フォレスターはSUVですよね？ - フォレスター

 

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  コメントID：119626 2004/03/01 23:35

  　NAモデルに、現行レガシー2.0RのNA・DOHCの
  設定がほしいですね。ターボではないにしても、
  結構なスポーツ走行は可能と思います。ターボ
  車の大トルクだと辛いかも知れませんが、上記
  に書かれているデュアルレンジ（ＭＴのみ）
  の採用可能ではないでしょうか？これに、エアサス
  の復活。そこそこの値段で出せると思います。
  　時期型に期待かも・・・。

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  コメントID：119625 2004/03/01 03:05

  追記：個人的にほしいのは以下の仕様ですね。
  エアサス＋デュアルレンジ。ただ、インプレッサで
  不人気だったため、１年で消滅と記述している。需要
  がないんですね、ちょっと悲しいです。
  http://homepage2.nifty.com/midorin/okiniiri/okiniiri03.html

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  コメントID：119624 2004/03/01 01:19

  　昔、レガシー250Tに設定のあったエアサスによるハイトコントロールがあればなあ～と思っています。エアサス自身の
  耐久性もあるかも知れませんが、エアサスの復活を望みます。個人的には、オンもオフも楽しめる「オールラウンダー」であってほしいです。オールラウンダー≒どっちつか
  ずに、どうしてもなりがちですが．．．。

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  コメントID：119623 2004/02/29 23:04

  あたさんへ
  　コーナリング性能は遅くなりますが、私はそういう性能は求めませんので、かまいません。
  社外品を検索しましたら、２インチアップはありませんでしたが、１．５インチアップキットや
  ダート走行用に改良されたサスストロークアップキット
  はありました。１．５インチならば純正でも可能だと思います。
  それをしないのはスバル自体がオン寄りのメーカーだからでしょうね。
  
  水平対向エンジンの性格上、大トルクエンジンへのチューンが困難ならば、せめてレガシィアウトバックに低レンジギアをつけて欲しかったです。アウトバックと３．０Ｒのエンジン特性が全く同じなのは納得がいきませんね。

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  コメントID：119622 2004/02/29 22:47

  スバル好きさんへ
  フォレスターをリフトアップして大径タイヤですか。気持ちは分かりますが、２インチもアップしたらコーナリングは劇的に遅くなって、ロール感が大きいのでないでしょうか？　元の車の素性を残すなら、約１インチの上下だと思います。それと、スバルのエンジンはショートストロークなので、低速での大トルクは原理的に向いてないと思います。と言いながら、アウトバックの最低地上高で３リッターでマニュアルなら買いたい私は、スバル好きさんと同類かも知れません。やっぱり純正では無理でしょうね。

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  コメントID：119621 2004/02/29 22:29

  あたさんへ追伸
  　私は別に高速でカーブを曲がりたいとは思いませんので、ターボエンジンよりもＮＡの大排気量エンジンの方がいいです。
  スバルはプレオなどに装備しているスーパーチャージャーの技術もありますから、低速からトルクが発生するスーパーチャージャーを３リッターエンジンに装備すれば鬼に金棒ですね。
  
  フォルクスワーゲントゥアレグのような車をスバルが出してくれたらと思います。同じプラットフォームのポルシェカイエンもありますが、ターボエンジンだとじゃじゃ馬になってしまうのでエンジンはＮＡの方がいいですね。

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  コメントID：119620 2004/02/29 18:02

  あたさんへ
  　レオーネですか、懐かしいですね。私の求める低レンジはまさに急坂をゆっくりと力強く上り下りするためのものです。低レンジを装備するエンジンにはターボはいりません。むしろ、レガシィ３リッターのエンジンをトルク型にチューンしたものに装備して欲しいです。それに２インチリフトアップするなど足回りをチューンすればランクルまでとはいかないまでもかなりのクロカン走破性が期待できると思います。

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  コメントID：119619 2004/02/29 13:04

  ＞＞スバル好きさんへ
  私も、低回転で大トルクで、最低地上高が高くて、Ｌｏｗレンジギアー付が欲しいです。
  
  ですが、ＣＳや２．５リットルＳＴｉの最低地上高が１７０ｍｍなのは、メーカーの良心とコストの問題と思います。ハイパワー車に乗る人は総じて、かなりの速度でコーナリングするでしょうから、メーカーとして安全対策とロール感の減少のために、最低地上高を下げていると思います。また、車高を上げて同時に高速走行でフラつかない足回りを作るのは、設計上で困難なことだと思います。ちなみに、ストロークが長くて、バタバタせず、ロールが少ない、モーグル向け的な足回りは高価で寿命が短いようです。
  
  Ｌｏｗレンジの効果は、非力なエンジンでの登坂用は当然ですが、急な下り坂をゆっくりと降りる為の低速用の２通りの意味があると思います。ただ、ＣＳ以上のパワーにＬｏｗレンジを組み合わせると、動力伝達部に無理があるので無いでしょうか？　２０年前にレガシーの前身のレオーネに乗ってましたが、雪道の坂道バックでは、ＬｏＷレンジは大いに役に立ちました。

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  コメントID：119618 2004/02/29 09:20

  私が求めているのは、カーブでの安定性（ロールを低くする）などではありません。車高を高くしただけではバランスが落ちるでしょうから、それに伴う足回りの改良は必要です。
  
  トルクの性能もターボとNAでは大きくことなります。CSやSTIは高回転型エンジンですので、低速からトルクが発生するのは苦手だと思います。私の考えでは、レガシィ３リッターのエンジンをトルク型にチューンして低レンジギアを装備すればランクルまでとはいかないまでも充分にクロカン並の性能を期待できると思います。
  
  フォレスターの悪路走破性はあくまでも林道程度を想定したものだと思います。泥濘地や深い雪道ではスタックしてしまうでしょう。２インチでもリフトアップすれば大いﾉ悪路走破性が向上すると思います。

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  コメントID：119617 2004/02/29 01:15

  ＞車高について
  CSのターボに乗っています。
  最低地上高はXTより30ミリ低いだけで、その安定性は極端に違います。（タイヤの扁平率も関係していますが）車庫調などでセッティングを経験されている方はご存知でしょうが、ほんの数ミリでも車の動きは変化します。数十ミリも車高を上げてしまうとバランスがくずれてしまい、転倒の恐れがあります。（ワイドトレッド化等で対応が可能ですがオーバーフェンダーやロアアーム延長が必要）
  また、乗降性の良さも売りにしている様なので、あえてSTiがそれを崩すとは思えません。
  ＞ローギヤード化について
  スバルの低レンジギヤはNAのMTモデルにしかついていないかですが、エンジントルクが低いからではないかと思いますB
  ATにはトルコンにトルクの増加作用があるのと、ターボ車は元々トルクが太いからではないでしょうか。（推測です）
  つまり、トルクの細さを補うためのものだと考えます。
  もちろん、タイヤの回転数も落ちますので、発進はしやすいと思います。（急発進にならない）
  ＞脱出性能について
  リヤには全車標準でビスカスLSDがついていますので、あとは車高（地上高）が影響する程度でしょうか。以前、インプに乗っていましたが、豪J後の荒れた林道も何とかクリアした覚えがありますが（無謀）それよりは車高の高いCSに、それほど不安を感じません。
  
  長々となりましたが、ご参考となりましたら幸いです。