GDB-E型に乗っています。
夏タイヤは純正で235-45-17ですが、取扱説明書
には「スタッドレスは225-45-17を推奨」と書
いてあります。225の方が安いのでいいのですが、幅を
狭くする意味は?何でしょう?
スタッドレスのサイズ - インプレッサWRX
スタッドレスのサイズ
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3月中旬なのに大雪です。
せっかく夏タイヤにしてたのにあわててスタッドレスにもどしましたよ(大汗)
この機会にフェイント練習せねば。カウンターは切リ過ぎず!ですね。
もう春なのでラリスタでなくREVO2にしました。雪のグリップ云々はともかく、乗り心地がよくて騒音が極端に少ない快適なタイヤですよ。
初期ブリザックのゴーゴーガーガーいってたのとは隔世の進化を感じます。
交換時小屋に積んどいたアドバンラリースタッドレスみたらブロックの一部にサイプが切られていない部分を発見。
金型が悪いのでしょうか。たった一箇所ですがこんなの初めて。なんか印刷ミスを発見したような感じ。こんなんじゃ性能には影響ないですが検品していないのかなあ(笑)
といいつつREVO2で猛吹雪の峠を堪能しました。 -
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>37 ドカ乗り@GDAさん
色々と参考になるお話をありがとうございます。私も軽い軽4駆が雪道最強に同意です。高スペック車の鼻を明かしたビビオさん,トップで痛快ですね。
>右足ブレーキで前後トラクションを安定
もしかしたら,
デフの動作原理の都合上,全輪にブレーキを軽く掛けながら,イニシャル・トルクを与えて,一部の車輪の空転を防ぎ,トラクションの均等化を図る。
スロットルだけではレスポンス遅れや,微妙なコントロールに難がある。特に大径タービン車では。
そういった目的や理由のために,右足でスロットル踏みながら,同時に左足ブレーキも使い,コントロールすることですか?
もしくは右足1本で,ヒール&トーみたいに,ス 鴻bトルとブレーキを同時に踏むとか。
それとも,左足スロットル,右足ブレーキなら,確かに訳が分らなくなって気が狂うほど,超高等テクニックだと思います。
揚げ足を取るつもりはないんですが,このテクニックについて,もう少しお話していただけると嬉しいです。興味があります。 -
>教わった事等もあれば教えて下さい。
まず思いっきり踏む、きっかけはクイックに回す、的確に戻す
なんてとこでしょうか。えらそうなこと言ってすいません。
実際に参加しないとなんとも。
右足ブレーキっていう高度なワザで前後トラクションを安定させるのを実際目の当たりにして鱗が落ちる思いです。
>軽のアンダーパワーと軽量のバランスも雪道では強敵ですよね。自分も乗りたいんですよ。軽の中古ラリー車。
衝突安全設計を配慮しない時代の軽はいいですね。車重700kgですから。
私の最初の車はシャレードで670kgでした。ABSなしだったんでこれで雪道のブレーキを学びましたね。
>ABSカットと言えば走りながらヒューズ抜ける様にしてますよね。(
笑)
してません(笑)、でもたしかにいちいちめんどいっすね。
初期型GDxはスイッチつけるスペースいっぱいあるんでABSオンオフとかセルのクラッチプルーフオンオフとか無線とかいいですよね。WRCカーみたいに。
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講習会はこんな感じ。
初日、心理テストによる適正判断、オリンピック強化指導員のストレッチ講座。
二日目低ミュー路急制動、緊急回避、定常旋回(8の字旋回)、スラローム、班対抗リレー(のところ急遽予定変更しジムカーナタイムアタック)と丸々1日走りまくり疲れました。
スバルが主なスポンサーなのですが三分の一がインプレッサ、三分の一がスバル車(レガシー、ビビオ)のこりが他社車輌といった感じでおおらかなものです。さすがにワンボックスはいませんでしたが、ストリーム、デミオ、オデッセイが参加されていました。
ほとんどの方はABS付でした。ガンガン踏む訓練ができました。ABSなしスペックCさんもいました。オラのGDAもABSつけたり、カットしたりして試しましたよ。
講師はWRC参戦の新井選手をはじめ国内ラリーの一流どころ4名。
ナイト走行体験では2006WRCのほんものラリーインプレッサにも助手席(左ハンドルで右コドラーバー)乗せていただきました。国内車検は通らない音量です。
市販の15インチミシュランスタッドレスエックスアイスとは思えない異様な加速感を体感しました。
ウエルカムパーティーでは立食で協賛会社からの商品を賭 ッたビンゴがありました。
講習では助手席で同乗指導いただいたり自分の運転していただいたりで価格以上に身になりました。
結構お金かかっているレプリカ車やジムカーナ経験者もいるなかの雪上タイムアタックでではなんとか入賞できました。まあタイヤの性能に頼った結果ではありますが、3~4百万もする最新型をオラのぬるいGDA-Aでちぎれるのは雪道ならではですかね。
最後に走って雪面コンディション最悪なのに、パワー使い切る無駄のない走りのビビオさん、恐ろしい早さで一位だった。感心しきり。お土産たんともらって帰りました。
またやらないかなあ。次はフロントにもLSD入れて出たいな。
ホテルの対応も充分。パルコール嬬恋スキー場も、全コ [ス、ゴンドラ共にスノースクート規制なしで気分よし。
泥よけスプレーは輸入品でモトクロスやエンデューロ全盛の時期は専門ショップにありましたが、バイク業界の低迷で輸入されていないようです。アメリカではスーパークロスがまだまだ人気でスプレーも健在のようです。
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