僕は、メガーヌⅠ 98年製に乗っています。とても気に入っていて大事に乗っていました。ところが最近、38,000km程度しか走行していないにも関わらずATがイカレてしまいました。半年前に車検を受けていたのですが、その後すぐに調子が悪くなりディーラーに持っていって見てもらったら何でもないと言われたのに、その後も調子は改善せずに改めて車を持ち込んでみたところAT交換で約80万円かかると言われました。
どうもメガーヌ、セニックについては同様の事例が多数発生しているらしいのですが、メーカー&ディーラーの対応はまちまちで、何の誠意ある対応もないらしいです。つまり全額ユーザー持ちで修理となるケースが多いらしいです。それが原因でルノーに見切りをつける人も多いらしいのですが、僕もその一人になりそうです。これからディーラーには何とかできないか相談はするつもりですが、非常に裏切られた気持です。ま、ルノーを購入しようとしている方は、嫌な話ですがこんな事もあるんだ程度には知っていたほうが良いと思います。
AT最悪ですよ。 - メガーヌ (ハッチバック)
AT最悪ですよ。
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フランス車らしいとは?
私が感じるフランス車らしさは、その乗り心地と内外装デザインから感じられるトータル的な雰囲気でしょうか。(ルノー車に限ってはあの車内の匂いも?)
あくまでも雰囲気であって、雰囲気を感じるのはその人の感性によるところが大きいと思います。
だから、人それぞれ感じ方が違うのは当たり前であって、ミサちゃんさんはMTミッションにそのフランス車らしい雰囲気を感じたのではないでしょうか?
デンジャーさんがMTにフランス車らしさを感じなくても、それはお二人の感性の違いってことで特に争うことでもないような気が・・・。
まあ、ミサちゃんさんの言い方が、MTを押し付けてるようにも取れますので、その点にデンジャーさんは反感を覚えたのかもしれませんが、一方で、ただ単に「MTは楽しいものだ」と勧めてるだけのようにも取れますし・・・。
デンジャーさんはフランス人たちの話を引き合いに出されていますが、「○○らしい」とは、何か特別なものと思っているときに感じるのであって、普段意識しないようなものには「○○らしい」とはあまり感じないのでは?
例えば、我々日本人は世界で一番 日本車に触れる機会が多いです。だから何かと比較するにしても日本車がその判断基準になります。「日本車と比較してドイツ車はここが違うよね」、「日本車と比較してイタ車はここが違うよね」という具合に。では、普段乗りなれている日本車に乗っている時、「やっぱりここが日本車らしいよな」とか感じるでしょうか?
少なくとも、私は感じません。あえて感じるとすれば、普段乗っているルノー車から久し振りに日本車に乗った時ぐらいでしょうか?
つまり何が言いたいのかといえば、デンジャーさんの周りのフランス人も、あえて他国の車と比べてまでしないと自国の車の特徴が分からなかったのでは?ということです。
日本での外車比率が低いように、確かフランスでも外車比率は低いのではなかったでしょうか? -
フランス車らしいとはどういう事なんですか?なぜそんなにフランス車=MT=フランス車らしいと決めたがるのですか?私はリヨンに12年間住んでましたが友人知人と車に乗っていても誰も車の性能やドライブフィールなんかこれっぽちも話題になりませんし気になんかしませんよ。そんなことよりフランス人はオシャレを演出すべく会話であったり音楽であったりを最優先してますよ。そこは日本人と決定的に違います。音楽と言っても最新技術のデッキなんかではなく純正のちゃっちい物がほとんどです、本当はそれで十分なんです。MTであろうとATであろうとそんな事どうでもいいと思いますよ、買う本人が決める事ですから。その人がフランス車らしいと思えればそれが一番幸せなんじゃないかと思います。私も車が好きです、というよりドライブする事が好きですが、いまだにフランス車らしいとはどういう事?と聞かれても答えられません。
