ホンダ ビガー

ユーザー評価: 3.82

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クルマレビュー - ビガー

  • マイカー
    ホンダ ビガー
    • 麻呂人

    • ホンダ / ビガー
      タイプW(AT_2.0) (1989年)
      • レビュー日:2024年4月15日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能4
    • 乗り心地3
    • 積載性4
    • 燃費3
    • 価格3
    満足している点
    真横からのスタイルにうっとりです。
    総評
    スタイル抜群で、エンジンもよく回りいいクルマでした。エアコンが故障し、修理代が高額で手放しました。8年乗りましたが、もっと長く乗っていたいと思わせるクルマでした。
  • マイカー
    • 神栖アントラーズ

    • ホンダ / ビガー
      2.0Si (発売年月不明)
      • レビュー日:2023年3月25日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地5
    • 積載性5
    • 燃費3
    • 価格3
    満足している点
    満足している点は以下の通り
    ・モノコックボディで剛性が高く安心感があった。
    ・F1のノウハウを活かした2000cc DOHCエンジン
     F1で優勝したホンダならではのエンジンで走っているという楽しさがあった。
    ・FF駆動方式による広い室内
    家族4人が楽に過ごせる空間であった。
    ・高級感あるシート
    ファブリック地ながら毛羽立ちの品質が良く座り心地が良かった。
    ・クルーズコントロールシステム
    高速道路で便利だった。
    ・ハンドリング
    クイックな応答性があり好感が持てた。
    ・トランクが大きく、多くの荷物が積められた。
    ・リトラクタブルライト
    ライトを点灯、消灯するたびにライトが出入りする仕草が面白かった。
    ・オーディオも性能が良かった。
    不満な点
    ・特に無し
    総評
    ホンダがヨーロッパ車を意識したクルマで、モノコックボディでの空力抵抗を抑えたデザイン、F1のノウハウを活かしたDOHCエンジン、4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し非常に完成度の高いクルマに仕上がっています。
    当時、BMWと比べても遜色ない出来栄えと思います。
    FF駆動方式により広々とした室内、高級感あふれるシート、家族5人が安心して乗れるクルマだと思いますね。
  • マイカー
    ホンダ ビガー
    • おかやん@AGH40W

    • ホンダ / ビガー
      25S (1992年)
      • レビュー日:2017年3月12日
      • 乗車人数:5人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    DSPが印象的でした。
    成人式納車でした。
    バイトで貯めたお金を一気に使いました(笑)
    不満な点
    燃費が5KM/Lくらいでした。
    当時の駐車場代が3.5万払ってました。
    よう維持してたなぁと(笑)
    給料のほとんどが、車代に(笑)
    総評
    ワイドボディ化で、スタイルに一目惚れでした!
    思い出深い車です。
  • マイカー
    ホンダ ビガー
    • ホンダ / ビガー
      不明(AT) (1991年)
      • レビュー日:2010年8月29日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能2
    満足している点
    シャープなデザイン。
    低く構えたボンネットは当時のインスパイアとビガーの象徴ですね。
    ダッシュボードのデザインもすっきりとしたラインを描き、冒険心には欠けますが上品だと思います。
    FFだから当たり前なのかもしれませんが、雪深い中「夏タイヤ+金属亀甲チェーン」のみで白馬の急な上り坂をものともせずザバザバと登って行ったのには感動しました(今考えると恐ろしい・・・)。
    グリーンが主流だった当時、オレンジのメーター照明はヨーロピアン(ホンダはオレンジ多かったけど)で好きでした。
    クルーズコントロールは高速で右足が楽チン(でもイマイチ不安)。
    当時ではATのシフトノブが割と短めな部類でスポーティ。
    不満な点
    踏み切り渡るとき突然足回りから「バキン」となにやら金属音がして(スタビライザーか周辺部品の何かが折れたらしく無料修理)約500m走行後、左折時に右後輪が1本グラグラになりハンドルが効かなくなって死にかけました。
    高速だったら100%あの世行き・・・。
    購入3~4年(新車より7~8年経過)でエアコンコンプレッサー故障。
    ディーラーで修理代ほぼ10万と言われ・・・さすがにちょっと早すぎるのでは?
    高速の合流前のループでなぜか恐怖感が沸き起こる不安定さ・・・。
    接地感に欠けるというか・・・怖くてアクセル踏めない。
    「フロントミッドシップ」なんて大々的に言う割にはハンドリングも期待外れだし、サスの出来も普通。
    フロントライトのシャープなデザインの割にはテールランプが中途半端で野暮ったい。
    ボディラインはシャープだが、反面面白みに欠ける真面目なデザイン。
    ホントに160PSもあるのか~?と思える平凡な加速。
    ほとんどの日本車はそうだが、目一杯トランクに荷物積むとアームが邪魔でトランクが閉まらない。
    車内もたいして広くない上、荷物もたいして乗らない(この手のセダンは仕方ないか・・・)。
    総評
    真面目な車?
    それまで軽を乗り継ぎ、初めて所有した思い出深い普通車です。
    忘れましたが、「なんとかファイブ」?とか言う限定車?を中古で購入しました。
    前職ホンダディーラーの営業だったという中古車屋さんの担当に聞いた話だと艶のあるタイプのウッドは当時のベンツよりいい木が使われてるとか(嘘かホントかわかりませんが)。
    艶なしウッドで当時のベンツと同等とか(ホントかなあ?)。
    でもその言葉で気持ちよく乗れたのは事実(笑)。
    当時4年落ち(走行21000km)の中古車で購入しましたが、インスパイアよりずっと割安感がありました。
    それから社外アルミを履き、APEXマフラーに交換して外観をスポーティにし、オーディオにも凝り・・・と愛情をかけていました。
    釣りにスキーにと大活躍!
    しかし、最初はかっこいいデザインだととても気に入って買ったんですが、後に某ラテン車を見た後にその蛇の毒気に当てられてしまい、ビガーのデザインに一切面白みを感じなくなって急に愛情はさめてしまいました・・・。
    若干エアコンのコンプレッサーのくたびれもあったので乗り換えてしまいました。
  • マイカー
    ホンダ ビガー
    • ホンダ / ビガー
      2.0 タイプE(AT) (1990年)
      • レビュー日:2010年8月16日

