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チェックエンジンランプについて - レガシィツーリングワゴン

 
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KAZU

チェックエンジンランプについて

KAZU [質問者] 2004/01/07 21:14

BH5-CのGT-BE-TUNEを中古で買って、2日目のKAZUです。
皆さんのお知恵というか経験を教えて下さい。
購入初日に初めて4000~5000回転までエンジンを回してみたところ、チェックエンジンランプが点灯し、オフアクセル時の反動が非常に大きく、一瞬何事!!と思いましたが、落ち着いて何度か同じ状況を作ってみました。
しばらくは同条件下でチェックランプが点灯した為「こりゃ買ってそうそう入院か?」とがっかりしていたのですが、徐々にランプ点灯の頻度が減り6000回転ぐらいでも点灯しなくなりました。
翌日購入先に電話してみると、新車保証も残っているので
納車前にスバルのディーラーでもチェックしているのだが・・・。最ォメーカーに持ち込んで見てもらうしかないです。との回答でした。
私としては、しばらく展示されていた事によるターボを使う機会がなく、なじんでないのかな?という希望的予測をしております。ちなみに他に気になる点は、3000~4000回転で金属同士のビビリ音があります。(マフラー干渉かな?)
皆さまの中にも同じような経験をされた方はおられますでしょうか?そして、その時どのような対策をされたか教えていただけませんでしょうか?
長文になってすみませんが、よろしくお願い致します。

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  • コメントID:60543 2004/01/07 21:14

    初めまして。 Qooです。
     現在使用している、T社の車(扉がガルウィングの車です)がめでたく20万kを迎えるので、そろそろ車を探そうかと思い、この度、某所(個人対個人売買)で、安いレガシィを見つけました。 
     見に行って、外見は右フェンダーがちょっと凹んでいて、ボンネットを開けた素人である私の目から見た所、パワステポンプからのオイル漏れと、タイベルの交換位は分かりました、友人からの委託で売っていた相手も、売る前に自分で乗ってみたらしいですが、特に問題は無かった、というので、とりあえず購入、帰りに自分の家まで乗って帰りました。すると帰りのみちで乗り始めてから、家まで(全長150km位)半分位に来た時、なんとエンジンチェックのランプが点灯!! これはえらいこっちゃと思い、地元もディーラーに電話。 「断線かセンサーの以上ですが、普通に乗って戻って来るには問題ないが、早めにディーラーに持って来てくれ」との事。 とりあえず家まで辿り着き、次の日に(今日です)ディーラーに持っていった所、車体の自己診断ではエアフロとツインターボセンサーに異常が見られるとの事。 両方交換ならば6,7万円位で最悪はターボタービン交換にな閨A金額的に20万円位になるかもしれない、といわれびっくり!!!  またヘッドのオイル漏れも見られる為、パッキンの様な物も交換したほうが言われて、タイベルとパワステポンプ(知り合いの整備工場でビルド品で交換予定。またウォータポンプも危なそうだったら交換予定)位で済むと思ったので今混乱状態です。

     実際乗ってる皆さんは有償で交換した人はいますか?

