クルマレビュー - カローラクロスハイブリッド

マイカー

いーねー
- たかぴょ
- トヨタ / カローラクロスハイブリッド
  S(CVT_1.8_ハイブリッド) (2025年)
- - レビュー日：2025年8月15日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：4
- 走行性能：4
- 乗り心地：4
- 積載性：4
- 燃費：4
- 価格：5
総評

いーねー
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マイカー

時代と値段が変わってもカローラは『King of 普通(良い…
- すえ蔵
- トヨタ / カローラクロスハイブリッド
  Z_E-Four(CVT_1.8_ハイブリッド) (2025年)
- - レビュー日：2025年8月12日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 5
- デザイン：4
- 走行性能：4
- 乗り心地：4
- 積載性：4
- 燃費：4
- 価格：3
満足している点

全てにおいて「これで良いでしょ」と思える所

不満な点

不満というか、『もっとこうだったら良いのにな』という願望を項目別評価に。

総評

スタイリング、動力性能、居住性、操作・操縦性、快適性、全てが高次元にバランスが良い。

尖がった所が無い為、これが「普通」に感じてしまうところがデメリット❓　凄い事なんですけどね。
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マイカー

ちょうどいい
- oyatu
- トヨタ / カローラクロスハイブリッド
  Z(CVT_1.8_ハイブリッド) (2025年)
- - レビュー日：2025年8月10日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 4
- デザイン：4
- 走行性能：4
- 乗り心地：3
- 積載性：4
- 燃費：3
- 価格：4
満足している点

顔が良い。サイズ感も良い。駐車場へのサイズも良い。ハイブリッド時の静かさが良い。視野確認しやすい、ドアミラーのとこも見えやすい。夜の室内イルミは綺麗。ゴルフバック横に入る

不満な点

センターコンソール狭い、縦にサングラスも入らない。低速時にエンジンかかるとうるさい。前車(ハリアー80)と比べるのはどーかと思うけどベンチレーションって名前なんで評価すると、弱い

総評

通勤にゴルフ練習場、ゴルフ場行くのに不満ないですね。買い物もラゲッジルーム活躍余裕ですね。初ハイブリッドで走り確認中、もっと丁寧に運転すればまだまだ燃費向上するみたい。現在18.1㎞。遠出まだ無し。雨の日走行も雨音、跳ねる音等も良いと思う。
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マイカー

至って普通の車です
- あづきまんじゅう
- トヨタ / カローラクロスハイブリッド
  Z(CVT_1.8_ハイブリッド) (2025年)
- - レビュー日：2025年8月10日
  - 乗車人数：２人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 3
- デザイン：3
- 走行性能：3
- 乗り心地：3
- 積載性：3
- 燃費：3
- 価格：無
満足している点

子供達が育ち、家族全員で出掛ける事が減ったのと、雹に撃たれてアルファードの屋根が凸凹に成った事で乗り換え。燃費が3倍に成った。

不満な点

ブレーキが踏み辛い、ハイマウントストップランプの光が車内に漏れまくる。初期型から改良されていない。

総評

車好きが買う車では無いと言った印象です。
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マイカー

コスパ最強の、もっといいクルマ作りの産物
- leazes terrace
- トヨタ / カローラクロスハイブリッド
  Z(CVT_1.8_ハイブリッド) (2025年)
- - レビュー日：2025年8月9日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：5
- 価格：5
満足している点

最小回転半径5.2mの小回り性能（Uターンが楽）。燃費性能（燃料タンク36Lでも何とかなる）。充実した装備類（パノラミックビューモニターは解像度も良くて便利）。シートベンチレーションは超快適。

不満な点

分かってはいたが、ブレーキがカッチリせず止まらないんじゃないかと思うくらい頼りない（レーダークルーズを使えばブレーキを踏まなくても止まるので気にならなくなる、スイスポのブレーキがうらやましい）。ウィンドウロックスイッチの位置と形状が悪くて、運転席の窓と間違えて押してしまう。ウィンカーの音が小さすぎて助手席ではよく聞こえない。この車種特有の問題ではないが、荷物が原因で後部座席シートベルト警告音が鳴っても、運転中はどうすることも出来ず途方に暮れる。

総評

はじめてのハイブリッド、はじめてのSUV。直前まで乗っていたクルマがCクラス（W205）のワゴン（S205)だったので、比較するのもどうかと思いながらも、近所をチョロチョロ走る程度なら、駐車場の輪留めや縁石のコンクリートで下まわりを擦る心配もない最低地上高で、これ一台で十分と思ったりしたが、ひとたび高速に乗って東名や新東名の舗装が悪いところを走ってみると、後部がぴょんぴょん跳ねて、リアが車軸式だから仕方ないのは分かっていても、腰高感が気になったり、長時間のリアシートは勘弁してほしいと思ったりして、Cクラスのアトガマには荷が重いと反省しつつ、それでも路面が良ければこれで十分と思ったり。

5月23日の発表発売で注文しても半年待ちは必定だと思って、2024年12月にディーラーに行って、先行発注解禁日の連絡をしてほしいと頼んでおいて、イメージ写真もない状況で４月上旬に発注して何とか７月の納車。

こんな一極集中はグローバル化のなせる技。ホンダストリームが出た時、売れると分かると競合車ウィッシュを出した会社がヴェゼルの競合車を作ったくらいの認識でした。

クルマ作りは複雑で、保守的な購買層も革新的な購買層もいるので、周辺も含めてどうしたら、欲しいと思う(売れる)商品を作れるか、その一点ばかり見て来た会社だと思ったら、いいクルマ作りの要素が入って来て、そこで勝負してきたメーカーは苦戦し出してしまう状況なのかもしれないと思った次第。
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