ガソリンエンジンの耐久性 - ハイエースバン

 

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  コメントID：980941 2009/04/07 17:29

  タクシーなどは５０万キロ乗るそうです。
  びっくりしました。

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  コメントID：980940 2009/04/06 22:50

  そういえば動物の心臓…例えばネズミとゾウの心臓も一生の内に動く回数はほぼ一緒って聞いた事ある。
  心拍数遅いゾウの方が長生き。

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  コメントID：980939 2009/04/05 21:21

  古い知識ですが、エンジンの耐久性は、ピストンの移動距離である程度決まっているそうです。
  「当方はディーゼル」さんの言っている様に高回転ではエンジンの寿命は早く、低回転の使用が多いディーゼルや大型エンジンで低回転での常用が多い車は長持ちします（らしい）。
  200kmしか走らないF‐１のエンジンも乗用車も100万km走るトラックもピストンの移動距離はそんなに変わらないらしいです。
  ２TR搭載のハイエースもスポーツカーのように高回転まわすことは稀でしょうから、そこそこ長持ちそうに思うのですが・・・。
  ただ、いまのエンジンはピストンだけの問題ではないでしょうから（トルコンだし）一概には言えないように思います。
  むかーしの知識なんで今熬ﾊ用するかは分かりませんよ！

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  コメントID：980938 2009/04/04 14:15

  単純に、常用回転数の違いも影響するのかも知れませんね？
  
  常に全開的な走りをする軽と普通車では、同じガソリンでもエンジンその物のヘタリは全然違う気がするし、オルタやウォーターポンプの寿命もガソリンとディーゼル（特に回転が低い大型車）では全く違うそうなので・・・

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  コメントID：980937 2009/04/04 11:37

  以前、業界の方にお聞きしましたが、ガソリンエンジンの過走行車は燃費、パワーがディーゼルに比べ劣化度合いが大きいと聞きました。本当でしょうか？

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  コメントID：980936 2009/04/04 09:36

  今のガソリンエンジンは３０万キロの耐久性を確保しているそうですが、整備士さんの言われる様に乗り方やメンテナンスの有無で早くに故障などに遭遇するかと思います。

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  コメントID：980935 2009/04/03 20:11

  頑丈なディゼルは昔の噴射ポンプ方式のシンプルなエンジン。電装が無いタイプで高信頼度した。今のディゼルはガソリンエンジンよりも複雑な制御をしています。噴射パターン、燃圧、排気等数え切れません。ガソリンのEFI方式の完成度ははるかに高いと私は思います。故障は機械ですので突発に発生します。

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  コメントID：980934 2009/04/03 19:59

  乗り方、メンテ次第でしょう！！

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  コメントID：980933 2009/04/03 18:13

  ガソリンエンジンは静かですね。ディーゼルみたいに３０万キロは無理ですか？？

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  コメントID：980932 2007/01/05 11:31

  とおりすがりさんありがとうございます。
  やはり最後はそこに行き着きますね。いくら公差が少なくなったとは言え必ず差はありますからねぇ。私が初めて購入した○ァミリアなんて新車の時からアイドリングが安定しなくて何回キャブ調整してもダメでした。というか、２０年以上前の○ツダ車なんて当たり・はずれじゃなくて全部そうだったのかも？