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ガソリンとディーゼルのエンジンの耐久性 - ハイエースバン

 
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100系糊

ガソリンとディーゼルのエンジンの耐久性

100系糊 [質問者] 2008/03/10 11:04

ハイエースのガソリンとディーゼルのエンジンの耐久性ってどっちが良いのですか? 3.0Dと2.7ガソリンだとどうなんでしょう? 2.0だと明らかにガソリンは分が悪そうなので ちなみに今の100系ディーゼルは今年中に20万突破しそうですが元気です

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  • コメントID:1162360 2007/10/29 22:04

    知り合いの修理屋が言うには1KZの初期のものはヘッドが弱いらしくたまにクラックが入るものがあるようです。
    私の場合はガスケットの抜けではなく、完全にクラックが入ってました。バラしたヘッドを見せてもらいました。

    ちなみに もうすぐ26万キロです。
    ほぼ毎日仕事で100キロづつ増えてます。毎月かなりの距離を走るのでディーゼルで良かったです。
    ディーゼルターボの後ろから押されるよーな加速感も好きなんですけどね。
    だから、新長期対応の3リッターディーゼルエンジンの性能に興味ありありです。

  • コメントID:1162359 2007/10/28 21:36

    耐久性について少しわかったところで今日計算してみたんですが、ディーゼルとガソリンの燃料コストについて 今の燃料コストくらいだと60000km弱の走行で新車の差額分をpayできて、100000kmではさらに40万円弱ディーゼルが安くなりますね 当然走り方と燃料コストで変わってきますけどね 後は今後の規制の動向ですかね

  • コメントID:1162358 2007/10/28 00:56

    100系ワゴンですさん こんばんは ちょっと~すごいですね~ 僕の身近には100系乗りが結構いますがヘッド割れたって言うのは初めて聞きました。(25万まで走っている人もまだ身近にはいませんが) すみませんよくわからないのですが、ヘッドのガスケットが抜けて圧が逃げるってことですか? それともホントにパカンて割れちゃうんですか? でもいろいろあっても走れるなら乗っていたいですよね特に1kzなら

  • コメントID:1162357 2007/10/28 00:14

    15年落ちの100系ワゴン乗りです。
    私は20万キロを超えた時に、1KZの弱点であるヘッドが割れて交換経験あります。
    現在25万キロ超えですが、ターボの不具合は無いですね。
    ただ、23万キロの頃に燃料ポンプからの大量の燃料漏れでリビルト品に交換しました。その時にターボセンサーの不具合が見つかりセンサーも交換しました。
    センサー交換後は新車時の加速を取り戻しました。

    次に壊れるところは・・・・。
    ミッションかなぁ・・・・。

  • コメントID:1162356 2007/10/27 20:56

    確かに言うとおり。さん こんばんは やっぱり小まめなメンテは重要ですね ぼくももう5000km走ったのでもうオイル交換せねば ディーゼルで200系新車ほしいな~

  • コメントID:1162355 2007/10/27 19:47

    純正タービンは購入したことがないのでハッキリとは解りませんが、恐らくタービン単体で10万程はすると思います。
    又、リビルト品(中古だがオバーホール済み)があれば新品よりも低価格で購入できると思います。

    ターボ、NA、にしてもこまめなオイル管理(価格の安いオイルでもOK)をおススメします。
    これだけでも、エンジンやタービンの寿命はかなり延ばせるでしょう。

  • コメントID:1162354 2007/10/26 23:02

    やっぱりディーゼルの方がエンジン単体では良いのですね 今乗っている100系も一度オーバーヒートしましたが整備工場で圧かけて確認してもらったらエンジン本体は問題無くて驚いた経験があります。 やはりディーゼルで購入を考えたいですがタービンが先に破損してしまう可能性が高いのは気になりますね。 100系の1KZでタービン等のエンジンの補機類のトラブルは出ているのでしょうか? もしタービンに不具合が出た場合費用はどれほどかかるのでしょうか?

  • コメントID:1162353 2007/10/26 21:50

    エンジン本体だけを考えて言えば、圧倒的にディーゼルエンジンに分があると思います。
    高圧縮に耐えるようブロックの肉厚を上げ、ピストンやコンロッドもガソリンに比べ強化してあります。

    ただ、問題はディーゼルは排圧が高いためタービンへの負担も大きく、エンジン本体よりもタービンの寿命が先に来ると思います。

  • コメントID:1162352 2007/10/25 12:45

    ミティーR1さんレスありがとうございます。
    やはり20万キロ程度乗りたければディーゼルなのですね
    しかしガソリンでもタイミングベルト等の消耗品交換さえ行えば20万キロも可能なようで安心しました。(カルディナで38万キロはすごいですね)

  • ミティーR1 コメントID:1162351 2007/10/24 23:51

    原理的にはディーゼルエンジンに分があるのは間違いないでしょう。
     ただ、コモンレールやDPRのことを考えるとどうでしょうね。同じことはガソリンエンジンの三元触媒にも言えます。

     自家用として使う場合、「耐久性」と一口に言っても難しいところがあります。

     ガソリンエンジンは、数万キロまでは静かで伸びやかな回転フィールですが、距離(運転時間)が伸びてくると、いろいろな異音が出てきます。特に顕著で誰にでも感じられるのはアイドリング時の振動や、AT車でDレンジで停車中や、再発進時などのブルブル、スロットル踏み込んだときの中~高回転のガサツさじゃないでしょうか。
    (マウントの交換などで直る場合もありますが、その他の要素も絡んでくるので完璧に治すのは至難の業です)
     ディーゼルエンジンも同じことなのですが、もともと強い振動があるエンジンなので気になりにくく、同じ走り方で10万キロ、20万キロで比べたら、ディーゼルも悪くないかもしれません。

     オーバーホールが必要な時期=耐久限界 と考えるなら、
    今のエンジンは30万キロ以上は間違いないでしょう。
    (タイミングベルト等の定期交換は必須)

     決して快適ではありませェ、12年間で38万キロ走っているカルディナに乗ったときには、
    「細かいこと気にしなければ、クルマってこんなに保つんだ」
    と思ったものです。

     例えば、
    登坂時にストレスを感じないトルクを維持できるか
    という耐久基準で言えば、ガソリンエンジンは明らかに不利ですよね。

    私は2.5DT乗りですが、あえて書くとしたら
    10万キロレベルなら2.7ガソリン、
    20万キロレベルなら3.0ディーゼルターボ
    ってことで、どうでしょうか。

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