  • コメントID:60542 2003/12/20 15:48

    KAZUさん、こんにちは、
    社外品がついている車を十分に説明せずに売るのはあまり感心できませんね。また、仮に売ったとしても、その後のメンテナンス技術に責任をもてないのもちょっとと思います。(今更言ってもしょうがないことでしょうが)
    私の勝手な意見ですが、吸排気系の変更はチューンの最後のステップと思っています。当然、車の使用目的によりますが、制動力の強化(ブレーキ、サス)、剛性アップ(バー等)、軽量化等をトータルバランスを取りながら行っていくなかで、必要があれば(というよりも金銭的な余裕があれば)吸排気系もいじるといったところでしょうか。自動車競技でも、吸排気系の変更が認められているのは、かなり上のクラスです。したがって、レガシィのチューンの経験や知識に自信がない、若しくは、信頼できるショップが無いので有れば、吸排気系はできるだけノーマルに戻したほうがいいと思います。(あくまで私見です)
    さて、以前、林道を走っただけで、ノッキングセンサーが故障した。という書き込みをしましたが、
    補足しますと、このBG(GT-Bsp)は走行距離8万kmのため、経年劣化も多分に影響したものと思われ、まあ、個人的にはしょうがないかとvっています。(ちなみに、このBGはドノーマルです)
    また、スバル車はT社等と比べるとよく不具合が多いと聞きますが(9 くるまにあさんのご発言にもありますね)、このBGは、新車で購入後、全く何一つトラブルがなかったので、8年乗って、不具合による修理費が1万円程度であれば、スバル車にしては、「当たり」だったとも思っていました。
    しかしながら、このトラブルの後、BP(GT)を購入したのですが、納車日(5月)にO2センサーの不具合によるアイドリングの不調が発覚し、不運にも“不具合の多いスバル車”を体感しました。
    さすがに、新車の納車日に不具合がでるとかなりショックになりましたが、長いつきあいのある営業マン、ディーラーの<Jニックの人が迅速かつ真摯に対応してくれたので(あたりまえと言えばそうですが)その後は順調です。ちなみに、BGも、ノッキングセンサー交換後は順調です。

  • コメントID:60541 2003/12/19 22:13

    通常、「常時ツイン化」は主にエキマニ交換によって行っているはずです。ECU によって常時ツインもどきに変更するものもあると思いますが、これは擬似的であって、機械的にツイン化するものではないと思いました。
    また、ご希望とは違うかも知れませんが、エキマニをノーマルに戻すのも正常化(安定化)への一つの方法だと思います。
    ブースト計は、ピークホールドされた数値が実際の値より高めに表示されやすいことさえ念頭に置いていれば、メーカーや機能は何でもいいかも知れません。設定値を超えるとランプが点灯するものは、正確な数値を把握しやすいというだけです。お店にあるシャシダイでパワーチェックすれば、正しいパワー&ブースト値もわかると思いますので、あとはご自分のブースト計との誤差を考慮して使用すれば良いでしょう。
    >第一候補に一度にいろいろとデータが測定できるBLITZのR-VITタイプⅠ。第二候補にDefiのBFブースト計の購入を検討してますが~
    STiのオプションやレガシィ純正のメーター類も日本精機(Defi)製だと思いましたので、デザインや色調が合うのは後者かな?あとは値段の安いAPEXiや老舗の大森などでしょうか。
    ブースト計の施工の仕方でも若干数値が違ってくると思いますので、ご自分で取り付けるか、信頼できるお店で取り付けるのがよいと思います。
    >車全体を把握していく際に重要な項目の優先順位ってどうなんでしょうか?
    この答は、車の主な使用目的や個人の考え方、何年乗るのか等によっても変わると思います。また、長く大切に乗りたいならライトチューン程度に留めるでしょうし、サーキット等クローズドコースで勝ちたいなら現状よりさらにチューンすると思います。少なくともオイルなどの油脂類はこまめに替えた方が車のコンディション把握のためにもよいでしょうね。