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ATの故障については前々からよく言われていることなのでいまさらどうのこうの言うつもりはないが、そもそも、AT乗ったことの無い連中(F国)がよってたかってでっち上げたモノであるから最悪を通り越している。しかし、それを知っていながらなんら対策を打ち出せないR社とPSAの責任は重い。かくいう私もセニックのATがめでたく昇天したが、ラッキーなことに無故障車として下取りしてもらった。(今は工場の片隅でゴミあつかいになっている)R社には日本で商売したかったら「壊れたクソAT無料で直さんかいっ」て声を大きくしてもっとユーザーが叫ばなきゃいけませんね。
今の私にできることは同じ過ちを体験しないですむようにRに傾いてる人がいたら止めさせる事ぐらいですかね、少なくとも3台は売れてないハズ けけけ -
ルノーはメガーヌの生産工場であるドゥエ工場とかは2001年頃から日産生産方式に代わり、日産と同じ工程作業書が導入され、基本技能訓練からやってますから。順序遵守率も当初20%程度から現在は90%以上となっているので品質は向上しましたね。同じ作業で工具も手順もバラバラで、工程作業表もろくろく無ければ、ライン外修正をかなりしていたのですから。ATはしょうがないですね。新型セレナがまもなく出ますが、注目ですね。おそらくメガーヌのエンジンと変速機はこれになるでしょうから。それまで仕方ないでしょう。
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2004/_STORY/040831-01.html -
私は、RXT Sp,Ver.(02年製)を所有していますが、現在12,000Kmを超えたところです。
3年間ノートラブルでしたが、先日、山間部の走行から高速道路へ入り、ICから走行車線への加速時に、ATのシフトアップが上手く変速されない不具合がありました。
この不具合はディーラーでコンピュータ部のリセットにて、不具合対応をしてもらいました。(無償)
上記ATの交換で80万とは驚きですが、修理してもらうディーラーを2,3箇所、予め調べておいた方がいいと思います。
私もATに気を使って乗っていますが、個人的には、早く
ラグナに採用されている5速AT(アイシン製)をメガーヌⅡにも早く搭載して欲しいと思っています。
最近のドイツ車のCセグメント車では6速ATを搭載されているものが増えて来ていますよね~。
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私のメガーヌセニック(97年製)のATも3年で壊れました。
保証期間が過ぎていたにもかかわらず、無償で交換してもらいました。現在7年目ですので、2度目の故障がでるかもしれないと思い買い換えることにしました。
良い車でしたが、運がわるかったのか、故障しまくりです。ドアのビビリ音やバッテリーの交換、燃料ホースなど、全部、無償で修理してもらいました。しかし、ATの修理は1ヶ月以上かかったし、ディラーが遠かったので、修理に行くのが面倒です。例え無償でも、修理の回数が多ければ、ストレスが溜まります。
ちなみに、今度の車は、アクセラスポーツ、欧州車(ドイツ車)ぽい日本車です。
お気の毒としか、申し上げられません。 -
「泣いてます!」さん、心中お察し申し上げます。
私はメガーヌではなくサンクのATに乗ってますが、ルノーに限らず仏車のATは昔から当たり外れが極端で華奢なので、気を使ってやらないとえらいことになるんですよねえ。ATFを頻繁に換え、街中ではなるべくひんぱんな変速を避けてホールド走行、始動直後はしばらくゆるゆる走ってオイルの暖まりを待つとか、信号停止等の一時停止でもシフトはDのままでかたくなにブレーキ踏んで止まることにするとかして。でも、それでも壊れるときは壊れるようです。
そもそも日本の使い方にATが合ってないので仕方ないところでしょう。問題は、その辺をはっきり伝えないうえ責任を取らないディーラーにあるのではないかと思います。
それにしても、載せ換えで80万はひどいぼったくりですよ!サンクをMTに載せ換える検討をしても50万ちょいでいけるらしいってのに・・。まあディーラーだから高いってのはあるでしょうけど、ちょっとケタ外れだと思いますよ。
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