブランド発祥の地「ソショー」の位置を示すコンパスをモチーフとして、ボディに専用のデザインを施したバッジとステッカーをあしらい、専用ロゴを配したアルカンタラ&テップレザーシートやフロントシートヒーターなどを装備した特別仕様車「クロスシティ」を100台限定で発売した。
同年10月15日には、上質なブラックレザーシートとフロントシートヒーターを追加装備して、インテリアに高級感と快適性を与えた特別仕様車「レザーエディション」を300台限定で発売した。
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プジョー 2008 2015年02月~
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。 プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。 2013年5月に発売されたヨーロッパ ...
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
2015年2月16日にはプレミアムをベースに、プジョーブランド発祥の地「ソショー」の位置を示すコンパスをモチーフとして、ボディに専用のデザインを施したバッジとステッカーをあしらい、専用ロゴを配したアルカンタラ&テップレザーシートやフロントシートヒーターなどを装備した特別仕様車「クロスシティ」を100台限定で発売した。
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プジョー 2008 2014年02月~
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売すると東京モーターショーの会場で発表した。 プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。 ...
プジョー・シトロエンジャポンは、SUVのデザインを取り入れ、機能性と走行性能を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバーモデルのプジョー2008を2014年2月15日から発売すると東京モーターショーの会場で発表した。
プジョー2008は2012年秋にデビューした208をベースにコンセプトを新たに設定し、走行性能、快適性、利便性、安全などを高いレベルで調和させたモデルとして誕生した。
2013年5月に発売されたヨーロッパでは、高い性能や品質が評価され、すでに3万5千台以上の販売を記録する人気モデルだ。
外観はアーバンクロスオーバーとしての躍動感あふれるデザインが特長で、独特のルーフラインやルーフレールがSUV感覚を表現する。ボディサイズも208に比べて全長が200mm、全高が80mm拡大されていて、ひとクラス上のクルマという印象だ。
インテリアは開放的な室内空間と、208に比べて大幅に拡大したラゲッジスペースなどが特長で、小径ステアリングと個性的なインパネデザイン、航空機を思わ
せるパーキングブレーキレバーなどが新感覚のコクピットを作っている。
3気筒1.2リッターエンジンに新開発のトランスミッションであるオートマチックモード付き5速ETGを組み合わせ、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を実現する。
エンジンは60kW(82ps)/118N・mのパワー&トルクを発生し、スタート&ストップ機構(アイドリングストップ機構)を搭載するなどして燃費を高めている。
プジョー2008には装備に応じて2つのモデルバリエーションが用意されている。室内ルーフにアンビエスンランプ備えたプレミアムと、電動サンシェード付きパノラミックガラスルーフやアルカンターラのシートなどを装備したシエロの2グレードだ。
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