  • コメントID:60540 2003/12/19 18:57

    HAMA3さん、返事が遅くなってすみません。そしてありがとうございます。私としてもこの車はノーマルと思って買ったので(というかいままでターゲットはフォレスターだったのですが、新しくできた中古車展示場に行った時にOPENの目玉としてこれがありますよ。と見せられたのがこのレガシィで、魅せられちゃいました。まぁ元々レガシィが好きだったけど、金額でフォレスターに気持ちを切り替えていたんですけど・・・。)購入時は何がノーマルで何がチューンか全く分からない状態だったもので、お恥ずかしながら購入を決め手から情報の収集にあたり赤キャリ等に気付いた訳です。またこの中古屋の販売員さんがレガシィに(・・・車に?)あまり詳しくないわ工場長も中古屋ェ使っているスバルの販売協力店の言葉の仲介役でなかなか話が見えないと買った車には文句は無いのですが、買った所が失敗かな?と思ってます。ただ、スバルの車に詳しい中古屋を見つけるのも難しそうですが・・・。私自身も素人なので、実は常時ツイン化されているとはいえ、どのような方法で常時ツインにしているか分からず、最初に自分でスバルのディーラーに持っていって見てもらい(ボンネットを開けて懐中電灯片手に見てもらったx)常時ツインになっているが方法は不明。エキマニを弄っているようだ。排気系に社外品が付いている。といった情報をもらったもののこの後、どの様に正常化(チューンをノーマルに戻すのではなく、現状のチューンで車に異常負荷を与えない状態)していけばよいのか、ほとほと困っております。HAMA3の言われるとおり、ブースト計は必要性を感じており、現在何にするか検討中です。
    かなり長文になってしまいましたが、何にしても車の現状況を把握する事が必要だとは思っており、第一候補に一度にいろいろとデータが測定できるBLITZのR-VITタイプⅠ。第二候補にDefiのBFブースト計の購入を検討してますが、これだとHAMA3さんの言われる最後のピークzールド式になるのかな?と決めあぐねております。
    車全体を把握していく際に重要な項目の優先順位ってどうなんでしょうか?

  • コメントID:60539 2003/12/16 05:23

    連続書き込みスマソ。 >14 SYMSのマフラーにかえるときは差圧センサーをはずすなんて、聞いたことがないです。
    これはおそらく「常時ツインにするときは」でしょう。
    差圧センサーは名前の通りプライマリとセカンダリの差を測っている計器だと思います。計測によりどういう処理を行うのかは、当方素人ですのでよくはわかりません。(セカンダリの圧力を測って、セカンダリが効いてきている時にプライマリの圧力をさらにあげる為??これを使った小技もあると思いましたが、よくわからないです。)が、常時ツイン時にはほとんど意味が無い&あるとややこしくなるはず。
    >14の質問に答えてなかったですねぇ(;^_^A
    1.そんなことはないはずです。
    2.3.まとめて答えますと、 排気系と合わせてかなりいじっているようですから、ECU交換やEVCで燃料やブーストもいじらないとダメでしょうねぇ。ECU交換の場合は、現車合わせか、過給圧等を指定して発注出来る所ですね。ネットオークションにもありますよ。ECU、EVCどちらも基本的にブーストを抑えれば、オーバーシュートは無くなりますので、コード66番の原因は消えるはずです。燃料不足によって、過給圧が上昇しな「のが原因かもしれませんね。この場合もECUによる燃料マップ書き換えか、EVC+燃料インジェクション追加でしょう。または、ブーストを抑えましょう。
    やはりエキマニやセンターパイプ交換よりも常時ツイン化が問題なのでは?常時ツイン化は、谷間が解消されて乗りやすくなるというメリットと、高負荷になりエンジンやタービンを痛めやすくなるというデメリットがあると思います。きちんと手入れ出来る方なら問題ないのでしょうが、排気系のチューンと違って機械的な変更の類ですから、怖い面もあると思います。
    ブースト計で過給圧を測ってますか?そこまで弄っているなら安心のためにも必要ですよ。(ブースト計は、デジタルのピークホールド式でみると高い白lが出やすいので、アナログで、設定値を超えるとランプが点灯するタイプが良いようです。←うけうりの知識)
    以上、素人の答ですので参考までに留めて下さいませ。

