ジメジメ梅雨時はワイパー交換や窓のクリーニングをしてスッキリ走ろう

2020年7月13日

梅雨 対策

梅雨の時期は雨が視界を妨げるとともにタイヤのグリップを落とすので、ドライブの条件は悪くなるばかりです。どれも安全に関わるだけに、しっかりとした対策が必要。今回は視界のメンテナンスからタイヤのチェックまで、雨のドライブを安全に楽しむための話題です。

拭き残しが気になったらワイパーゴムやブレードを交換

雨のドライブで気にかけたいのが視界の確保です。ワイパーが劣化していると拭き残しが出て、危険度が増します。まずはワイパーを交換してきれいに拭き取りができるようにしたいものです。

ワイパーはブレード全体で交換する方法と、ゴムだけ交換する方法の2種類があります。ゴムだけ交換しても拭き取りが改善しない場合は、ブレード全体を交換するといいでしょう。交換方法はデンソーワイパシステムズのホームページを参照するとわかりやすいと思います。
https://www.nwb.co.jp/exchange/index.html(外部リンク)


ワイパーと同様に大切なのがウォッシャー液です。冬場にはウォッシャー液を濃い状態で使うドライバーも多いでしょうが、暖かい季節は薄めのウォッシャー液のほうが、ガラスにウォッシャー液が残りづらく、視界がクリアに保てる傾向があります。また、ワイパーを使うときはウォッシャー液をケチらないのも重要。とくに使い始めはウォッシャー液をタップリめに出してから使うことで、ゴムが傷むのを抑えることができます。

たまにしか乗らない時は車内に湿気を残さないように

毎日クルマを使っている場合は問題ないのですが、週に1度くらい、または2週間に1度くらいというように使うタイミングが開いている場合は湿気が問題になります。

毎日のように使っているなら、エアコンを作動させることで車内を除湿することができます。しかし、雨の日に走った後などは、それなりに湿気がクルマのなかに残っています。濡れた傘などを車内に置いたときなどは、さらに湿りがち。しばらく乗らないのであれば、クルマのなかに水とりぞうさんなどの除湿剤を置いておくのもいいでしょう。

ちょっと意外。純水を使ったガラスのクリーニング方法

梅雨 窓

ガラスの内側が曇ったときにはエアコンを作動させたり、熱線デフォッガーを作動させるなどして曇りを除去しますが、それ以上に大切なのが曇らないようにすることです。曇りはガラスが汚れていると発生しやすいので、ガラスをキレイにしておくことも大切です。ところがガラスクリーナーを使っても、なかなかキレイにならないのがこまったところです。

そこでおすすめなのが「純水」での清掃です。純水とは不純物が含まれない水で、精製水などのレベルで問題ありません。スーパーでボトルを買うと無料で充填できる水のなかにも、純水を選べることがあります。純水はさまざまな物質を溶かし込む性質があるので、純水をきれいな布やキッチンペーパーなどに含ませてクリーニングすると、汚れが溶けて布やキッチンペーパーに吸い込まれるのです。そしてガラスに残った水分には何も含まれていないのでシミになりにくいという具合です。


最後にタイヤは溝の深さのチェックもお忘れなく。タイヤの残り溝が1.6mmを切るとスリップサインが出てタイヤの限界を知らせてくれますが、この限界は”車検に通らない”という限界です。新品の溝深さは8mm程度で、理想としては残り溝の深さが半分、つまり4mmで交換したいものです。4mm以下になるとウェット性能はかなり落ち込みます。また、空気圧も大切で、空気圧が低いとハイドロプレーニングの発生速度も低くなります。

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