先日、エアバッグの警告灯が点いてしまった為ディーラーに相談したところ、運転席側のサイドエアバッグの配線不良(カプラーの接触不良)が原因なのでカプラー部分を取ってしまい配線を直繋ぎにします、と言われました。
運転席シートを外しての作業との事でした。
そして修理完了後、エアバッグの警告灯は消えましたが、なぜかヘッドライトの光軸が修理前に比べ思いっきり(ハイビーム並みに)上がっていました。
すぐにディーラーに確認したところ『その辺は特にいじっていないので原因はよくわからない』との事。
それで、とりあえずヘッドライトユニットのネジ調整にて光軸を下げてもらったのですが、その日の夜エンジンをかけてライトを点灯した瞬間、クイっと光軸がもとの高さ(修理後のハイビーム並みの高さ)に戻ってしまいました。
自分でネット等で調べると、このオートレベリング機能はデフォルトの高さがCPUに記憶されている為、ネジ調整してもCPUのリセット等しないと、結局もとの高さに戻ってしまうという記事がありました。
今回のエアバッグ関係の修理では、バッテリのマイナス端子を外し、運転席シートを外しての作業との事なのですが、これらの作業が原因でCPUの情報が書き換えられるなんて事はあるでしょうか?
明らかに修理後に光軸が上がったので、ディーラーの『わかりません』という対応に納得がいきません。
特に調べもせずに、とりあえずネジ調整だけして返された事でさらに不満も増しています。
自分で調べても有力な情報が得られなかった為、原因や今回の修理作業との関連等、おわかりになる方がいらっしゃいましたらお力添え頂けると幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
ヘッドライトのオートレベリングについて - ジェッタ
ヘッドライトのオートレベリングについて
エクレア3 [質問者]
2014/02/23 11:09
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