  • コメントID:60538 2003/12/16 04:21

    予想、外れちゃいましたね。トラブルコード66番ですか!オーバーシュートしているとなるのかな?
    >フロント・リアに赤キャリ付いてるはフロント・リアにスタビライザーまで付いてるは・・・しかもマフラーエンドは純正のマフラーが付いてるけど、どうやらセンターパイプは社外品が付いてるようで
    これ、羨ましくもあります。ただ、ノーマル状態のつもりで中古車屋から買ったなら、ヒドイ話ですね。減額請求もできるのでは?査定時、有名ブランドのホイールやオーディオ、マフラー程度ならプラマイ0もしくは若干プラスです。通常、高い物がついていてもあまり査定プラスにならないため、売却時はノーマルに戻して別途売った方がいいんです。特別な場合を除きどノー}ルに近いほうが、程度も良い場合が多く、査定も高いと思うのですが。チューンドカー専門の中古店なら高く売れるでしょうけど。
    結局の所、エキマニ~センターパイプ~マフラーの排気系統全てが社外品なのでしょうか?さらに、常時ツインのメカチューンが施されているということですか? ああ、よだれが・・・
    SYMSは、スバリストなら心惹かれるメーカーですね。かなり評判の良い製品を作っています。マフラー交換だけでブーストが過圧になる(コード66)とは考えにくいです。また、マフラー交換程度では、「チェックエンジンランプが点灯するのは当たり前」なんて絶対に言えません。現にレガシィユーザーはかなりの確立で社外品にかえてますし。エキマニだと、話が別なのかなあ?
    数あるレガシィのHPの中で、私がいつも参考にさせて頂いている「調布市のKAZ」さんのページというのがあります。同じようにエキマニ、センターパイプ、マフラーを替えられておりますが不具合は報告されていませんねえ。HPを訪れて一度訊いてみるのも手かと思います。なお、私はこの方の知り合い等ではありませんので悪しからず。

  • コメントID:60537 2003/12/14 17:35

    その後の状況です。
    ディーラーに見てもらった所、常時ツイン化のチューン(排気を強制的に常にプライマリ・セカンダリタービンに送っている。)が行われているとの回答でした。エキマニは社外品が付いているようだから、こちらとしてはどうしようもない。これではチェックエンジンランプが点灯するのは当たり前との事。
    上記を踏まえて中古車販売店に出向きました。上記の説明をしたところ、一度うちの工場でどこまで対応ができるかを確認させて欲しいとの事でした。そこで車を見てもらいました。ただ、そこの工場では手におえないのか、新車保証の為の点検を行ったスバルの販売協力店の工場に持ち込んだようです。そこでの点検の結果、社外品のマフラーが付いており、そのマフラーのメーカーに確認した所、通常その部品を取り付ける際には差圧センサーのカプラーを外すが、差圧センサーのカプラが付いている為に高回転時にノッキングによる減速が起こっている。との事でした。工場でできる対応としては、部品をすべて純正に戻すか差圧センサーをカプラを外すかのどちらかしかできないが、差圧センサーを外した場合はチェックエンジンセンサーは常時点灯となる。との説明でした。ちなみに、社外品フメーカーはSYMSだそうです。どの部品が付いているかは明日にならないと分らないとの事です。
    ちょっと前置きが長くなりましたが、皆さまのお知恵をお借りしたいのは次の通りです。
    1)実際に常時ツイン化をされている方は皆さん常時チェックエンジンランプが点灯した状態で乗っているのでしょうか?
    2)どうにかチェックエンジンランプを通常通りの状態にする方法は無いでしょうか?(何も無いときは消灯で、何か不具合が出た時に点灯するという当たり前の状態)
    3)私としてはせっかくのチューンなので、そのまま安全に乗りたいと思いますが、トラブルコード「66」のチェックエンジンランプ点灯という事は何かエンジンに過剰負荷が掛かっているであろうヤでしょうから、この負荷を取り去りたいのですが、やはりブーコンを付けてブースト圧チェックを行うのが正解でしょうか?(ちなみにSYMSのHPで確認した所、常時ツイン化ではブースト圧が異常圧になる事は無いようですが・・・。)
    長文で誠に申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