    おすすめ度: 4

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備4
    • 走行性能3
    満足している点
    5ナンバーサイズいっぱいで、フロントオーバーハングを極めて切り詰めた、ロー&ワイドな美しいスタイル。所有している間決して飽きず、いつ見ても惚れ惚れしていました。現在のホンダには無くなってしまったしまったように思える美的センスのよさです。
    内装はインテリアに本物の木を使い、豪華さを感じさせ所有する満足感を味わえました。
    全高は1,375mmと低かったのですが、ボンネットも低く前後左右の死角が少なく、見晴らしのいいものでした。
    サスペンションには高価なダブルウイッシュボーンが奢られ、低い着座位置もありスポーティな運転フィールでした。
    エンジンはホンダらしく高回転までスムーズに吹きあがるスポーティなものでした。
    不満な点
    ホイールベースは2,805mmもあるのに、エンジンがかなり運転席側よりにあるので、後の座席はとても狭いものでした。又最小回転半径は5.5mもあり、狭い路地では小回りが利かないので気を遣いました。
    燃費は市内を走っているとリッター6kmしか走らず、現在ほどガソリンは高くなかったのでよかったのですが、燃料代は掛かりましたね。
    フロントガラスが寝ている為、ダッシュボードの写りこみが鬱陶しかったです。
    エンジンは高回転までよく回りましたが、低速トルクが不足気味で出足でややもたつく感があり、回すとエンジン音も結構大きかったですね。
    色は黒を選んだのですが、高級感はあったのですが反面汚れも目立ち、長く乗っていると小傷も目立ち、定期的な手洗い洗車が欠かせなかったですね。
    兄弟車種のインスパイアに比べフロントはビガーのほうが好きでしたが、リヤのテールランプは、あっさりしすぎていて後ろ姿はインスパイアの方が好きでした。
    最近のホンダを見ていると、昔のように他社のやることはやらない。自分たちが乗りたい
    車を作るという気概があまり感じられず残念です。
    総評
    過去のマイカーで一番思い入れのある車
    車に限らず所有する物に対しては、ちょっと他とは違うなにかという“こだわり”を求める方です。このビガーは過去に所有したマイカーの中でも一番惚れ込んで購入し、欠点も多かったのですが、乗っている間はとても気に入っていて満足感の高い車でした。長く乗り続けたかったのですが、最後は原因不明の電気系統の故障で(3回修理に出し部品交換もしたが結局直らなかった)残念な気持ちで手放しましたが。 
    このビガーの変わっている点といえば、当時このクラスはFRが当たり前だったのですが、FFでなお且つ、エンジンを運転席側に近付けたフロントミッドシップというものでした。
    しかもエンジンはこのクラスだと当時6気筒が普通でしたが、直列5気筒という国内では他に例を見ないものでした。これは4気筒の高トルクを6気筒のスムーズさという両面の言いとこ取りを狙ったものですが、裏を返せば6気筒並みの低速トルク、4気筒並みのガサツさも言えるわけです。この頃のホンダは、ほとんどのクラスでどの車も手放しで好きでした。このビガーの様な他の車とは一味違う機構、また美しいデザインを現在のホンダは復活させてほしいです。

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