よく、ハイオク車にレギュラー入れた時のデメリットを聞きますが、iのレギュラー車にハイオク入れたら、何かメリット、デメリットがあるんですか?
レギュラーにハイオク入れたらどうなるの - レガシィツーリングワゴン
レギュラーにハイオク入れたらどうなるの
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下記のページによると,ハイオクとレギュラーでは体積当たりの熱量が4~5%くらい違うので,ハイオクでは燃費(体積当たり)が4~5%くらい良くなってもおかしくないそうです.ちなみに軽油は13%くらい熱量が多いので,ディーゼルの燃費の良さ(体積当たり)の一部は熱効率の良さではなく,単純に燃料の熱量の効果なのかもしれません.
燃費の表示はふつうkm/リッターですが,むしろkm/熱量とか,km/CO2排出量,km/総合的環境負荷,などで表現してもらった方がわかりやすいような気がします.
下記のページはとても面白いのですが,時期の古いものも混在しているように見えるので,何年頃の記述かわかればもっと有難いと思います...
www.mech.nitech.ac.jp/~thermal3/car_related.html -
だいたいさん
圧縮比はともかく、点火時期の話だとすると、至近のエンジンではECUの学習でカバーできる範囲になっているということはありませんかね。
それこそ、現軽レギュラーSCの感覚は旧ハイオクSCの感覚とレギュラー入れた時の感覚がほとんど同じなんですよね。
所有していないので、現軽レギュラーSCにハイオク入れたことはありませんが。
それとも、レギュラー仕様のエンジンには、学習によるハイオク対応の仕様が入っていないという根拠をご存知とか。
> オクタン価が高いってということは、
> 要はオクタン価が低い燃料と比べると燃えにくい
これは既出4のEMANONさんの引用で、
『 「オクタン価が高いほど引火点が高い」 などというのももちろん誤りです』
という記述があるのですが、どういう繋がりがあるのでしょうか。 -
EMANONさん
「特殊な車」(使用条件?)って何なのでしょう。
それを出される方が意味があると思います。
参加者が知りたいのは、差が出ない場合があるとしても、差が出る場合があるとすればいったいどういう場合なのか?でしょう。
もちろん、同じ燃料を使い続けていても、条件が同一ということはあり得ず変動があるのも事実で、全ては乗り方(加速の頻度)によると思いますが。
かつて、レギュラー仕様の初年度のAW11に乗っていた時、ごく初期はレギュラーを入れていたのですが、給油の場合によって極めて中高回転域の噴けが悪くなることが発生したために、途中からはハイオクしか入れなくなりました。
燃費云々以前の問題でした。
1980年代当時の事情により、現在よりも粗悪なガソリンが多かったのかもしれませんが、あれはロビンXCRさんがおっしゃることに該当するのかなと思ったりしています。
ですから、10円の価値を単に燃費だけでは言えず、レギュラー車にハイオクを入れる人もアリかなと思います。
既出引用に絡みますが、私がハイオク>レギュラーとなった現スバル軽のSCを買い直したら、間違い無くハイオクを入れるでしょうし、2.0iのレアノックが抑えられるなら、いくら燃費が同じでもやはりハイオクを入れると思います。(笑 -
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