  • コメントID:60536 2003/12/11 01:55

    みなさま、亀レスですみません。
    今日、再度リードメモリーコネクターを探してみたら・・・ありました!!やっと見つけました。BHだとHPにある赤と黒のケーブルではなく、赤と緑に黒線のケーブルでした。ところでトラブルコードは「66」でした。「シーケンシャルターボシステム:過給圧が上昇しない、または過給圧が異常に高い」というエラーでした。納車前に行なわれたディーラー点検でも確認されているようでした。ディーラーから中古車販売業者への請求書明細にはトラブルコード「66」点灯にて点検と書かれてありました。何の点検をしたのでしょう?
    数日前に気付いたのですが、5速等の低回転時にしばらくアクセルをめいいっぱい踏み込んで回転数が上がりォらない所でアクセルオフするとチェックエンジンのランプが付くという現象も見つけました。
    実際問題、今日いろいろと調べてみた所、買った中古のレガちゃんは結構弄られているようです。フロント・リアに赤キャリ付いてるはフロント・リアにスタビライザーまで付いてるは・・・しかもマフラーエンドは純正のマフラーが付いてるけど、どうやらセンターパイプは社外品が付いてるようで、ディーラーも保証欄に?を付けてました。
    しか焜{ンネット内をくまなく見たところ、エンジンの排気口とマフラーの接続部のマフラー側がやけに錆びてました。(他の部分(エンジン等は)非常にきれいのに・・・)これが原因だろうなぁ・・・。明日会社の近くの別のディーラーに見てもらう事になってるので、そのあたりを特に見てもらおうと思います。
    ところでこんな場合は中古屋にセンターパイプの交換をクレームで頼めるものなんでしょうか?う~ん困った!!

  • コメントID:60535 2003/12/07 13:55

    >10 昔はキャブ(負圧で燃料吸い出す)でしたので、エアフロはご指摘の通りありません。今は、エアフロ方式(空気量を重量で計測して燃料噴射)か、圧力センサ方式(空気量を圧力で計測して燃料噴射)が主流です。エアフロ方式は、インジェクタを電子駆動しますので、エアフロ故障したからといってキャブのように吸い出す事はできないんです。故障した時はキャブ等の機械式の方がなんとかなるんですけどね。
    >11 レガシーで確認しておらず、一般的にですが...
    回転があがらないのは、ECUが異常を感知して退避制御に入るからです(走られると危険な為)。スロットルを踏んでも、実際にはある開度以上は開きません。回転が上下動するのは、ドライバーに異常を知らせる為ナす(チェックエンジン点灯かつ走りが悪くても気付かない人がいる為)。
    カプラー外し走行ですが、ご指摘の通り高負荷状況では何が起こっても不思議ではありません。高速走行でエンストするとステアリングもブレーキもまともに効かないためやめるべきでしょう。運悪く同時に他の場所も壊れているケースも考えられます。
    HAMA3さんのいわれる通り、本件に限らずチェックエンジン点灯時は、無理せずディーラーや整備工場へまず対処法を確認される事をお勧めします。

  • コメントID:60534 2003/12/06 18:49

    ↑補足します。エンジンストール時は、そのままエンジンをかけても回転があがらず、1500回転位を境にブーン、ブーンとエンジン回転が上下動を繰り返す(ハンチング)状態で、何故か一旦キーを抜いてかけ直すと、チェックエンジン点灯が消え、回転も正常に戻りました。この作業をエンストごとに繰り返していました(;^_^A
    また、エアフロのカプラーを外した状態で走行した印象ですが、何らかの変化を体感することはできませんでした。そもそも純正タイプのエアクリーナーで空気量がある程度絞られているということも関係すると思います。とはいえこの状態で全開走行を試みたわけではありませんし、高負荷な状態では走行しないほうが良いでしょう。
    エアフロ異常の為たびたび交差点等でエンストする車と、エアフロのカプラーを外しとりあえずの問題を回避した車では、どちらが低リスクかは各自の判断に任せます。カプラーを外しての走行は、あくまで隣乗のディーラーの方がそう対応したという、一つの対処例に過ぎません。
    トラブルの際は、各自においてディーラーに電話を入れ対処法を訊く等の行動をとってください。大人のスバリストなら皆出来ることだと思いますので、被害?はないと安心してお閧ワすけどね。ちなみに私はエアフロ故障の件以降、スバル車に乗る以上は安心料のかわりだと思い、早速JAFに入会しました。
    突然のストールは、本当に怖かったんですよ。

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