どうしてスズキのこの手の車はタンク容量が小さいのだろう。航続距離を普通車並みの500キロ以上にするのなら、せめてダイハツ並みの36リットルは必要だと思うが...。車体重量が10㎏増えたところで燃費には影響はないと思うが..。
無理やり30Lのタンクで統一しているところが、コストダウンが見え見えでいやらしい。フィットと並ぶ最販車なのに、
片やフィットは42Lで700キロ以上も走行できるというのに...。ゲタに徹するにもほどがある。
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また燃料タンクは30Lなの? - ワゴンR
また燃料タンクは30Lなの?
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自分の場合はロングドライブで500kmは必要だったので、30Lは論外でした。
実際には高速道路使用で片道480kmを走るので、30Lでは心許ない。
やっぱり35L程度は欲しいと思いました。
まぁ途中で給油すれば良いだけなのは確かなのですが。
実際にこの距離を高速道路で移動すると29L前後ですが状況によっては30Lを越えます。
スタッドレスタイヤを履いて32Lっていうのが今までの(ロングドライブでの)最多給油量です。
そもそも、その距離ならコンパクトカーの方が適していると言われればそれまでですけど。
ターボで4WD仕様なのでこの程度でも納得はできます。
(4WD仕様で30L以上のタンクを持つ車種が本当に限られるのには驚きました)
パンクの件ですが、確 ゥにサイドウォールの破損だと修理は不可能です。
それを心配する人が多いのは事実です。
なので、完全に無くすのはワゴンRでは無理であると思います。
まぁ、自分の軽はワゴンRほど売れていないのでそもそも購入者は納得済みの事が多いのですが、さすがに量販車種はそうはいきません。
スペアタイヤレスであるがゆえに購入しない人もいますから。
完全にスペアタイヤレスにできる車種はほんの一部だと思います。
ただし、個人的にはサイドウォールの破損の確率はトレッド面の損傷より低いと思っています。自分は経験はありませんが、親はサイドウォールを破損させたことはあるので、まれに起きる事象である事は判っているつもりです。
それに一般的にタイヤ交換さえできない人もいるので、スペアタイヤを積んでいてもレッカーを呼ぶ人は多いと思います。特に年配者や女性はそういう傾向が強いような気がします。
オプションのスペアタイヤはテンバータイヤなのでしょうか?
フロントタイヤ損傷の場合、テンバータイヤだとリアタイヤと入れ替えてからになりますが、果たして何人の人が標準装備のジャッキで交換できるんですかね?
JAF等を呼ぶ場合、パンク時とガス欠時では恥ずかしさ ェ違いますね。
特にガス欠はほぼ100%が不注意なので、呼ぶとなると意外に勇気が要るかも。
パンクなら諦めようがあるのですけど。
ちなみに、わたしの車種の場合、新車で購入するとJAFの初年度は無料でした。
(というか、車の代金に含まれている?)
実際問題、任意保険でレッカーサービスやガソリン配達サービスが付くので自分では不要でしたけど、安心料だったんだと理解してい -
MH22SのCVT車ですけど、18km/L程度は走りますので確実に400km以上走りますよ。
場合によっては500km超える時もあります。
さすがに450km超えると怖いですが、普通車でも満タンでその位走れる車って半分有るか無いか位でしょう。
ガス欠は事前に把握できますが、パンクは突然やってきます。
スペアタイヤレスやOP扱いの方が問題有るような気がします。
トレッド面の釘刺さり程度ならパンク修理キット等で補修可能ですが、サイドウォール部分の損傷だと修理不可能です。
それに、修理キットは使ったことが無ければかなり難しいです。
それに、修理して走れるかどうかなんてやってみなければわからないし。
スペアタイヤが積んであれば、J△Fでも呼べば自分で オなくても交換してくれますが、さすがにサイドウォール部分の損傷だと修理は出来ません。
よてレッカー移動になって交換となります。
ま、ガス欠になってもJA□等を呼べばいいのですが。 -
たしか、以前に社長が「軽自動車は近距離専用だ。」みたいな発言を
していたのを記憶しています。
だから、構造上とかいう前に思想そのものがそうなっているのでしょう。
「近距離だから、走行距離も短いはず。だからあまり大きなタンクは不要。」と。
でも、時代は変わりました。
下駄代わりに使っている人はたくさんいますが、長距離の通勤に使っている人や
ファーストカーとしてロングドライブに使う人などなど。
ホンダは基本的に35リッター、ダイハツは36リッターであるのは
そういう理由もあるのでしょう。
スズキ自身、特別燃費に自信があるわけでもなく、実燃費が他社よりも突出して
良いわけでもなく、いい加減
軽自動車=下駄がわり という発想はやめてほしいものです。
長年にわたりエンジンやプラットフォームを使い回しているのも
上記のような思想があるからでしょう。
それらを完全に一新すれば巨額な開発費がかかり、安さを売りにできなく
なってしまいますからね。 -
他社の軽に乗っていますが、30Lは確かにちょっと少ないと思います。
すべての軽自動車の燃料タンクがが30L必要だとは思いませんが、長距離移動も可能な過給器付きの車種は35Lは欲しいとは思います。
(エヴリィやジムニーは元々燃費が良くないので40Lというのもうなずけますけども)
ダイハツでも、FF車は36Lでも4WD仕様は少なくなりますね。ホンダも。
構造上の問題もあるので致し方ないようですけど。
自分は遠出する際は3Lの携行ガソリンタンクを積んでいます(消防法の制限でセルフでは入れられないそうですけど)。
5L缶とどちらにするか迷いましたけど、緊急時でも必要十分だし3Lならラゲッジに積んでも場所も取らないので。
幸いにして今まで一度もお世話になったことはありません。
結局は数ヶ月後には入れ替える(自分で車に給油してから補充する)のですが、けっこう安心して乗っていられているので今後も続けるつもりです。
(任意保険にガス欠時のガソリン配達サービスが付いていることは確認していますけど、やっぱりいざという時は恥ずかしいので)
スペアタイヤはオプションですか・・・・
実は自分の軽はオプションでも無い(と書いてしまったら車種はバレますけど)のです ェ、いままでパンクした経験がありません。
なので、必要性はあまり感じかなったりします。
身内ではパンクの経験があるのですが・・・
自分も2万kmを超えつつあり、そろそろタイヤの摩耗でパンクのリスクが上がっていることは承知しています。
純正装備のパンク修理キット(実際は修理キットではなく応急キットです)では不安なので、チューブレスタイヤ用の修理キットと空気入れは別途購入して積んではあります。
純正の空気入れは購入時に一度開けて中を確認しただけです。
自分の場合、構造上の理由でスペアタイヤの積載は無理なので、納得はしています。
それでも、スペアタイヤは必要だという人はいるので、廃止になることは無いかと思います。
特にワゴンRは売れている数が多いですから、メーカーとしてはなかなか外せないのでは? -
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