伝説のサテンホワイト - レガシィツーリングワゴン

 

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  コメントID：1244798 2008/03/25 19:26

  年に1度程アルカリ電解水で洗車しています
  生成器があれば塩1kgでアルカリ水と酸性水が400L生成できます
  1台1Lで十分でしょう
  見事に汚れが浮き上がり簡単に洗車できますよ
  
  (酸性水は腐食するので使用してはいけません)

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  コメントID：1244797 2008/03/06 17:37

  私もBP5Aのサテンホワイトです。
  
  3でいう通りクリアが塗られているみたいです。
  エアロを塗装しようと業者に頼んだところ
  「この色はソリッドだけどクリアが塗ってあるので、メタリックと同じ料金で」
  とロックペイントのＨＰを見ながら説明されました。
  それだとソリッドカラーじゃないですよね。
  
  アークティックホワイトのような暖かみある色でないけど、磨くと青っぽくひかり渋くみえるのは自己満足すぎ??
  
  復活させたい色！スレッドでも出なかったこの色の話題がでるとは。。

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  スピードアート コメントID：1244796 2008/03/06 11:30

  ＜すみません、かぶって5訂正＞
  3さん情報が正確だとしますと、1の前半は無視願います。
  
  メーカを擁護する訳ではありませんが、一長一短はあります。
  恐らく白をパール系にしたのは高級感を出すためで、これがメリットだと思います。
  似たような例では、昔、初期モデルでバンパーが無塗装でマイナーチェンジで全塗装になるとかで、ユーザニーズによるものだと思います。
  私の乗っていた前々車も標準が無塗装で、限定の塗装車が出たことにより購入しました。
  
  パール車の短所は、再塗装の上塗りなどの場合、色合わせやチリホコリの乗りに、より注意を要することではないかと思います。
  
  言われてみれば、普通の白は軽の一部だけになってしまった様ですからAちょっと減らし過ぎな気もします。
  おっしゃることに関連しますが、米独では価格設定としてプラスが無い様に見えますから、何か考慮すべきかもしれませんね。

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  コメントID：1244795 2008/03/06 10:19

  訂正
  
  >後から板金塗装店の塗料メーカーのカタログのデータ見て知りました
  後から板金塗装店においてあった塗料メーカーのカタログ見て知りました
  なお、業者用の色見本がいっぱい載ってる本カタログでした

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  コメントID：1244794 2008/03/06 10:16

  サテンホワイトはソリッドカラーですが、通常のメタリックと同じクリアー塗装がされています
  後から板金塗装店の塗料メーカーのカタログのデータ見て知りました
  ホワイトパールよりも塗膜薄いですが、パールだけが塗膜厚く、サテンホワイトと他のカラーは塗膜一緒でした
  
  僕はクリアー塗装がされていないとコンパウンドやコーティング剤気軽に使えないと思ったので、3万払ってパールにしましたが、そういう意味では無駄でした
  ２件隣にサテンホワイトがいて聞いたことありますが、別に汚れ方も汚れの落ち方も変わらないと思います
  
  売れなかったから廃止されたとディーラーは言ってましたが、中古車を見ていると結構タマ数がありホワイトパールを売るためにわｴと消しただろう..と思っています
  
  こういってますがホワイトパール気に入ってますｗ

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  コメントID：1244793 2008/03/06 08:44

  やはりそうですか。サテンホワイトは今までの白の塗装で安っぽい印象があります。
  
  パールは純白ではないですが、やはりあの塗装の綺麗さや分厚さが魅力ですね。
  
  それにしても、現行はホワイトがオプションカラーなのが、すごいですね。普通車は白です。その白に特別料金を科すとは。えげつない…。

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  スピードアート コメントID：1244792 2008/03/06 02:06

  A型のサテンホワイトは現行のサテンホワイト・パールと違って表面にメタリックやパールにあるクリア層が無いと思われますので、薄いかそう見えるかもしれませんし、保護剤をかけないと汚れの食い付きが強いと思います。
  汚れが落ちにくい場合は、台所用や家具用の洗剤を効果を見ながら用いるのが良いと思います。